2006/05/18(木)13:16
ぶつけた一ヵ月後の脳内出血・・・ばぁーさん。
(更新5・18)コケてぶつけ異常なしから一ヵ月後。
あたまが重たく、痛い==!!と本人。
ぶつけた当時は
お医者さんでCTだの撮って異常なしだったのに。
世界は何時?いつもかわいい♪♪→地震!防災科研Hi-net
一ヵ月後・・・・
え!!ぶつけたあたまの中ではなんと!!
出血していた!!
じわじわと・・・・。
そんなことがこの5月10日から日記に書いている
ばぁーさん(義母)の入院騒動となったのです。
5月11日第2弾の日記になるんですね。
(第一弾ばぁーさんの着替え!!??はこちら)
足の指先などどっかの角にぶつけたり、
振り向きざまに肩や腕をぶつけたり。
あとはずっこけることになると、
頭、おでこをぶつけることも多い。
今回入院騒動となった、ばぁーさん(義母)。
今から一ヶ月半前あたりに
棚のふちに、あたまをぶつけてしまった。
それも夜中。
およ!化粧室いきたいわん!と、
→自宅のベットから起き上がり、
→ちょっと羽織るために、チョッキ(なんというか羽織るやつ)を手に取り
やっぱり、おし===っこのことなので、
本人も寝ぼけつつ焦ったのかもしれませんね。
→先ほどの手に取ったチョッキ、手に握ったまま、
→ベット脇にある自分の胸下ぐらいの棚に、手を置いたんですね。
→そして手を置いてすぐ立ち上がった。
いわゆる重心をかけたんですね。
↓↓
おおお!!棚のふちに置いた手には毛糸で出来たチョッキ!!
これは冷静に考えればわかることですが、
なんせ
夜中、寝ぼけまなこで、それも尿意を催している!!
もう・・・そのチョッキさえ手に持たなければよかったんです。
案の定・・・・・
スルッとすべって・・・・・ご==ん!!!!!
痛かったと思いますよ。次の日早速ヘルパーさんに伝えて
病院にCT検査などに出向き、
【全く持って異常なし♪】だったそうです。
医師からは、
【もしかしたらあたまがあと一ヶ月ぐらいしたら痛くなるかもしれない。そうしたら、遠慮なくおいしゃさんいおいで。】と
言われていたそうです。
ああ!!一ヵ月後の今月、
やはり
あたまの中が痛くなったばぁーさん。
まず、ここですぐに、
気のせいか!?と思ってもお医者さんに行くべきだった!!!!
けれども、本人は、
↓↓↓
もしや
常用している糖の薬が原因か!?と考えた。
(説明書にまれに副作用で頭痛が・・とあったため。)
・・・お医者さんいわく、念のため記載されていることで
実際に副作用が働いてしまうパーセンテージはひくいとのこと。
↓↓
そう・・・痛いなあと思ってそれから
その薬だけは飲むのを
自分の判断で勝手に辞めていたばぁーさん。
↓↓↓
そして4~5日経ってしまった。
一向に頭が重たいのと、
咳をすると、あたまが痛かった・・・・
本人いわく、「あたまがゆで卵だとすると、黄身の部分が痛い。」
↓
ひょえ~~!
一番心配、怖い!!
ある日の日曜祭日、
ヘルパーさんがたまたまその日は
午前中に来ていた。
「なんとなく・・・あたまが・・・・いたいかも。」
「一週間ぐらい様子みたんだけど。」
・・・・ヘルパーさんは、
それじゃぁ、お医者さんにいってみましょ♪
・・・あちゃ~日祭日だわ!こまったなあ・・・。
ということで、朝早く我が家の電話が鳴ったというわけです。
(朝ごはんを食べてまったりしておりました。
だらんこだらんこ・・・あ===休日なのに。
なんの予定もない。)
ああ、
一ヶ月前に頭をぶつけちゃったこと、
しらなかったよ・・・・。
そりゃ、異常なしだったからよかったけれど。
口止めしたのかな・・・・。
そんなことを考えながらその電話を聞いていました。
一ヶ月近く前に、ばぁーさんがあたまを
夜中、化粧室に行こうと立ち上がるときにコケて
ぶつけ
翌日お医者さんに行ってCTを撮り
異常なかった・・・・・。
このことは実娘と、私のだんなさん実息子は、
しらなかった。
もし知っていれば・・・。
ばぁーさんが知らせないでいい!!と言ったとしても・・・
なんだかそういうこと、悔やまれます。
なので、今後は包み隠さず!と
ヘルパーさんやケアマネージャーに伝えるつもりです。
ヘルパーさんとケアマネージャー
「平日
わたしたちがお医者さんに連れていきます!!
今日は日曜・祭日なので
救急はあるかな・・・??」との申し出がありました。
私は
「・・・一ヶ月前に頭をぶつけた人が
頭がなんとなく痛いって言っている・・・。
そんな人に、あと数日待ってね~~!!
なんて言って、
お医者さんに行くのを待ってもらったり
私達もその間、お休みだといえ、
なんだか
もやもやしちゃいます・・・・。」
と私個人の、本音を伝え一度電話を切りました。
ヘルパーさんもケアマネージャーさんも、
ここ最近、ばぁーさんがいつもの変わりなく元気で
この当日も、ピンピン元気にしていたので、
休日だったこともあり、
後日病院に==との意識が強かったんでしょうね・・・。
わたしもおそらくその場にいたら、後日でもいいかな・・・と
思えるほど
ばぁーさん、元気だったんです。
私は、こういうことはもやもやしちゃうのね。
なんでもなくても、ちょっとでも痛いなあ=!とかあったら、
すぐに近所のお医者さんへレッツゴ~♪なタイプの人間です。
なので
心当たりのある病院へ
診察できるかどうかの
問い合わせの電話しまくり。
ちょうど脳外科の先生がいらっしゃる救急病院がありました。
すぐに参ります!!と
私が独断で決定!!
電話を切りました。
・・・私・ずっとトイレの中だったんですがね。
とほほ。
奥の部屋でのんべんだらり~=しているだんなさんと
息子達に
「ほら!出かけるよ!
ばぁーちゃんと回転寿司食べに行くよ!」
「あと・・・病院もね・・・」
目を丸くしている男達。
そこからジェットコースターのような
一日~一週間が
始まったのでした。
~~日記つづきます。
したのハイク、お題は付き添いです。
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生活=家庭です。