雑筆の部屋♡♡此処に青春の灯あり

2024/08/04(日)18:04

【51】 漫画家になりたかったなぁ

​                       (初公開2021年2月24日-再編集2022年9月) 先日、高齢の元団員だった紳士とチャットしている時に、私の描いたイラストの話から、何か他にも見せて下さいと言われたので、いたずらにこれを写メしました。 すると、「ねえねえ、何で制服とグレーのセーターの団員達が一緒にいるんだい?」と言う嬉しい質問。 そこから、自分の団員だった時代の服装や絵の小型バスの話題になって、昔のウィーン少年合唱団を知っている同士のよしみで話がぐんと弾みました。 オールドにもおなじみのグレーのセーターを知っているなんて、世代の変わらない元団員との懐かしいお話って嬉しいものです。これはまだ日本にいた時に描き始めた漫画でしたが、処理するに見かねてドイツに持ってきたものの、未完成のままに放っておかれています。​ウィーン少年合唱団は私の最も憧れた少年達でしたから、描くのは大抵こんな少年達でしたね。 この漫画は2度も3度も書き直しているのですが、その初期の漫画が16歳ごろのこれ。 青きドナウの映画を見て、想像のアウガルテン宮殿でした。 孤児のウィリーは夏休みになっても帰る家はありません。 WSKの主人公は必ず孤児なんですよね。 ・・・・それに、わたしゃこの頃はウィーン少年合唱団の夏の合宿所なんて知らなかったからね 「ウィリーは何処にいくの?」 「どこにも」 自動車の音 「さあ着いた。ここが合唱団の学校だ。」 「うわっ、女の子だ!」 「誰?」 「みつかっちゃたぞ。」 クスクス 「さぁ、アレキサンドリアさん、行きましょう。」 「あの子、何しに来たんだろう。」 「きっと、入団しに来たんだよ。」 ここで冗談だよ、のコマを入れたかった。 「あははは」 「待って!」 「だって僕はあの子の制服姿を」 サロンにいる少女に出会う 「あんなところにいるなんて、まずいよ。」 「どうやって通ろう。」 少女「あの黒い髪の子、どんな子なんだろう。きっとかわいい坊やね。」 心の中「小さな坊や・・・」 そこでアレキサンドリアとウィリーの初対面。 少年たちの娯楽室にて 「3人だって言ってたよ。」 「やぁ、ウィリー、今ねこの学校にお客が来ているんだよ。」 「僕知って・・・」 「そ、それで?」 「ミスドイツと、そのカメラマンさ。」 「外国語のコンテストで1位になったんだって。」 「それでウィーンにご招待ってわけなんだよ。」 「一体どんな子なのさ。」 「てへへ、先生から聞いただけで見ていないんだ。」 「いいかい。さっきの事みんなに内緒だぞ。でないとみんなうるさいからね。」 実はこの後、3人の少年が選ばれて、その少女と写真を撮ることになっているのです・・・・うんぬん。 初心者もいい所の漫画だった。 ふてぶてしくもこれを集英社に持って行ったら、ちゃんと描いてからもう一度見せに来てください、と言われて勇んで描き出したけれど、文通や勉強や父の猛反対でこれも未完成のままに終わりました。 それでもまた描きたくなってペンを執ると、古い漫画の主人公の顔は、あとに描いた他の漫画⇒左と違っているんだわ。​名前もウィリーではなく、ベルにして、彼の10歳の時と14歳の時の顔がそれ。 描きたい気持ちはあるのですが、ブロ友さんから教えてもらった現在の女性漫画家の絵を見たら、私の絵なんか、まるで幼稚園児の水準に留まっていました。​あまりにもかっこ悪いので、描くのはもう全くの自己満足だけの段階にしておくことにします。 2021年3月13日 土曜日​と、言いながら、下のコメントに来たブロ友のyukaさんの夢を、私なりに表現したイラストが出来上がったので、この記事の一番下に貼り付けます。 絵のなかでは64年組のコンサートに行けなかった思いがピンクのワンピースになりました。長く描かなかったので、マウスでの色付けに手が掛かるのをすっかり忘れていましたっけ。  さて、映画の青きドナウに翻弄され、64年組の大ファンになった15歳の頃に、ピンクのワンピースのクラスメートと二人で、訪問学生として64年組の年長の少年達と一緒にアウガルテン宮殿で授業を受ける、なんて言う夢物語を書いていたのですよね。落ち着きのないポンタンは、そこでは授業の途中で椅子ごとひっくり返りました。でも、でも、わが悪友の素敵なペーターがすぐに起こしに来てくれたのですよ。胸をときめかしながら書いた夢物語だったのですが、頭の中ではみんな来日した時のままの少年達だったのでその楽しかった事と言ったら。その後、少女雑誌でその後の彼らの実際の写真を見て、その成長ぶりに何だか自分は置いてけぼりを喰ったような、侘しい気分になっていましたっけ。30年後の彼らの同窓会の写真を見たら、「もう、知~らない。」って感じになっていました。ドイツに来てから自分の趣向も変わり、少年合唱よりも交響楽を多く聞くようになっています。 けれどもですよ、こんなワルツを聞いていると、自然にウィーン少年合唱団を好んで聞いていた頃の、あの素晴らしい歌声が交響曲に乗って頭に浮かんでくるのですよ。2021年3月9日火曜日ブロ友さんのコメントに感化されて、私の夢のベスト5を絵にしてみました。 本当はひっくり返ったところを頼もしいペーター君が起こしに来てくれるのですが、絵ではその前に椅子が倒れるのを阻止してくれています。私のベスト1はやっぱりルカとのエレベーターの場面かな。 あっ、これは夢じゃなくて、思い出だから×でした。​私が出て来る漫画だとガクンとイメージが壊れちゃうんですよね。イラストのお話ではウェブリの115の記事「こんな夢ってある?」を見た元団員の友人が、今まで自分が見た中で「これ」が一番最高でしたって。その「これ」とはこの下の日記に出てくる「これ」の事ですじゃ~。  ​今回は​その記事をここに移動してきますね。 ​こんな夢ってある? Albtraum gehabt.​ (初公開2015年3月3日)​​​​​​​​​​これまでにも何度もウィ―ン少年合唱団の夢は見て来ましたよ。特に72年組の夢は数え切れないほど見ました。でもね、今回の夢はどのクラスの夢でもないの。きっと私のウィーンの友人が合唱団の来日の時期と重なって帰国する事が多い、なんて書いたメールを読んだので自分も帰国した感じの夢を見たのかなぁ。Ich habe in der Vergangenheit öfter von den Wiener Sängerknaben geträumt.Besonders viel von dem Anglbergerchor.Aber dieses Mal war von den unbekannten Wiener Sängerknaben, die sich gerade auf Japantournee befinden.Weil meine Mailfreundin, die in Wien lebt, mir geschrieben hat, dass sie in gleichen Zeit nach Japan zurückkehrt, wenn die Wiener Sängerknaben Japantournee machen, hat mir vielleicht diesen Traum verursacht.場面はどこかのコンサートホールで合唱団が舞台で素晴らしい合唱を聞かせてくれているところから始まりました。ウキャッ、最初から良い場面でしょ。でもね、72年組のコンサートの時みたいに会場のず~~~~と最後でね。歌っている団員達が小さくて白い点にしか見えないの。Nun zu dem Träume.....es fing so an.Ich höre in irgendeinem riesengrossen Konzertsaal ihren wunderschönen hellen Gesang.Es klingt zuerst gut, nicht wahr ?Aber wie damals ist mein Platz ganz weit entfernt von der Bühne.Deswegen sind mir die singenden Jungs nur als weisse Punkte erkenntbar.舞台が終わったとたん、驚いた事に私は追っかけミーハーに変身ですよ。それが何故か、小さい弟の手を曳いていてね、会場から出て来る団員達を一目見ようと必死にバスの待っている場所に急ぐんです。途中で履いていたオレンジ色の運動靴が片っぽ脱げてね、どこかベンチの下に入っちゃって、片っぽの足は裸足でバスに急ぐんです。他にも沢山ファンがいて、みんな合唱団の少年達に会おうと必死です。会場の前にバスが・・・・と思ったら、それが小型のトラックでね。そこに紺の制服を着た団員達がもう乗ってるんですよ。トラックの荷台が高くて少年達が良く見えなかったんです。私はまた彼らとドイツ語で話しがしたくて、もう絶対話せる自信があって、近づいて上を見上げると、みんなが私がトラックによじ登れるように手を貸してくれました。