|
カテゴリ:カテゴリ未分類
お風呂の修理で数十万かかりショックをうけていた私。
さらに、狭い狭いトイレで躓き バキッって音が・・・・ 便座のフタが割れてしまいました(涙) これって、フタだけ代えれるよね・・・ でも古いトイレ。フタだけピッカピカってのも変だよね・・・って話していたら、 ベキッって音が・・・ 今度は何? 私のお気に入りの折脚丸テーブル 片付けようとした室井が折脚を壊してしまいました。 しかもこれで3度目。 前の2回は足部分の交換が可能だったけど、お店に問い合わせたら、もう製造していないので交換部品はないって(涙) 室井は「これでコタツ付きテーブルが買える!」と喜んでいますが、そんな予算ありませ~ん。 そして1番怖ろしい出来事 それは・・・ お風呂工事の折に、ガス工事の方に指摘されてしまった。 以前、洗面所のフロスを張り替えた時にも言われていたこと、 シロアリ駆除してもらった時も言われたこと、 お風呂と洗面所の境の壁がもうボロボロなの><; 欠陥住宅の我が家は、何か工事をするたびに手抜き部分が明らかになっていく。 居間の壁紙を張替えた時、壁の隙間にはエロ本やらお酒やビールの空ビンなどなどゴミ箱状態だった。 そして、このお風呂場にいたっては防水加工が全くされていないらしい。 だから、少しずつお風呂から漏れる水で壁が腐ってきているのだとか。 やばいじゃないの・・・ ガス会社の人も 工務店の人も、 土建屋さんの友だちの旦那さんも、 口を揃えて「やばい!」と言った。 姑にいたっては、いとも簡単に「いい機会だからリホォームしたらいいじゃない。全部は無理でもお風呂だけでもしなさい」って。 「お風呂はもう少し大きい方がいいし、お風呂に手すりもつけて、カ○ックもつけて・・・・」 おい、おい、いったい誰が払うんだ? 姑の「とりあえず」って言葉で、お風呂のリフォームの見積もりが届くことになっている。 業者さんの「100万くらいは・・・」って遠慮がちな言葉に姑は 「100万くらいでできるの!」って。 「○ちゃん、よ~働いて、家にほとんどおらんから~。どんだけ稼いでるんやろ」と、 その嫌味な言い方はなんなんだ~~~!!!! このお風呂のリフォームをめぐってバトルが始まる。 そして実家の母からは、またもや介護疲れからHELPコールの毎日。 子どもが冬休みに入ったら、新幹線で帰省すると往復4万円ほどかかるので、夜行バスを利用して様子を見に行ってきます。 みんな私が暇になるの待ってたのかしら? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|