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2007.12.05
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プログレ・ネタが続くなあ。

先日はVan Der Graafの『Vital』を久しぶりに聴いた。
ピーター・ハミル率いるVan Der Graaf Generator(以下VDGG)が、バンド名を縮めて発表した2枚組ライヴ・アルバムである。

しょええ。やっぱりスゴい。

重厚でゴリゴリしたバンド・サウンド。
ヴァイオリンが不穏にゆらめく。
そして、襲いかかってくるようなピーター・ハミルのヴォーカル。
なんという爆発力!
いつ聴いても、平手打ちをされるようなインパクトじゃ。

あひー、しんぼうタマらん。
思わず他のアルバムにも手が伸びる。
↓というコトで本題。

『H To He Who Am The Only One』(上写真)は、'70年に発表されたVDGG三枚目のオリジナル・アルバムである。
「Killer」はその冒頭を飾るナンバーで、ヘヴィ&アグレッシヴな演奏が圧倒的な傑作。VDGGの代表作に数えられる一曲だ。

ドロドロした、それでいて耳に残るリフ。
鼓膜を逆撫でするようなハミルの歌声。
そしてスリリングな曲展開。オルガンの音色が不安を煽る。デヴィッド・ジャクソンのサックスが悲鳴をあげる。
怒涛のようなリズム隊、何気に力強いピアノやアコースティック・ギターも見逃せない。

ハミル節全開。荒々しさと繊細さが同居した、まさしくVDGGの世界である。

こえーショック でもカッコいいーあっかんべー
同年にデビューしたブラック・サバスにも迫るインパクト。
プログレ・ファンはもちろん、ハード・ロックファンにもオススメな傑作です。

つーコトで「Killer」を聴くにはここをクリック!

なお、VDGGは'05年にまさかの再結成
同年には27年振りのオリジナル・アルバム、その名も『Present』を発表。
さらに今年にはライヴ・アルバム『Real Time』を発表。
往年と変わる事のない、あのままのサウンドを聴かせ、我々を驚かせてくれた。

もっと驚くべきは、ピーター・ハミル(←来年還暦)のヴァイタリティが全くもって衰えてない事。
恐るべしハミル御大。一体、何食ったらそんな元気が出るんだ?びっくり


※ポム・スフレのメインHPでは、Van Der Graafのライヴ・アルバム『Vital』について(←ページの下の方)取り上げています。






Last updated  2008.04.26 17:47:32
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