Nach dem Konzert wollte ich unbedingt mit den Sängerknaben sprechen.Das wollten andere Fans auch.Komischerweise schleppe ich meinen vierjährigen Bruder an der Hand und eile ich zu dem Bus.Inzwischen habe ich meinen linken orangenfarbenen Sportschuh unter der alten Sitzbank verloren und halb barfuss mit den anderen Fans zum Bus gerannt.Als ich endlich dort angekommen bin, stand kein Bus sondern ein kleiner Lastwagen.Ich sah dort die Sängerknaben in dunkelblauen Uniform auf der Ladefläche des Lastwagens.Ich war sicher, dass sie grosse Lust haben mit mir zu sprechen.Der Lastwagen war so hoch, darum konnte ich die Jungs gar nicht sehen.Aber sie reichen mir die Hände, damit ich hoch klettern kann. ​そして、半分よじ登ったところで少年達の顔を見たら・・・・・​Ich war schon halb unterwegs zu den Buben, als ich plötzlich ihre Gesichter sah. ​ 「これ」でした。​怖くは無かったんですけれどね、もう、ビビりました。そして後ろを振り向いてファンの顔を見たら、そっちも大して変わっていない顔なんですよ。もう、調子が狂って追っかけはすぐに止めました。そして失くした運動靴を見つけてそそくさと帰途に着いたんです。朝、目覚めてからしばらくベットの上でボケっとしていました。何であんな夢を見たんだろう。もちろんこんな記事は長く取っておくつもりは無いけれど、あんまり印象に残っちゃったのでしばらくこのままにさせておいてね。Angst hatte ich auf gar keinen Fall, aber einen Schreck habe ich bekommen.Als ich mich zu den Fans umdrehte, sah ich auch lauter ähnliche Gesichter.Ich verlor meinen Eifer und habe sofort den Platz verlassen.Meinen anderen Schuh habe ich dann wiedergefunden und bin ich nach Hause geeilt.Als ich morgens aufwachte, musste ich danach lange überlegen.Warum habe ich solchen eigenartigen Traum gehabt. Ich habe nicht vor, den Artikel hier lange zu behalten.Aber der Traum war so rearistisch und eindrucksvoll, deswegen lasse ich noch eine Weile so. これを公開してから、3時間余りで気持ち玉が二つ来て、それはびっくり玉でした。読んだ方、驚かせてごめんね。でも、団員達は凄い変形の顔をしていたけれど、全然怖くなかったのよ。ただ、あんまり凄い顔をしていたので、絵を描く人間の感覚が先だって、その場からさっそく逃げだしました。でもね、このイラストを描いた後、本当はおっかしくて涙を流して笑ってたんですよ。Drei Stunden später habe ich diese Seite wieder geöffnet und entdeckte drei Überraschungskugel!Es tut mir leid, dass ich euch erschreckt habe.Aber ich hatte überhaupt keine Angst vor den Buben----als Zeichnerin wollte ich aber davon schnell wegrennen.  In Wahrheit habe ich dieses komischen Traumereigniss laut lachend in den Blog geschrieben.3月3日:今日の朝起きてここを見たら笑ってくれた人もいてホッとしています。付け加えて言うと、夢の中のコンサートの歌声は凄く綺麗だったけれど、この絵の団員達を見てまた爆笑しています。さぁ~て、その日、寝ようと思ってここを開けて、団員達の画面を見たらまた爆笑して・・・・やっぱり、これは保管しておきます。Am 3.März : Ich habe lauter Lachkugeln bekommen.Danke, ich bin ja so erleichtert. Und ich lache mich jetzt wieder krumm über diesen Traum.Und dann, bevor ich ins Bett ging, habe ich wieder hier reingeschaut und wieder laut gelacht.Also ich habe doch einen guten Traum gahabt, der mich zum lachen bringt.Hiermit bedanke ich mich bei diesen unbekannten Sängerknaben mit eigenartigen Fratzen.さて、こんな夢のあとでは心に何か良いものを。大きな気休めに素敵な歌を載せましょう。Nun, nach dem solchen Traum muss man fürs Herz was Schönes haben.Als grosser Trost erlaube ich mir ein wunderschönes Lied hier hinzu zu fügen. これは1983年のブルックナーコアの日本公演中に、14歳の誕生日を迎えた第一ソプラノのソリスト君が歌っているシューベルトの小夜曲です。「僕はこの小夜曲を歌う時はいつも情熱を掛けていました。 この曲を歌わせてもらえる事は僕にとって最高に嬉しい事だったんです。 僕にとって独唱でこの曲程大切なものはなかった・・・・」まぁ、おじさんになった今でも、こんな事を思っていてくれるなんて、オールドファンの私達にとっても、なんて素敵なことじゃないですか。ウィーン少年合唱団員は何時までもウィ―ン少年合唱団員ですよね。Ein Solist, der in Jahr 1983 mit den Wiener Sängerknaben auf Japantournee war, singt dieses Lied 「 “Zögernd Leise” habe ich jedes mal mit Leidenschaft gesungen, und ich habe mich irrsinnig gefreut, wenn ich das "durfte" ! Kein Solo war mir so wichtig, wie dieses ... !」Oh, ist es nicht eine wunderbare Nachricht für uns Einmal Wiener Sängerknabe bleibt immer Wiener Sängerknabe ​3月9日:ヒャッホ~、アングルベルガー指揮者がコメントを送ってくれました。​Herr Anglberger schrieb mir ----“Es ist schlimm, wenn man einen schlechten Traum hat und man ist dann doch sehr froh, wenn man wieder aufgewacht ist und es ist Gott sei Dank wieder alles normal. Ich wünsche Dir in Zukunft bessere Träume und hoffe, dass es Dir gut geht - alles Gute                         Alberto del’ monte”「いやな夢を見るという事は気分が悪いですね。でも、有り難い事に、夢から覚めて何もなかったのだと判った時はとりわけ嬉しいものですよ。君がこれからは良い夢を見ますように、そしてすべてが上手く行くように願っています。」 今さっき気が付いたのですが、すでに退団して72年組の事は知らないと言うウサギちゃんが、「君の夢はおっかしいね。」とメッセージをくれていました。Das ist von meinem ersten Brieffreund, der einst auch ein Wiener Sängerknabe war. 「Servus Ponko! ←ウィーンでの典型的な御挨拶Dein Traum ist witzig. Wie viele träume eben sind. Ich träume von den Sängerknaben sehr sehr selten. Deine Zeichnungen sind echt toll und gefallen mir sehr.  Viel Spaß in den USA.   Liebe grüße aus Wien」 こんな夢は本当は、彼も歌っていた合唱団に対して失礼かな、とリンクを送った時に内心びくびくしていたの。