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テーマ:お酒大好き(5097)
カテゴリ:日本酒・千葉県
慶応2年(1866年)創業の蔵で、東京にも近いのですが、わりと地味というか、馴染みの薄い酒「峯の精」でした。
封切り間もない頃は、吟醸香がいささか強く、ちょっと苦手かなと冷蔵庫に入れておきましたが、しばらく経って飲むとなんだかとても美味い。 米の旨味もしっかりと載っているのです。 最後の頃は、飲み切ってしまうのが寂しいくらい好きになっていました。 関東圏にはまだまだ美味い酒があるものだと再認識させられた一本でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011/11/30 07:36:32 AM
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