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子育ては自分育て・・

特別支援教員としての仕事

支援教員をして三年目になる。

おととしは、指導力のない学級崩壊になりそうなクラスに配属され
副担をしていた。

私がメインで教えていることもあった。
だって、担任教えないのだもの?

「どうして先生が担任でないの?」と何回言われたことか。

一年で、その先生は飛ばされた。

私もくたくたになって・・・


去年は、知的に低く個別学級に通うこ2人の補助、
高機能自閉症、ADHDの子の補助だ。

学年も1年生だけに、ほかの子にも手がかかる。

この支援というシステムは、これからももっと増えるそうだ。

でも、担任のいるクラスに入って、補助をするって本当に
神経が磨り減る。

だって!!子供は、両方先生だと思うから~。

「トイレに行っていいですか?」

「先生お腹がいたい」

・・どっちの先生に言ったっていいよね。

でも、担任がそれを許せるか、許せないかで
子供にとっての負担が変わってくる。

いちいち担任に確認しないといけないなんて
子供が戸惑うだけだ。

先生も大人になってほしい。

どうしたら子供にとってよいのか、もっと考えてほしい。

所詮支援??

私は、毎日子供のことだけ考えてがんばってる。

職員室にコーヒーを飲みにいく担任の代わりに
外で遊んでる。

そんなこと誰が認めてくれるの?

子供はよく見てる。

爪かみ、そでかみ、鉛筆かみ、友達とトラブルを起こしていた
自閉症のS君。

今では座っていると、後ろから私に抱き付いてくる。

爪も全く噛んでない。

不安になると、すぐ私のところに来て、色々聞いて来る。
ずいぶん落ちついて友達とも遊んでる。

給食は偏食だけど、牛乳10回飲むと私に言ってくる。

なかなか形にはならない仕事で、せつなくやりきれない時もある。

上辺だけの先生にうんざりし、こんな仕事いやだ!と挫折しそうにも
なった。

でも、S君から年賀状がきた。

やった!!!
本当に嬉しかった。

はがきの顔はにっこり笑ってた。

「せんせい、こ年もよろしく」

って書いてあった。

うん!!

早速返事を書いて、ポストにそっと届けてきた。

そんなS君ともお別れ。

今年も又1年生の補助。

去年一緒だった担任は、私にプリント、ドリルの○付けを
ほとんどさせ、子供のこともよくみてない先生だったので
今年は、離れられると思っていたのに、その先生も、1年を希望、
そして、今年も自閉症と診断された生とが入ってきた。

そして、その担任のクラスに・・

必然的にそのこにつく私は、又今年もその担任と一緒(==)

自給で働く私は、高級とりの先生にこき使われる毎日だ。

自分の置かれてる、この仕事の意味・・

ファジーな仕事を又1年がんばっていけるかが、私の課題だ!!





























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