夢は沢山見るけれど、自分のいた合唱団の事は滅多に見る事はないんですって・・・と言う事は・・・あ~っ、滅多に見なくてもやっぱりまだ見るって事なんでしょ。わぁ~、当時のコアのファンとしてはすんごく嬉しい言葉なのですよ~。彼は自分の合唱団時代の事にはあんまり執着が無くて、昔の事を聞いてもノーコメントで教えてくれないんです。 何でなのよ~、って聞くと、「今でも僕は筆無精なんだよ」って返って来た。でも、いつか会ったら、何でも質問に答えてくれるって約束しましたっ!そして、ウヒョヒョ~、懐かしいウサギちゃんは今でも私の絵のファンですって。文通から始まったお絵描きだったから、それがまた嬉しい~。この記事を消さないでおいてやっぱり良かった。 ​​この記事へのコメント​​​​​​​​​​​​ YUKARI 2015年03月03日 17:32追っかける夢は、当時に戻れたらって思う気持ちなのかなって思いました。行って戻れるなら、逢いたい人に逢ってこられていいですよね。自分も若いし(まぁ~、素敵♪)私は、自分の実生活で戻りたいところはありませんが戻ってやりたい事はあります。絵は、なぜかアップに出来ないんですが夢で見たら、私はびっくりしてギャッ!って目が覚めるかも!?ponkoさんは、ウィ‐ン少年合唱団を心から好きだからどんな容姿だろうと、おもしろがれちゃうのかも。でもponkoさんの文章を読んでいたら、だんだん絵もコミカルに見えてきました。 yukitake 2015年03月03日 18:25自分もよく怖い夢を見ますが、美しいイメージのものが突然変わってしまっていたら、夢の中でももちろん驚きそうですが、起きてからも衝撃が抜けなさそうです。今日の自分の夢もそんな感じでした(笑) ponko310 2015年03月03日 21:30YUKARIさん72年組で、あんなに楽しい思い出が残ったので今度のクラスでも嬉しい思い出になるかな・・・な~んて甘い考えに罰が当たったのよ。でも、団員達が軽トラックの荷台に乗っかていたなんて信じられないわ。72年組みたいに規律正しい少年達と言うより、むしろ2年前のシューコアみたいにちょっとくだけていたの。何だかチェロみたいな楽器を持った子もいたわ。あの夢が一日経った今でもまだすごく現実的に感じるんだけれど困った事だわ。びっくりじゃなくて笑ってくれる余裕のある人も出てくれて良かった~。 ponko310 2015年03月03日 21:39yukitakeさんえ~、あなたも悪夢を見たの?私は悪夢なんてめったに見ないのよね。あれからなぜあんな夢を見たのか考えているんだけれど、どうしても繋がりが見つからないの。ウィ―ン少年合唱団のコンサートの後には追っかけになって必ず団員に会いに行く夢はいつも通りなんだけれど、流石にあの顔を目の前にして言葉が出なかったわ。でも、昨日はこの記事のお陰で本当に涙が出るほど笑いころげたわ。 キンゴジュ 2015年03月03日 22:20自分も「何でこんな夢を見たんだろう」と思うことはよくありますね。追っかけではなく何者かに追いかけられる夢が多いですが…(汗)あ、お久しぶりです、キンゴジュです!(^-^)長らくコメントできていなくてすみません。ようやく記事に追いつきました。いや~読むのが大変だったんですよ。大笑いしたり泣いちゃったり…人がいるところで読めないもので(;^_^A素晴らしい思い出の数々に感動しきりです。男子の僕でもこんなにドキドキしてしまったので、女性の皆様はもっと大変だったのでしょうね。ぜひ僕もponkoさんの思い出をつづった漫画が読みたいです!前回の記事のイラスト、本当に素敵で素敵で。僕も美術部だったのでペンの走りからponkoさんの息遣い・愛情がひしひしと伝わってくるようでした。また僕も何か描きたいな~と思えてきます!ponkoさんのイラストも参考にさせてくださいね(o^^o)お久しぶりなので長くなってしまいました;; ponko310 2015年03月04日 00:56へぇ~、キンゴジュ君もそんな夢を見るのですか。実はプップクンもしょっちゅう夢で追いかけられているのですよ。たまに夜中にうなされてます(笑い)。すると私は彼を叩き起こして無理に夢の話しを聞き出しちゃうんです。たいていくだらない理由なんですけれどね。やっぱり美少年だった(過去の話)のでいろんな人から追いかけられていたのかな。72年組の記事の感想をありがとう。私だけの思い出だぁ~、なんて思っていたら突然ルカが現実で現われてしまいました。一応彼に訳を送ってありますが、私の思い出と喰い違っている場面もあるんですよ。まだ思春期寸前の少年だった彼はそのすべてを覚えているわけでもないんです。人生の半分以上を過ごして来た仕事熱心な男性には子供時代の思い出は私達女性より大切ではないのかもしれません。この72年の記事は今のルカではなく、矢張り当時のルカと私だけの素敵な記念にしておきます。社交辞令の上手な大人のルカよりも、ナイーヴな少年だったルカの方が恋しいんだわ。イラストに関しても嬉しいコメントを有難う。私の絵などドイツ語と同じで全くの独学だけれど、キンゴジュ君の絵は、あれは本物の学んだ芸術よ。絶対に埋もれさせてはいけないと思う。私と違って、まだこれからの君なんだから大いに才能を発揮して下さいな。 朋子 2015年03月04日 17:30すみません、びっくり玉の犯人は私です(^^;)))多分1番目でした。絵が怖いとかのびっくりじゃないんですよ~。最近夢をあまり見ないなぁ。前はよく追いかけられて必死に逃げる夢を見ました。逃げても逃げてもなかなか進まなくていつも怖い思いをします(>_<)楽しい夢が見たいなぁ。 ponko310 2015年03月04日 18:01イェ~ィ、私の絵が怖いからじゃなくてよかった~。私も何かから逃げる夢は足が進まないの。階段から落ちる時は凄く早いんだけれどね。エレベーターに乗ってるみたいにズンッと落ちるのよ。目が覚めちゃうわ。追いかけられる夢を見る時は、きっとストレスが溜まっているせいかもね。何かやリ終えねばならないのに出来ていないとか、そういうのがどこか記憶にあって夢で追いかけて来るのかもしれないわ。私は昔、伯母の家で失くしたお財布の場所を夢で見て、本当にそこにあったのを思い出しましたよ。私が見る夢って、恋に関する物が多いかな。未知のハンサムな誰かと素敵な恋愛してるわ。 ひろみ 2015年03月09日 09:00美少年の団員達がトラックの荷台に…って想像したら笑ってしまいました。尚更、崩れた顔が目の前に…なんて、そりゃガッカリですよね。ponkoさんの夢、ユニークで可愛いです。私は最近、ヘンな夢ばかりで朝、起きてもスッキリしないんです。 心身共に疲れてるのかもしれないです。 ponko310 2015年03月09日 19:45う~ん、やっぱり美少年じゃなかったからトラックに乗っていたのかしら・・・まさかねぇ~。突然彼らを真近に見た時はまさにがっかりする余裕も無かったんですよ。ギョッとする事も無く、なにしろきびすを反してそそくさと逃げ出しました。あなたも変な夢を見たのですね。それも何回も?心は健康に影響しますから、ストレス解消が大切ですね。無意識に何かわだかまっている事があるのかもしれませんから考えてみてくださいね。私達の残りの毎日を楽しく過ごしたいもんですよね。 ネギ 2015年03月09日 23:23対人の夢って、願望だったり・・・・妙に接触が具体的だったりしますよね。私は未だに夢の中でも仕事で怒られたりが多いですが、すごく内容がリアルです。伯母様みたいに合唱団の追っかけとか、芸能人の夢でも見たいですよー。トラックのイラストキュートです^^私は天災の夢が圧倒的に多いです・・・。地震、津波、噴火あと強盗とか・・・すごい疲れます。子供のころみたいに朝起きたら元気がみなぎっているといいのですが・・・ ponko310 2015年03月10日 00:01夢にまで怒られちゃうんじゃ、よっぽど印象に残っちゃったんでしょうね。私も宿題を忘れておろおろする夢はよく見ましたけれど、会社の夢はまだ見た事がないなぁ~。私は天才の夢も見ないし、ノーテンキなのかしら。えへへ、でも私の夢って良いでしょう。ネギちゃんがそんな夢を見て浮き浮き出来るのを心から祈ってますからね。少しはあなたに届くと良いなァ。そうね、なんにも悩みの無かった幼い子供の頃に戻れたら、どんなにか幸せでしょうね。ネギちゃん、お願いだからもっと楽しい事を考えて下さいよ。私ってすぐに影響されるんだから~。 YUKARI 2015年03月18日 03:52あっ!記事が追加されていました♪車によじ登ろうとしているponkoさん、カワイイです☆コメントも届いて、よかった(嬉しい)ですね♪私も安心!?したので、再び眠りますzZZ。。 ponko310 2015年03月18日 07:53YUKARIさん私のブロ愚は編集ばっかりしているから先に進まないのよ。犬が自分の尻尾を追いかけているみたいな愚ログなの。ブログじゃなくて愚ロ愚です。私も寝ます・・・zZZZZ                                  さて、これがウェブリの記事115でした。 ブロ友さん達よ、私のイラストを見る勇気があるなら、あなたのベスト1をコメントで教えて下さい。2021年3月13日 土曜日あくまでも漫画ですけれど、yukaさんのベスト1 このあと、この夢のイラストを見た元団員の方が、自分を代理にした画を送ってくれました。「僕の写真でも行けますよ」ですって。 思い掛けない反応に爆笑してしまいましたが、当時この愉快な彼が来日していたら、ファンの数がどう言う事になっていたか想像してしまいました。 