2008/02/27(水)15:42
ただの風邪でひと安心
先日、バレンタインのちょっと前にも風邪気味だった小学長男。
なので、バレンタインは、サッカー模様のチョコをあげたけれど
プラスアルファで、コンビニにて明治の限定ホワイトチョコレートを。
小学長男、ホワイトチョコ、ダイスキなんですよ♪
♪ピタゴラスイッチ好き♪
ここ数日ちょっと食欲が落ちているかと思っていたら
ついに月曜日の夜から発熱。
胸に私の耳をあててみても
たいして喘息の疑いのある呼吸の音もない。
ただ、発熱のためか
かろうじて水分を摂ったけれど、学校から帰宅してバタンキュー。
次の朝、豆腐入り玉子おじやをしっかり食べさせてから
病院へ。
喘息発作の起きないよう、予防する常備薬が切れているので
(今までは近所の診療お医者さんでお願いしていた)
もともとのかかりつけのお医者さんへ
3ヶ月ぶりに、診てもらった。
(病院まで車以外での交通手段で時間がかかるためなかなか行けなかった)
冬休みに入る前にかかった肺炎や近日の風邪など
他のお医者さんにかかった様子もお知らせ。
血液検査をして、喘息を引き起こすアレルギー値も調べていただいた。
ついつい鼻くそを口にしてしまう長男へ
先生からだめだよ~とお話をしていただいた。(笑)
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待ち時間も少なくお昼には用事も済んで
病院からちょっとある主要な駅へ向かうバス停まで歩く。
途中、ファミリーレストランにてスパゲティ。
トマトがたっぷり♪さっぱり♪
あっつあつでやわらかく、食も進んだ。
こうして小学長男と二人で外食♪というひとときも
しばらくぶりだ。
大人になって思い出してくれるかな?
私は実母と買い物でちょっとバスに乗って出かけると、
帰りは決まって、美味しい珈琲喫茶店でゆったりした。
私は当時まだ珈琲の飲めない少女だったので、
クリームソーダやら、アイスやらたのんでいたっけ。
別に話すことと言えば
お兄ちゃんがどうのこうのとかお父さんがどうのこうの・・・ですが
それもまた、当たり前だとおもっていた母と二人♪という感覚に
なにかしら新鮮な風が吹いていたような気がした。
大人になってから
母と喫茶店に入ることがあり、ふとあの頃を思い出しつつも
今度は母と同じ珈琲を味わっている自分に
時の流れを痛感していた。
今は小学生の息子も、
大人になって私と二人で食事をすることも
だんだん少なくなっていくだろう・・。
けれど
一緒にこうして食べている、そのひとときが嬉しい♪というのが
大人になって私の気持ちがわかってくれるかな・・・。
北海道旭川市のケーキ通の間で根強い人気を誇る、喫茶店カフェ・ド森やの店主kazueさんの手作り...
ビスコッティって、珈琲飲むようになって知りました。美味しいよなぁ。
丸めて焼くだけってのを買って、家でつくったこともありました。
大丈夫かな・・なんて月曜の夜、
がんばって起きていた私でしたが、
そっと横に寝てみると、
熱のある息子の体があったかくて
一緒になって眠ってしまい・・
翌朝火曜日、いつもより寝坊してしまいました・・。
主人と小学次男の朝ご飯は・・・
チーズと
プリン・・お粗末様でした・・。
夜は肉じゃが・・豚肉と、鶏肉。
鶏肉は、骨付きの小さいお肉。
圧力鍋で豚肉には片栗粉をまぶして作ったので
できあがりがホクホクトロ~。
なのに・・小学長男は夜眠ってしまって・・。
翌朝、あたためなおして出した肉じゃが・・。
ああ・・少ししか食べてくれませんでした・・。
とほほ・・。
・・・
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日本時事評論『子育て四訓』より→
一 乳児は しっかり肌を離すな 一 幼児は 肌を離せ 手を離すな 一 少年は 手を離せ 目を離すな 一 青年は 目を離せ 心を離すな ・・・
<出所不明>一生懸命だと知恵が出る
中途半端だと愚痴が出る・・・・
いい加減だと言い訳が出る・・・
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BataBataの気まぐれ~”ちょびっとFree素材”よりお借りしました。