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日本酒類文化振興会

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2016/03/03
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カテゴリ:お店
都営地下鉄「本所吾妻橋」駅のエレベータから徒歩ゼロ分のこの店は、エレベータのドアが開くとすぐ右手に、杉玉が下がる店構えで迎えてくれる。

店主の佐々木さんは元々設計関係のお仕事をされていて、有楽町の国際フォーラム等にも関与されている異色の経歴の持ち主。

飽くなき食への探究心から、和洋を問わず時間の許す限り食べ歩き、それらへの投資が現在の山介の創作性溢れる料理に反映されている。

蕎麦屋ではなく日本酒処なので、酒を飲まない人はお断りの店としてスタートしたが、元々同地の店舗が蕎麦店だったため、家族連れ等蕎麦目的の人を断るのに苦労していた。
昨年9月より、思い切ってコース料理オンリー(3800円、5800円~)に変更したことにより、そうした説明も不要になり、料理の提供もスムースになった。

5800円のコースでは、〆の蕎麦のみならず、途中で創作的な蕎麦の一品で変化をつけるなど、蕎麦へのこだわりは勿論強い。

肝心の日本酒は常時30~40種類以上は必ず用意されていて、選ぶのに嬉しい悩み事になるに違いない。
(写真のアップの制限数より、全ては掲載できていない。)
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Last updated  2016/03/03 03:06:46 PM
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