でもねぇ~~~、おいおい、君たちどこを向いちゃってるんだよ!2021年3月14日昨夜、ベットに入ってから手元のタブレットを開いたら、また新しい画像が送られてきていました。そこには「バスティアンが彼のバスティエンヌに愛の告白をします」と言う題があった。 今度こそ死ぬほど爆笑。しばらく眠れなかった。 気持玉数 : 56                                                                                         この記事へのコメント ek 2021年03月09日 04:21私 今 夢の中にいます。今回のPonko さんのお話が、寝ぼけ眼でお邪魔した私を遠い昔の夢の国に誘ってくれたようです。私の古い友人も素敵なお話を綴り、幼馴染みの合唱団ファンの友と私は夢中になってそのお話の世界に入ってしまっていました。もちろん!そのお話しの主人公達は今回のPonkoさんの絵のセーラー服とお揃いのセーターの天使君達。あぁ〜あのお話をPonkoさんの描かれた絵の作品で読みたかったな〜。きっと Ponkoさんもブロ友さん達も登場人物の皆さんも苦笑いなさるかもしれませんが(こんな老女がみる夢に出されるなんてと…) 私 時折 思い出して夢を見る事があるんです。あの時と同じ様に突然 目の前に団員達が現れて、笑顔で挨拶を交わしてくれるんですよ。あの時は我が友はいなかったのですが、一度の夢の中ではWSKのメンバーの友達もその他の合唱団の友達も一緒にいるんです。「えっ!なんで皆一緒にいるの?」って聞いたら、「音楽と夢の世界ではいつも一緒にいるよ」との返事でした。もちろん彼らは私に日本語で話してくれてました(笑)。そんな素敵な夢を今回のお話しで思い出し、Ponkoさんがドラゴンとの闘いを休戦してまた ペンと筆を取って作品作りに取り組んでくださらないかな〜!これが私の現実に願う夢です。 yuka 2021年03月09日 16:39姐さま制服とグレーのセーター、ponko先生の力作を私も読みたいです。小型バスの話もいいですねぇ。ひっくり返ったところを憧れの天使さんが起こしに来てくれる...というのはファンなら一度は夢見た事のベスト5ぐらいに入る事かも知れません。姐さまの魔法(お話とYouTube)で一瞬にして懐かしい良き時代に帰り、とても楽しい時間を過ごすことができました。元WSKの皆さんは、白亜のアウガルテンのおうじさま(王子さま)から白髪のおじいさまへと時が進みましたが、今も素敵な殿方でいらっしゃるということで、これからも夢のままでい られそうです。 ponko310 2021年03月09日 19:06ekさんあははは、そうなのよね。夢の中ではいつも私達のわかる言葉で会話が出来ちゃうのよね。ekさんが見た夢、すてきだなぁ。自分のペンフレンドのみんなが一緒に集まってあなたのそばにいるの。私の夢に出て来るWSKの少年達はみんな知らない子ばかりで、そろいもそろって64年組みたいに近寄り難くって、私は未知のその少年達にいつもおどおどしているのよ。それは夢の中ではまだ少女の気分だから、かもしれないけれど、実際は少年達に会っても、全然動じなくってがっかりしてる。何にでもワクワク、ドキドキした世界に、また出会わないかしらん・・・・と思って昔に描いた漫画を眺めています。 ek 2021年03月09日 19:46Ponko様64年組のメンバーは近寄り難くて…なんて事は無かったですよ。とある場所で鉢合わせした時 レオポルド君もスメタナ君も皆 にっこり笑って挨拶してくれましたよ。こちらの方は、突然の彼らの登場に固まってましたけどね。でも、彼らの柔らかい笑顔に微笑みかえせましたよ。今日 偶然にもあの演奏会に一緒に行った幼馴染みから電話がかかってきて、その時の話をして盛り上がりましたよ。忘れもしない1964年4月29日でした。東京オリンピックの年でした。「この日の為に〜♫」彼らの歌声が聞こえて来るようです。そうなんですよ!夢の中の会話は日本語でした。夢に登場したW君もM君もJ君もD君も…日本語が堪能でした(笑)。 ponko310 2021年03月09日 20:01yukaさんまたまたユーモアたっぷりのコメントで楽しくなっています。おうじさまが、おじさまになって、おじいさまになってしまったのは何とも・・・。でも確かに皆さんシャルマンな紳士になられて、今度は言葉で私達を魅了するかもね。まぁ、ひっくり返って天使に助けられるのがべスト5なら、yukaさんのベスト1は何でしょう。みんなそれぞれベスト1の夢があるのでしょうね。そう言うのをみんなイラストにしてみたいなぁ。yukaさんのコメントに感化されて、私の夢、ベスト5を絵にしてみようと描いているところです。出来たら載せますね。 ponko310 2021年03月09日 20:14ekさん私はコンサートにも行っていなかったし、身近に会う事も出来ませんでした。バスの窓越しに偶然目があった少年が、ものすごく気品ある笑顔で軽く会釈をしてくれたのがたった一つの64年組との接触でした。あれは今思うと、レーブル君だったのかもしれないな~。だとしたら、お爺さんになった彼に二回も会って、ハグもキスもしてもらったのだわ。あっ、今、凄い感激に襲われた。あっ、でもすぐに通り過ぎてしまった。私も誰か近くに64年組の思い出を語ってくれるファン友さんがいないかしらん。コロナで友人にも会えないから、ここらでストレスを爆発出来ないかな~。 ek 2021年03月09日 20:47Ponkoさん!ここをお借りしてみんなさんで思いの丈を語り合い、ストレス発散させていただけたら嬉しいですね。コロナに負けずに!若さを取り戻す為に!(あっ!yukaさん達はまだお若いですよね)。大いに夢を語り合えたり、yukaさんがおっしゃっていた夢のベスト5を語り合って、Ponkoさんが描いてくださるなんて素敵ですね! ponko310 2021年03月09日 20:56ekさんやりましょう、やりましょう。この場所でまたストレス解消、しましょうよ~。ekさんのベスト1はなんですか? Yuichann 2021年03月09日 21:58Ponko さん此処に有る、描きかけの漫画をワクワクしながらアップにして見ました。昔、読んだ少女漫画と同じ、全部を見たいです。オールドの方との会話もワクワクですね!子どもの頃、憧れた世界があの映画によく似ていたので何度も観てしまいました。(胸キュンです)大好きな映画の一つになりましたね。私も夢の中では、日本語で会話しています⋯可笑しいですね。人の事は言えないですが64年組の少年達もお爺さんになってしまいました。皆さん元気でいて欲しいですね。最近、昔の彼らの歌声を子守唄として聴いています。(ストレス解消) ek 2021年03月09日 22:24言い出しっぺのくせに私の夢のベスト1と言ったらどの夢かな?J君とウィーンの街並を散歩した時の夢かな?完全なる夢の中です。その散策中にW君と出会うですよ。あのウィーン滞在中 本当に何度もW君に出会ったんですよね。Wくんと言っても我が天使さんではなくてノヴァック君。実際に彼と「また会いましたね」って会話したくらいでしたから、彼 夢にまで登場してくれましたよ。そしてとあるお部屋に。そこでJ君はViolinを、Wさんはoboeを。どういう訳か、M君はアコーディオン。そして、優しいテナーの歌声でD君が甘い歌を。バリトンでA君が、♫風の中の羽のようにいつも変わる女心♫って…。私の隣にはMさんがいたな〜。皆若かりし青年でした。私も夢の中では若かりし乙女でした。なんてね。でも、なんで私 あの夢をこんなに鮮明に覚えているのかしら?それに恥ずかしげもなくこんなお話を人にお聞かせするなんて…。穴を見つけてきます…。 ponko310 2021年03月09日 22:25Yuichannさん私もこの古い映画が大好きです。最後に少年達が窓の下でセレナーデを歌いますが、あれは実際には無いですね。白い制服を着て夜の外出なんて無いですものね。でもいいなぁ~、あの少女達みたいにアウガルテンでロココ時代の衣装を着て歌う団員達を見たいなぁ。私も子守唄として聞くWSKは90年代までですよ。 ponko310 2021年03月10日 02:44ekさんえ~!!ekさんのベスト1にはそんなにたくさんの人が出て来るんですか!一人占めで欲張り~~~、だけど夢だから許されるのです。それに夢だから年なんて関係ない。みんなかしら文字の人達ばかりでどんな顔付かどこの合唱団か分からないけれど、みんな青年と言う事ね。バイオリンやアコーデオンやオーボエ・・それにMさんも二人いるの?ふ~ん、どんな想像をしたら良いのかしらん。想像出来ないと絵にも描けんわ。 ek 2021年03月10日 08:00何度もお邪魔してすみません。私のまぁ乱雑な多数出場者の夢のお話をしてしまいましたが、確かにPonkoさんのおっしゃっているように、こんなに多数の訳もわからない頭文字の出演者ではあの愛らしいPonkoさんの絵では描けないですよね😅。私のペンフレンドの中心はやはり私を文通という素晴らしい世界へと誘ってくださったヴォルフガングさんに他なりません。そして文通を始めた頃は夢に登場した方々は皆 少年合唱団員のソプラノ アルトの歌い手。でも、実際に会えて思い出を沢山作れたのは、訪ねた時もまだ少年だったアコーディオンのM君、女心の歌のA君、テナーの歌い手のD君を除いては(彼らは写真でしか退団後を知りませんので) すでに青年になっていたので、浮かぶのは青年の彼らでした。でもね、Ponkoさん!このお部屋で言われているどっちの夢なんでしょうか?実際に見た眠りの世界の夢について、長々書き連ねてしまいましたが、お部屋で、言われている夢のベストって希望や願いのことなのかな?