あっけらかんでいられたら

2006/03/30(木)17:47

うつるよね・同居したら・でもわすれないあの想い

凹嫁として H23夏同居(85)

風邪は万病の元。 ましてや昭和一桁代うまれの姑は 現在一人暮らしで自分の健康、気遣って、 風邪もあまりひかずに済んでいます。 そういう点では、ヘルパーさんや姑さんへ感謝!! 同居したら、 おとなのわたしでさえこれだけ風邪ばかりひいてしまうのに インフルエンザの予防接種を 老人価格でお得に受けてもらっていても姑には 外から病原菌をつれてくるわたしたちからせま~い家の中、 避けようがないですね。 これまで姑がのどが痛いといえば 夜遅くでも、のどあめやら、ゼリーやらあれこれそろえて 駆けつけていたわたし。 もうかけつけるほどのパワーもわたし、 去年から風邪をひきやすくなって弱ってしまったけれど、 やっぱり姑に風邪をひかれては お医者さんに連れて行くことができても、 それ以外の看病までは自分たちの生活で精一杯なので どんなに軽い症状であってもわたしは駆けつけていた。 姑はそんなわたしに 涙をながして感激していた。 ・・・・そんな感激されても。 びくともあなたの涙には動かなかったわたしがいました。 不思議です。 こんなわたしだったっけ??? いや、伝わらないんだもの。これまでのひどい仕打ちのせいかも。 ・・・わたしにとっては、まだ小さい息子たちも 風邪をひきやすくなっているし 姑さん、あなたの風邪の面倒までみるほど わたしは強くありません。 ああ・大人のおたふく♪で身体をやすめていると あたまのなか ろくなこと、 かんがえませんね・・・・。 灰汁のように じわじわしみでてきちゃいました。 いけないいけない。 生活・趣味=家庭です

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