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カテゴリ:アメリカ結婚生活
ダンナちゃんに付いて行って、
仕事場見学してきました☆ まぁ、上司とかも子供達を連れて来て 仕事したりしているようで、しかも その日はダンナちゃんの半日労働だったので 恐る恐る付いて行ってみましたよ ダンナちゃんは大学病院の外科医のコンピューターを管理 する仕事で。。。 Dr.相手の仕事なんですね そして、ダンナちゃん知っている人に会う度に 私をイチイチ紹介してくれました わたし、こう見えてもシャイなのよ~~~~~ね~~~~~~~!! でも、みなさん良い方だった。 <ドクタースミス:朝6時30分/初面> 白髪の歯科医師で毎日ダンナちゃんと同じ時間。同じルートの公共機関を使う。 無口だが、服装はジーパンにポロシャツと何ともカジュアル 同じ電車に乗るので、少しばかりの会話を楽しんだ☆ 無口だが、笑顔を見せて日本の話もしてくれて良い感じのドクターだった。 「是非、皆にも紹介するから彼のオフィスにも来てよ、、」と言ってくれた <同僚グレック:朝7時~夕方4時半まで/初面> クルクル天パーの若そうな男性。ダンナちゃんの同僚だが。。。 かなり物静かで、毎日ランチを食べないで5時半まで働くの、信じられ無~い!!! そして、ずっと座ってる。痔にならないようにね!!!笑。 <山積みの書類に挟まれながら仕事をする女性> 彼女は患者のソーシャルセキュリティー番号とか手術代金などの あらゆる大事な書類をあつかう”ハツラツおばちゃん”って感じ。 彼女の書斎は、2つの書類の山が彼女を挟むようにして存在しているらしい☆ その山の間で彼女は毎日せっせこ働いているようで彼女の書斎は有名らしい! 笑顔が素敵だった <ドクターフォスラー> 彼は、頸椎の手術専門医で、彼の地位は手術を施す中で1番高いらしい。(彼の上は、今では手術を引退した教鞭をふるうお爺ちゃん達だ)かなり、落ち着いていて”ジェントルマン”という言葉がまさに相応しいかったぞぉ~!!かなりリッチなのに私に対するアジアン偏見の目も感じなかったし、、、niceなDr.でしたわ~。リッチでも人間的に欠落してたら尊敬しないけど、リッチでも鼻にかけない出来た人間を見ると、尊敬しますね!!!あ~素晴らしい~ <上司ジョーン> 彼はダンナちゃんの上司の上司だ。プログラマーでもある彼は、ブツブツと喋る感じで怠け者のようです。 (ダンナちゃん談)腹がかなりデカ目 まっ私が会ったDr.やら他の人々は ダンナちゃんの私への優しさによりダンナちゃんお薦めの人に限定されていた様だった!!笑。 偏見のある方は、雰囲気や態度で分かっちゃいますよね。。。 (アメリカ人がNO.1だと思ってる井の中の蛙達笑。) まっ、気にしない気にしない♪ さらに、Dr.も色々居ますからね FB○があるDr.の所に来て連行されて行った話(内密な話)も ダンナちゃんから聞いてビックリニュースだったし。。。 心のバランスを崩しては、元も子もありませんね!! アメリカは本当に女性や子供を守るルールが厳しい。 女性に対するわいせつな言動でバッチリ刑務所行けちゃうし、 少女ポルノをパソコンに保存してただけで バッチリ逮捕です。 さらに、結婚してたら奥さんにも訴えられるかもしれないですね 夫婦喧嘩でダンナさんが怒鳴り声や物を投げたり少しでも暴力的だったら チャッカリ逮捕。 なんか、仕事場見学の題だったのに話ずれちゃったな 人間、「実るほど頭の下がる稲穂かな」って大事だね 私の場合は。。。先ずは実りましょう♪ですわぁ~~~~~~~~~笑。 朝早起きしすぎて。。。帰って来てから仮眠を取ってしまった私でした。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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