とふと思ってしまいました。そんな夢なら、Ponkoさんがこのお部屋で、冒頭に書かれている言葉。元ウィーン少年合唱団員の高齢になった友との変わりないお付き合いに他なりません。ヴォルフガングさんが亡くなられて、4月で10年です。お会いしたのは56年前の4月。やはり、寂しいです。 ponko310 2021年03月10日 09:06ekさんまずヴォルフィーさんへの追悼を捧げます。なんとまぁ、10年前にはあの大震災もあったのですね。何て言う最悪の年だったのでしょう。これに対する適切な言葉は見つかりません。さて、私の思う夢とは空想の事です。悲しみではない、楽しい空想の事なんですよ。ekさんの夢は空想を越えて、本当に見た夢なんですね。なんて贅沢な夢を見られたのかしらって、羨ましいです。その夢の中に出て来た青年たちが今は高齢の紳士になってekさんに素敵な言葉を送って来るのなら、夢じゃなくて現実なのでイラストに描くまでもありませんね。音楽を通した沢山の友情に恵まれた方だと嬉しく思います。 ​yuka​ 2021年03月10日 12:40姐さま早速、素敵な絵をありがとうございます。​椅子の彼も壁ドンの彼も表情が可愛いくてドラマが浮かびます。​​さて、私のNo.1ですが、地方在住だったのでカッペを被った制服姿の67、69年メンバーと向かい合ってお話しするという事でした。​時々カッペのリボンがヒラヒラと揺れて...黒いコートもグレーのセーター姿も......あ~今でも夢の中。何て事なくてすみません。ek様私にとって50年後半から60年代は表情も歌も同じ香りがします(^_^)ノ❤️ Yuichann 2021年03月10日 12:45Ponko さん私は、最初の椅子から倒れるのを阻止してくれた絵が好きです。ペーター君が素敵に描かれているのをドキドキして見ました。ルカ君のも良いですね。3枚目のイラストも素敵。素敵な絵を描く事が出来るPonkoさんが羨ましいです。シュトラウスのワルツ大好きです。小学生の時、『青きドナウ』の映画の最後に歌っていた「美しき青きドナウ」の曲を聴いてヨハンシュトラウスを知りました。『ウィーンの街=ヨハンシュトラウス』と、インプットされ、ウィーンの街のビデオやDVDなどを集めました。学生時ワルツを授業で受けた事があったので基礎は知っていました、お誘いを受け練習に参加させて頂きましたが数十年経ってやってみると体がついていきません、ウィーンの舞踏会への参加は諦めました。冬は寒いし⋯でもドイツ、オーストリアのクリスマス、実際に見てみたいと思っています。 ponko310 2021年03月10日 18:05yukaさんその夢を頭に浮かべる時のあなたの髪型や服装はどんなでしょうか?団員は何人ぐらいいますか? ponko310 2021年03月10日 18:58Yuichannさん絵は誰にでも描けますよ。ただ、漫画は頭の中に浮かべる場面を紙面に写すのが簡単じゃないんですね。想像力も必要です。ワルツは私も女子校で習いました。こちらでダンス教室にも通いましたが、その後、誰も踊る相手がいなかったのですっかり忘れました。ダンスはそもそも男性に誘導されるべきものですから、体を任せておけばどんな女性でも踊れるはずなんですよね。しかし踊れる男性がいない!ルカは音楽に合わせて体を動かすくらいならできますって教えてくれたけれど、それじゃ足りないんですよね。あ~ぁ、チロルの山荘で元団員の青年に誘導されてワルツを素敵に踊ってみたかったなぁ。あら、これも夢になっちゃいますね。踊ってくれる相手は伊達男のヨゼフ君かなぁ。それに私が相手じゃ、だめか。 yuka 2021年03月10日 19:18姐さま67年の時は小学生、69年は中学生になっていました。髪は肩ぐらいで前髪をおろしていて、お嬢様風の服装でぶりっ子(あ~恥ずかしいσ(^_^;)していました。メンバーは今思えば67年はキリアンさんやオスカーさん、69年はキリアン弟さんや再来日のオスカーさんが浮かびます。 ek 2021年03月10日 19:33yukaさんyukaさんがおっしゃっている 50年代後半から60年代の彼らの歌と表情から感じる香りってどんな香りなんでしょう?シトロンの香り? それとも若葉のグリーン?私が感じる彼らは、まるで聖堂に初めて入った時の何とも言えない厳かな香りかな?言い表し難い新鮮な香りと古い歴史の混ざった香り。でも、その香りを感じると心はピンク(桜色)にほのかに色付いてしまう。私にとっては新鮮だけれど、やはり恋する香りです(笑)。PonkoさんやYuichannさんは彼らからどんな香りが浮かびますか?ウィンナーワルツの優しい香りかな?  yuka 2021年03月10日 21:50ek様それはek様の「古い歴史の混ざった香り心はピンク(桜色)にほのかに色付いてしまう恋する香り」と似たような感じではないかと思います。。やはり実在するものでは表現し難く、当時のWSK写真や風景を見たり、レコードに収録されていた聖歌、ドイツリート、シュトラウスなどを聴くと、心の中に懐かしさと憧れと諸々が合わさった何とも言えない胸キュンな香りが漂ってきます。 ponko310 2021年03月10日 23:14ekさん彼らから感じるのは、今はハリボーのグミベア。 ek 2021年03月10日 23:38yukaさんのおっしゃることわかります!きっと同じように感じる香りなんでしょうね。聴くと心が振るえたり、ぱっと目覚めるような気持ちになったり…神聖な気持ちに包まれたり…言い表し難いですよね。でもおっしゃっている事 わかる気がします。きっと同じ気持ちです!えっ?Ponkoさんはあのグミの香り?あのくまさんマークの?様々なフルーツの香り?甘酸っぱい恋の香り?それとも複雑怪奇な感情の香りですか?初恋の味は甘酸っぱいって言いますものね。 あれ?初恋の味じゃなくて失恋の味が甘酸っぱかったんでしたっけ?どこかにハリボーのグミベア売ってないかな?食べてみなきゃ(笑)  ryo 2021年03月11日 00:48ponko様以前、挿絵を描いてくださいとお願いしたことがあります。覚えていますか?見せてくださって、ありがとうございます。私には、テレビで見続けた「野ばら」がwskを知るきっかけになりましたが、64年組に直接つながっていくのは「青きドナウ」です。私は64年組のメンバーと会ったことはないし、少女雑誌から得たイメージがすべてです。ponkoさんのブログや雑誌「ショパン」の記事で、年を重ねた彼らを見ました。でも、少年時代の彼らのイメージが壊れることはありませんでした。いつまでも大好きだよと、心の中でメッセージを送り続けています。コロナに負けず、元気でいてほしいといつも思っています。レコードやビデオがある限り、妄想の世界にいつでも浸れます。 ponko310 2021年03月11日 02:49ryoさん遅くなりましたが、何かに出会わないと絵を描く意欲が湧いてこないのは困ったものですね。でも今回は何年かぶりにまた鉛筆を持ちました。私が野ばらを見たのは、青きドナウでWSK を知った後でした。まさかそこに出て来るソプラノの団員が67年と69年の指揮者になってまた来日するなどと夢にも思いませんでしたよ。そして、その映画に出て来る団員達と、交流を結ぶようになるなんて考えもしませんでした。人生にはいろいろな縁がふわふわと漂っているものなのですね。さて、これからまた何が起こるか見てみましょう。 Yuichann 2021年03月11日 10:44Ponko さんオペラ座の舞踏会とはいいませんので機会があったらご一緒に踊りたいですね。昔のウィーン少年合唱団の卒業生は踊れたのでしょうね。紳士だもの⋯。上手な男性がリードしてくれると上手く踊れますね。昔のウィーン少年合唱団の少年と踊りたいですね。(笑)ekさん、私の「香り」は、ウィーンのワルツとカフェです。普通のスーパーにハリボーのグミあります、これから買いに行きます。 ek 2021年03月11日 18:27Yuichannさんさすが、Yuichannさんはワルツとカフェの香りですか?えっ?でも、往年のWSKの歌声がカフェの香り?あっ!その頃の往年のWSKのメンバーと踊るワルツとご一緒に味わうカフェの香りを思わせるって事でしょうか?(笑)Ponkoさんのグミベアの香りより理解できます。Ponkoさんがおっしゃっている意味を理解するためにYuichannさんが教えてくださったので普通のスーパーで探してみます。教えてくださってありがとうございます! ponko310 2021年03月11日 23:44Yuichannさん私が思うに、ホテルでのダンスはワルツでは無かったと思います。多分軽ダンスが主だったのじゃないかな。卒業生の皆がチロルの山荘に行ったわけじゃないと思いますが、機会があったら聞いてみたいですね。ウィーンで行われるWSKの舞踏会ではきっと卒業生はワルツを踊るんでしょうね。私は昨日の買い物でハリボーの酸っぱいグミを買って来ました。もう、食べ出したら止められません。 ponko310 2021年03月11日 23:46ekさんハリボーのグミの熊さんの味は、子供の可愛い味がする・・・・って事なんじゃ。単純でしょ~~~。 ブログ主 2021年03月11日 23:50yukaさんへ今日、あなたの夢のイラストの下書きが出来ました。3人の団員があなたのそばにいます。これから色を付けようと思いますが、あなたは何色の服を着ていますか。 ek 2021年03月12日 06:01Ponko様熊さんグミの香りは可愛い彼らを感じるって事だったのですね?😁。あり得ぬ深読みをしてしまいました😅。それなら食べずとも十分理解出来ます。