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カテゴリ:凹嫁として H23夏同居
昨日の日記に登場した、初対面の親戚、お嫁さん(Kおばさまの実娘)。
やっぱり、嫁同士というのは、すごいんだな、通じるなあ。 血がつながっているわけでもなし、親族といえども、 顔を合わせることがないけれど。 だんなの親の遠距離介護、自分の親の闘病。 自分の家庭の中でも、当時は思春期の子供達。 むずかしいだんな。 ああ、わたしなんて、まだまだひよっこ。 お話出来たことは、しっかりこころに留めています。 ああ、それに引き替え!?(いえいえ、失礼よねそりゃ。) ここから車で三十分ほどに住む、義妹(年上)は、 わたしが同居するにあたって、なにもないぞ。 ★ただ、あたまが下がるのは、 自分の親とはいえ、あの姑の頑固な?!部分をうまくコントロール。 ★そして、数万円もかかっているであろう、 ”おかあさん、コレ使って♪” (姑はそれで歩行車や、いろいろ活用できた) ★来訪は一ヶ月に一度から、四度。 天気の良い日は、たまにですが、車に乗せて、 近所の大型スーパーへ連れ出しているときもあった。 (姑の気分転換と、運動になる。) すごいなあとおもいますよ。 どこからお金がでてくるのか。 (おそらく、改正前の郵便一ヶ月定期預金の、利息か!!) 一言、あってもいいのに♪ こういう気持ちありますよね。 でも私には、違った一言が、多いのです。 パートいくつでシリーズつくれそうね。 数年前、姑が、団地上の階から、1階に引っ越しの際 なにを勘違いしたか、私に爆弾発言!! (長男であるだんなが、団地のお金を負担したのもあって・・・ 賃貸ではないのですよ。) わたしも一緒に同居するとおもった義妹(年上)は、 「冷蔵庫は二台おけるかしらねえ。」 「ベランダだけは広いから、洗濯、布団干しようがあるよ。」 ・・・・・姑の引っ越し荷物をほどいているとき わたしに、のほほ=~=ん♪と、ほざいた!! 愕然とした私は、「・・・え・・・・違いますよ?!」 精一杯、声を振り絞った記憶がある。 そうか、そう思われていたのね。 そうか・・・・ ああ、それからずっと私は、なんだかもやもや苦しかったですね。 それまでも、同居していないことのいろいろがあって、 苦しかったんですが。 余計ね。 なんだろな、 この、温度差は・・・・・。ぐすん。 *********************************** ~~~~~じゃんけん~~~~↓ ↓↓↓ ↓↓ ↓ ポイ!! ・・・・ ♪チョキ!! トランプヨン様欲しいなあ想いつつ。♪HOMEへ戻る♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005.02.24 18:42:53
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