でも、見つけたら買おっと!Ponkoさんが描かれたyukaさんの夢のイラスト見せて頂けるのを楽しみにしています! ponko310 2021年03月12日 06:56ekさんタヌキドンは深読みする才能が無いのじゃ。日本でもハリボーが簡単に手に入るなんて嬉しいですね。日本の最初のハリボーのコマーシャルはお相撲さんと聞いて調べたらYouTubeに出ていました。ドイツのハリボーのはいくつもあるけれど、こちらの子供の声も凄く可愛いの。日本語の字幕がある動画を見て。https://youtu.be/PYWk1ZD_dI4この「一番良いアイデアだ」って言う声がもう、たまらないわ。ekさんもイラストを楽しみにしてくれるのね。明日からまたドラゴンのイベントがあるんだけれど、イラストの色付けを頑張ります。でもね、もう、細かいところなんて目がちゃんと見えなくなっていて、かなり雑になりそうよ。此処まで腕が落ちてたなんて、驚きだわ。でもyukaさんの服の色が決まったら此処に載せるわね。 昔少女だったYukaオバさん 2021年03月12日 10:51皆様号外で~す!「約50年前の見果てぬ夢がponko画伯によって実現!」一報を受け、昔少女だった彼女は「キャ~~~~!」と絶叫しその場に倒れました。ここはシビアな現実の世界、支えてくれる殿方は不在でしたが、運良く側にソファーがあったため事なきを得ました。画伯様ありがとうございます。服の色は黒とかじゃなければ、あとはお任せします。67年と69年のファンだった方も、ご自分に置き換えて一緒に楽しんでいただけそうですね。 Yuichann 2021年03月12日 12:47Ponko さん私もイラスト楽しみに待っています。ハリボーのCM声が可愛い、面白いCMですよね。結構宣伝しているクマさんのグミ売れている様です。近所のスーパーに無い。他に2種類ありますがクマさんのグミがさっぱりしていて美味しいです。今、ハマっています。ekさん凄い、その通りです。(笑) N&J 2021年03月12日 16:06Ponko 様の夢の絵どれも素敵ですが実体験も描かれており、夢ではなく現実の思い出に自分も当てはめてみたくなりますね。ちょっとだけなりきりMädchen に戻って夢に参加したいです。 お邪魔でしょうが‥Ponkoさまの絵で 私のおすすめNo1は トラックから溢れ出しそうなお土産の荷物より、トラックに手がついている絵が大好きです。72年と言うと私も大学で上京しており、地元九州から友人も上京し上野の公演に行きましたよ。彼女は次の公演地 沖縄に 飛んで追っかけを続けていました。あいかわずの追っかけですが 出待ちというのは 校則で補導の監視が強いのでやったことありませんが…そうそう昨日は大震災 津波 原子力火災から 10年。ニュースはそれ一色でした。東京もすごい揺れでしたし。今日のNHK の防災サイトで Ponko 様の大好きなポテチを非常食にしましょうとの記事がありました。高カロリーで非常食に良いと 一袋は用意しておきましょうと❗️でも食べ過ぎにはご注意を?ドイツでは地震はないのですか? Ponko様のポテチは常にあるようですから安心しておりますが。 ek 2021年03月12日 20:13Ponkoさん!楽しいコマーシャル動画教えてくださってありがとう!正にこれ!Ponkoさんがおっしゃっているあの時代の歌声の香りのコマーシャル!歌声はこの愛らしい声の少年達でも、今やこんなおじさん年代を過ぎて…。それは甘くて酸っぱいですよね。あっ!また深読みしちゃった!あの歌声はハリボーのグミベア!ぴったりですね😉yukaさんの夢 Ponko画伯がどう表現してくださっているか楽しみ!自分の事のようです。Yuichannさん 想像が当たって良かった!私も初めて青年になったWさんに会った時 甘い香りとほろ苦さを感じました😁。 ponko310 2021年03月12日 20:48Yukaさん今、団員達の制服に色を付けている最中です。リボンが舞っていますからね。マウスが自分勝手に動いてしまうので、とんでも無いところに線が行ってしまったり、スムーズに進みません。あなたの服はまだ灰色のまま。今日中に出来上がるか、ちょっと無理かな。 ponko310 2021年03月12日 20:50Yuichannさん私もイラストの出来上がりが楽しみ。描いている時は楽しいのですが、時間があっという間に過ぎる割にはなかなか進みません!! 越後の雪椿 2021年03月12日 21:04Ponko様私も中学生の時里中満智子さんに憧れ、漫画家を志したことがありますが、私には才能無しと感じ即諦め過去があります(苦笑)今も元団員と交友があるなんて素敵な事ですね。 ponko310 2021年03月12日 21:06N&Jさん久しぶりのコメントをありがとう。自分の思い出を漫画に書くのは楽しいのですが、その時はすっかり第三者になり切っています。わぁ、72年組を知っているブロ友さんはもう、大歓迎です。その沖縄にまで飛んで行かれたお友達とはまだ交流がありますか?もし交流があるならばぜひこのブログを訪問してくださいと伝えて下さいな。こちらでも3月11日のニュースは流れていましたが、主に原子力発電所の廃止に繋がっていました。うんうん、ポテチは非常食用にいいですよね。私は非常食以外に食べてしまっているので、下腹がハマムスターのホッペになってしまいました。これも非常事態にはしばらく役に立つかも。 ponko310 2021年03月12日 21:11ekさんあのおじさん達の声、可愛いでしょう。まさかウィーン少年合唱団員があんなしゃべり方をしている訳じゃないけれど、4歳ぐらいの小さな可愛らしい子供達を想像しています。イラストは半分以上描きあがっているけれど、時間ばっかり早く過ぎて行くのよ~~。 Yuka 2021年03月12日 21:11ponko画伯様気が長~い私です。慌てて大切な指やお身体に怪我などなさらぬよう・・・ゆっくりでお願いします。くれぐれもくれぐれもご自愛ください。 ponko310 2021年03月12日 21:17越後の雪椿さん漫画家を志したブロ友さんは初登場です。仲間が一人出来て嬉しいですよ!あら、越後の雪椿さんだって、その気があれば元団員さん達とお知り合いになれますよ。今のファン達はインスタグラムやフェイスブックでそれは沢山の少年合唱団の団員達と交流しているみたいです。尻込みしていたら希望は希望のままで終わりますよ。 ponko310 2021年03月12日 21:18Yukaさんお言葉に甘えます・・・・ていうより勝手に自分のペースでやっているから気を使わないでね。 Yuichann 2021年03月13日 21:17Ponko さん楽しみに待っていました❣️素敵な漫画、YUKAさんに団員君が何って言っているのかな?楽しいですね。ワクワクしてきます。気持ち玉が上手くつける事ができませんでした。一人5つまでだそうです⋯。 ponko310 2021年03月13日 21:22Yuichannさん彼が何を話そうとしているのか私も知りたいです。セールマンとキリアン兄弟のつもりだけど、漫画にしたら本当に漫画になってしまった。気持ち玉は5つまでなの?前は10回までだったらしいけれど、ケチったな。 ek 2021年03月13日 23:08yukaさん!素敵な夢の絵が画伯によって描かれましたよ! なんて 素敵な雰囲気なんでしょう!なんて素敵な笑顔なんでしょう!なんて可愛い👗なんでしょう!実際のyukaさんにはお目にかかったことありませんが、きっとこの絵のような可愛くてチャーミングな女の子だったんでしょうね。だから、こんなにも素敵な微笑みを浮かべた団員達に囲まれて素敵な時を…。夢の中でもきっとこんな風に素敵な時を過ごされたんでしょうね。羨ましいです。Ponko画伯!完全に参りました!明るくて柔らかくて、優しくて まるで小鳥たちのさえずりさえ聞こえてきそうな清々しさ!私がイメージしている天使達と音楽を愛する少女の図。 オークションにかけたらどのくらいの価値がつくかしら?きっと高額でしょうね。ますますPonkoファンになりました! 画伯に拍手👏👏👏!あぁ、残念だな〜私の夢は知っちゃかめっちゃか過ぎて描いて頂けないんですもの。羨ましい限りです。 yuka 2021年03月13日 23:08姐さまうゎ~~~~~素敵!ありがとうございます∞∞∞お身体は大丈夫ですか?姐さまにしか描けない沢山のWSK愛を感じる絵で、夢の中でまた夢を見ているようです。それに私をこんなに可愛く描いてくださってありがとうございます。時は1960年後半、アウガルテン公園の小径でキリアンさん兄弟とオスカーさんにばったり出逢って、お話ししているところでしょうか。カッペのリボンがヒラヒラして・・・・・当時の想いが蘇って来ます。横にオスカーさん、前で話しているのがキリアン兄さん、右端がキリアン弟さんかな?それとも、イメージでしょうか?「憧れ.愛. アウガルテン公園の小径で」とでも名付けさせていただきましょうか?他にもっと素敵な名前があったら変えてください。今夜は絵の中の夢が見れそうです(o^^o)本当にありがとうございました。 yuka 2021年03月14日 00:42ek様姐さまのWSK愛がいっぱいに詰まった絵ですね。このように夢がありキラキラして温かい絵は、ベテランWSKファン経験者の姐さまにしか描けませんよね。感動醒めやらぬまま目も覚めたので、ベッドでモーツァルトを聴きながら画伯の絵に見入っています(^_^) yuka 2021年03月14日 01:10ek様先ほどのコメント最後の段は、目も覚めたではなく「目が覚めた」です。失礼しました。 ek 2021年03月14日 03:49yukaさんわざわざ訂正してくださったけれど、全く持っておかしいと思わず、こんな愛らしい絵を目の前にしたら、目も覚めてしまう!って思ってしまいましたよ。本当に素敵な絵をプレゼントされましたね。これはyukaさんの夢をPonko画伯が描かれたものですが、前にyukaさんがおっしゃっておられたように、オールドファンなら誰しも夢見る場面です。なにしろオールドファンは乙女の頃 皆こんな夢を想像していましたもの。ある意味、ピンクのワンピースを着ている少女は、Ponko画伯ご自身ではあるまいか?と思ってしまったくらいです。うふふ、もし私の想像が深読みしているなら、画伯 目の前のメンバーは背高のっぽのペーターさんとおチビのフェルディナント君と伊達男のヨゼーフさんを心に描いておしまいだったかもしれませんよ。あっ!画伯 目がおよいでいるかもしれませんよ。yukaさんの夢を描きながら、画伯の心はご自分の気持ちが…いや!オールドファンの気持ちを充分にわかっていらっしゃる画伯の事、ご自分とオールドファンの心を描かれていたのかも。何にしろ、yukaさんのお陰で私自身 若かりし頃の自分の熱い思いを置き換えさせて頂いています。でも、あの三人の天使さんの中には我が天使さんはいないかな?だって彼はぽっちゃりした愛らしい天使でしたもの😊。Yuichannさんなら目の前のメンバーをどなたに置き換えておられるでしょう?オールドファンは、yukaさんのお陰で十二分に楽しませていただけそうです。yukaさん ありがとう!そしてもちろん、 画伯!ありがとう! ブロ主 2021年03月14日 05:02ekさん、yukaさん沢山のコメントをありがとう。すべてにお返事したいのですが、イラストを描き終わって、気が抜けてしまいました。今、ヴォィスキッズの番組を見ながらこれを書いています。ekさんは素敵な空想をしてくれたのですね。でも、この3人はどうあってもペーターにもヨゼフにもスメタナにも似ていませんよ~だ。残念ながら載せた絵は大きくしようとしても出来ないので、更に下に部分を新規に載せますね。このイラストを見た元団員の方が、オールドファンからの希望の絵だと知った途端に、「僕が代わりになります」、とこんな画を送って来ました。日本のファンの熱心さを知らない団員だったので自分もこんな風に女の子に慕われてみたかったのかな。この彼のユーモアにもう、腹を抱えて笑い転げました。 ek 2021年03月14日 06:23Ponko画伯様元団員のお友達のセンスとユーモアと優しさに感動しています。素敵だな〜そんなユーモアお持ちの友がいらっしゃるなんて!素敵な絵の制作 お疲れ様でした!でも、本当にすごい才能に恵まれていらっしゃるんだな〜と。火曜日にオ〜ルドファンの友達と用事でお会いする予定にしています。駅の改札口でのデート きっと数分の時間でしょうが、この画伯の絵をお見せしようと思っています。友もきっととても驚かれると思います。友はどんなメンバーを思い浮かべるか楽しみです。きっとその後の会話はメールで頻繁に交わす事になりそうです。今回 私が興奮のあまり 何度も騒がしいくらいにお邪魔してしまっているように。もちろん あのyukaさんの夢の絵に登場している団員さん達はペーターさんでもフェルディナント君でもヨーゼフさんでもなくyukaさんの夢のお相手のオスカー君とキリアンご兄弟ですが、画伯の心の中では もしかしたら…と思ってしまいました(笑)。ヴォイス オブ キッズをご覧になったら、ドラゴンとの闘いかな?(笑) Yuka 2021年03月14日 08:50ブログ主の画伯様遠のいた気が戻ってきたら、元天使さんにお伝えください。「身代わり大歓迎です。海を越えたエアハグをしてください」と。初々しく、はにかみ屋だったyukaちゃんも半世紀を過ぎるとこんな事が言える元少女へと成長(変貌とも言う)しました。 Yuichann 2021年03月14日 14:35Ponkoさんキリアン兄弟、オスカー君の変身ぶりには、もうお腹を抱えて笑いました。😞。今度は何とBasutienが登場するのですから良く思い付きますね。感心しています。可笑しくて午前中は頭がピーマンになってしまい、仕事が手につきませんでした。本当、楽しいWSKのOBですね。Ponko画伯の次の作品を楽しみに待っています。ekさん「この日のために(東京オリンピックの歌)」小学校で歌いました。64年組を思い出す歌ですね。彼らが歌うと上品な合唱曲なのですが、私たちが歌うと雑音でしか無く良く音楽の先生に注意されました。この音楽の先生がWSKのファンで、音楽室に彼らの写真を飾っていました。私は、欲張りなので64年組全員と⋯虹の橋を渡ったメンバーも出てきて欲しいです。 ponko310 2021年03月14日 18:50ekさんこのコロナ禍では、安全な場所で楽しい事に参加しながら時を過ごすことが大切ですから、ネットはぴったりですね。火曜日にお友達に会ってこの絵を見せて下さる時、誰を思い浮かべるか楽しみですね。ヴォイスは23時まで放送していました。その後は勿論ドラゴンイベントですが、その前に新しい画像が入ったのを見てしまったのです。ドラゴンの途中で何度も画像を見返してしまった。 ponko310 2021年03月14日 18:52Yukaさん今朝、あなたの言葉を彼に伝えました。するとハートのマークが返って来ていました。 ponko310 2021年03月14日 19:38Yuichannさん私は真ん中の少年が一番楽しかった。あのしれっとした表情であのしぐさはもう、可笑しくて。年を取っても団員とファンの間には友情とも違った特別な雰囲気があるものですね。yuichannさんの音楽の先生はどのクラスの写真を飾っていたのでしょうね。古いメンバーだったでしょうからワッペンもついていなかった時代でしょうね。ウへ~、ご希望のイラストは無理無理、描き上げるまで100年ぐらいかかりそう。 Yuka 2021年03月14日 19:50姐さま身代わりの殿に私からもお返しを❣️💖💓💕💞と思ったら、今度はバスティアン殿がお相手ですか?当時のYukaちゃんは数々のハプニングにきっと戸惑っていますよ。現在のYukaオバさんは、姐さまのお友達が楽し過ぎてお顔のシワが大変な事に。。。。。なりそうです。Yuichann様私の名前でよかったら、お気になさらず出してください。音楽の先生がWSKファンだとは私まで嬉しくなります。画伯力作のこの少女は、私でもあり、懐かしいファンの方々の夢や憧れの象徴だとも思っていますので、Yuichann様もご自分に置きかえて楽しんでくださいね。 Yuichann 2021年03月14日 21:41Ponko さんコロナ禍でこんなに笑った事は有りませんでした。Ponko画伯、WSKのOB氏には感謝です。楽しませて下さり有り難うございます。Basutienまでが登場するのには驚きました!音楽室に飾ってあったWSKの写真は64年組のステージ写真でしたよ。先生はコンサートに行かれて写真を手に入れたようです。Yuka さんありがとうございます。楽しませて頂きました。 ponko310 2021年03月15日 05:39Yukaさん今までのうちで一番出来の良いイラストになったと思っていましたが、元団員の方の方が一段上でした。バスティアンは1957年のヒンタービッヒルでの舞台だったそうです。ほんと、ファンとしてはお気に入りの団員がこんな風にして一生懸命話しかけてくれたらどんなに嬉しいでしょうね。 ponko310 2021年03月15日 05:55Yuichannさん腹を抱えて笑えてよかったですね。私たちが好意を抱いている人達には余計に嬉しさのこもった笑いが出るのでしょうね。私はネットで落語を聞いて良く吹きだしています。笑うって元気の素ですね。音楽の先生は64年組のコンサートに行かれたのですか。何て羨ましい。まだお元気・・・・って事はあるかな。 Yuichann 2021年03月15日 08:48Ponko さん音楽の先生は女性、当時独身でしたのでお元気でいれば80代半ばぐらいですね。甥っ子が西六郷少年合唱団に入っていらした様で、少年合唱団に興味があったようです。男の子だけの合唱クラブを作って音楽会に出演していました。(羨ましい)一学年下のボーイソプラノ君がとても良い声で歌っていたのを覚えています。WSKの思い出の漫画で楽しませて(筋肉痛)頂き有難うございました。次回作も楽しみに待っていますね。(気長に待ちます)「楽しませて頂き有難うございます」とWSKのOB氏にお伝え下さい。😊 ponko310 2021年03月16日 07:34Yuichannさん音楽の先生が80代半ばぐらいなら、今の世の中、まだお元気でいらっしゃると思います。このブログに64年組の元団員達が登場しているのを知ったら、懐かしがるでしょうね。何しろ64年組は来日組の中ではもうオールドの伝説になっているのですもの。自分で少年合唱クラブを作って、夢を現実にしていたんですね。幸せな人生でしたね。 Yuichann 2021年03月17日 07:49  注:​64年組の元団員からでした。​ Ponko さん見てきましたよ!わーい、ノルベルト・ネンメルト。面影がある、笑うとエクボが可愛い少年でした😍。懐かしいですね、少女フレンドに記事が載っていましたね。本当に嬉しいですね😃。 ponko310 2021年03月17日 08:09Yuichannさんわざわざネクタイを付けて身だしなみを正して写真を撮ってくれたのだと思います。彼の住んでいる所はまだ深く雪が積もっている様子が判りました。コロナに負けず、お元気そうで良かったです。 ek 2021年03月17日 10:39Ponko様早速あちらにお邪魔してお写真拝見させていただきました。Yuichannさんのおっしゃる様にすぐにどなたか判りました。そして、コメントも…。でもあちらは熱い思いのオールドさん達で、すでに245もの長〜いコメント欄になっていたんですね。Yuichannさんの様にこちらに書き込みさせていただけば良かったかな?こちらもすでに60を超え(私のダラダラとしたコメントが続いていて申し訳ありません)。やっぱり古くからのWSKファンの熱さが感じられますね。これからもどうぞよろしく私達を熱くさせてください。 越後の雪椿 2021年03月17日 17:37ponko様見ましたよ。懐かしいですね。昔の面影あります。退団後、少女フレンドに載ってました。自宅でレーシングカーで遊ぶ姿。壁には若くして亡くなったお父様の写真が掲げられていましたね。Ponko様のお友達ネットワーク!凄い! ponko310 2021年03月17日 19:28ekさん懐かしいお顔を見れて嬉しかったですね。あちらでもこちらでも、コメントはすぐに見れるように設定してあるので、気にならないですよ。245のコメントと言っても、一部の方だけしか声を掛けて来ないので10人ぐらいです。お互いにおしゃべりが楽しくてそれだけコメントが多くなるのですね。この10人でお茶したらみんな帰りはお腹が筋肉痛で歩くのに苦労するかもね。 ponko310 2021年03月17日 19:33越後の雪椿さん64年組のファンの方が偶然このブログを見つけてくれたおかげで、元団員さんの現在のご健在が確認できました。私は少女雑誌を買っていなかったのでその写真も記事も知りませんでした。でも、みんな頑張ってくれているようで嬉しいですわいな。 nene 2021年03月18日 23:16Ponkoさんの文章も絵も、コメントを書かれている方々も、みんなキラキラな女の子していて読んでいてハッピーな気分になりました。Ponkoさんの絵は3月9日の記事では、やっぱりルカさんの壁ドンが好きです♡夢ではなく現実ですが。この絵はルカさんご本人には見せましたか?どんな反応でしたか?その上の椅子を支えてくれる絵も胸キュンですね。これは色鉛筆で描かれた絵でしょうか?13日にyukaさんのベスト1の絵を追記されたのを見たらこれも素敵~ってなりました。これ、マウスを使うってことはパソコンで描かれたんですね?すごいな~。あとで気づきましたが、このウケる白黒の顔写真を送ってきた元団員さん、これ3人ともその元団員さんですね?きっと自分も来日してファンにモテたかったんでしょうか(笑)この方が来日していたら楽しかったかもしれませんが他のファンに持っていかれやしないかとハラハラしたかもしれませんね(笑)。それにしてもPonkoさんも元団員さんもひょうきんですね。似た者同士がくっつくんですね。私が昨日の明け方見たほやほやの夢はモンセラでした。昔の団員ではなく現役の団員が出てきました。最年長の2人で顔が小さい背の高い子と、顔の丸い少しぽっちゃりした子。なぜこの2人が出ていたのか謎(笑)。父親が日本の田舎に茅葺の別荘(別荘というと聞こえがいいけど自分の実家を改装して茅葺屋根の家を建てたのです)を建てたのですがそこに2人が来てくれました。内装が実際とはかなり違っていましたがこれも夢ですね。朝早くから母や親戚?が家にやってきてでかい声で話したり大きな物音をたてるので隣の部屋で寝ていた2人を起こしてしまうっていう。なぜかモンセラの寮みたいに通り抜けれる部屋になっていたけど畳の部屋でお布団を敷くというスタイル。で2人が私たちのところに来て「おはよ~」って少し眠そうに挨拶してくるの。そしていつの間にか茅葺の家が5つ星ホテルに変化していたという。私の見る夢ってホント不思議なんです~(笑)もうひとつ最近見た生々しい夢は、昨年亡くなった三浦春馬君といちゃついている夢です。2人でひそひそ話なんかしてラブラブなんです。朝方に見た夢で目が覚めたんですが夢の続きを見たくてまた眼を閉じてみたりしちゃいました(笑)なんで春馬君だったのか。夢って不思議です。妄想は私の場合はモンセラです。修道院で結婚式を挙げてモンセラに歌ってもらうのです。相手はこれも妄想なので今の主人ではなく元モンセラ団員(笑)。Ponkoさん、また描く気になるでしょ?あ、45人もの個体を描くのは大変か(笑) ponko310 2021年03月19日 00:05neneさんこのコメントだけでも楽しい漫画が一つ描けそうだわ。読んでいてその場面が浮かんできました。でもね~、私はウィーン少年合唱団しか描けないんすよ~。ずっとそればっかり描いていたから、指の動きがセーラー服になっちゃう。壁ドンの絵はルカはもちろん知っています。あの日の事はきっと覚えているはずはないのだけれど、シャルマンな彼はそれでもワクワクするお返事をよこしてくれました。おや、三浦君といちゃついてるなんて、彼のファンからぶっ飛ばされそうね。でも、いつもの如く夢だから許される。夢って本当につじつまが合わなくて、それでもドキドキ出来て、もっと続きを見たい羨望で布団をかぶってしまう朝って凄く幸せな気分なんですよね。しかし、最近そんな素敵な夢は見てないなぁ。さてはneneさん、思春期に戻りましたか。 yuka 2021年03月19日 12:06ek様3月14日 3時49分の私宛てコメントに今頃返信させていただきます。遅れて申し訳ありません。機器の調子が悪く、一部のコメントが反映されていなかったようです。私の方こそek様のおかげで楽しい夢の時間を過ごさせていただき、ありがとうございました。描きながら目がおよいでいらっしゃっる画伯を想像して笑いました(姐さまごめんなさい)ek様のぽっちゃり愛らしい天使さんも、そこにはいらっしゃいますよ。画伯は皆さまの想いを形にしてくださったのですから。それに目がおよいでいらっしゃったので、、、以下省略。Yuichann様も楽しまれたご様子で、私も皆さまから沢山の福を分けていただきました。ek様、数々の楽しいお話しをありがとうございました。またいつでも話しかけてくださいね。楽しみにしています(*^_^*) ek 2021年03月19日 21:09yukaさん心がじ〜んと温かくなる優しいお声かけありがとうございます。ここPonkoさんのブログにお集まりの皆様から沢山の素敵な時と癒しを頂いています。我が天使さんが、虹の橋の国に旅立たれてしまっていても こうして私の熱い想いを共有させていただけている喜びは充分に言い表せないとしても至福な場所と時を与えていただけている事に感謝でいっぱいです。ブログ主のPonkoさんにも心よりお礼申し上げます。yukaさんの柔らかな物言いはいつも心をなぐませていただけています。これからも深き淵から騒がしくお邪魔している私に「もっと光を!」よろしくお願いいたします。   ek 2021年03月22日 03:54Ponko様えっ?またもやek?って思われていることでしょう。連投でお騒がせしてしまってます。ごめんなさい。このお部屋の記事を読ませていただく度に浮かんでくる歌詞があります。Ponkoさんは井上陽水さんの「夢の中へ」と言う歌をご存知ですか? 「♫探しものはなんですか?見つけにくいものですか?♫」と言う歌い出しで始まる歌なのですが、「探すものをやめた時見つかることもよくある話で…」と続いていています。このお部屋で、お話している夢っていつもいつも心にあって、それは若い頃 強烈に願った夢で、今も空想の中ではいつも存在している夢。歌の歌詞と重なってこのお部屋のお話を読ませて頂く時口ずさんでしまいます。♫夢の中へ 夢の中へ行ってみたいと思いませんか?♫一説ではこの歌で歌われている探しものは、反社会的な物を指していると言われていますが、乙女チックな私(笑)にとっては、この歌で歌われている探しものは夢多かりし乙女の頃に、心に焼き付いた丁度画伯が描かれたYuka さんの夢のような場面。そんな胸がキュンとなる時、なった時そしてそんな時をまた持つことが出来ないかな〜と願う夢。もちろんこんなおばあさんにお相手は「勘弁してください」って思われるかもしれませんが、「夢」ですからお許し願って心の活性化 若返りの為に「夢の中に」いつもいたいな〜と思う私です。なにを寝ぼけた事言ってるの?なんて思わないでくださいね。「夢」ですから寝ぼけている私です(笑)。 ponko310 2021年03月22日 19:42ekさんご免ね~、私はどんな芸能人も1974年以後の人には疎くなっています。でもさっきネットで探しました。https://www.youtube.com/watch?v=iCtC_lU6dwEこれ、好きになりそうです。夢を見ることはいくつになっても楽しいじゃないですか。​​​それに体を動かさなくて済むから楽だし、てへへ。 2022年10月10日 ニュースを見ていたらこんなのがありました。 騙されてお金を取られるのは呆れるけれど、こんなに歳を取っても恋する健気が心があってこそ、恋愛漫画が描けるのでしょうね。 この女性漫画家は知りませんが、74歳でこんな素晴らしい漫画が描けるなんて、妬ましいくらいです。というよりも漫画が描ける視力があることが妬ましい。 騙されて大損をしたけれど、それを土台にして描いた漫画がまた莫大な収入源になったそうです。​​​​​ ​💕 お詫び:コメントを入れる時、何度も数字の打ち直しを要求されるのですが、スパム予防の為だと思います。 貴方の失敗ではないのでがっかりなさいませんように。 というよりも、オールドの方には楽天ブログのコメントは入れ辛いらしいので、お声が掛かった時は、努力なさってくださったことに心から感謝します。

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