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日本酒類文化振興会

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日本酒・宮城県

2013/03/30
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カテゴリ:日本酒・宮城県
墨廼江はメジャーな銘柄だし、時々飲んでいたから味を分かっているつもりになっていましたが、新橋で久しぶりに飲んだらあらためてウマイと思いました。

日本酒ジャーナリストのジョン・ゴントナーが「無人島に持っていきたい一本」として選んだ墨廼江だけのことはありますね。

  • HI3B2051.JPG


  • アルコール感がまったく無く、米の力強い旨味がさりげなく口中に広がる。
    思わず「おー、ウマイ!」とつぶやいてしまった。
    鼻腔に香りの余韻が楽しませてくれるけど、舌の上のキレは良い。
    同時に食べた小洒落た和食にピッタリ。

  • HI3B2053.JPG


ここ「美の」にも「ゆきの美人」がありましたので、ツーショット。

飲み比べると、「ゆきの美人」はふだん日本酒をあまり飲まないような女性にも受け入れやすい大人しいタイプ。
一方の「墨廼江」は旨味が載った少々日本酒好きの人向きかな。
特にこの「中垂れ」は、無濾過生原酒を飲み疲れたようなときも良いかも。






Last updated  2013/03/30 09:48:48 AM
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2012/12/07
カテゴリ:日本酒・宮城県
「乾」は天、「坤」は地の意。「一擲」はひとたび投げること。
天下をかけて、のるかそるかの大勝負をすることを意味する「乾坤一擲(けんこんいってき)」に由来する酒名です。
初代宮城県知事の松平正直が、天下一旨い酒だということで命名したと言います。

これを造る大沼酒造店は1712年の創業ですから、ちょうど300年の歴史を持つことになります。

HI3B1716.JPG

美山錦を50%精米して純米吟醸造りをしたこの酒、日本酒度は+15と極めて辛口ですが、表示ほど辛さは感じず、むしろ味わい深さが飲み手を楽しませる。
もちろん、フィニッシュのキレは良いから、食中酒向きである。

なぜ「情熱」が付くのかは、調べられませんでした。






Last updated  2012/12/07 03:12:54 PM
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2012/12/03
カテゴリ:日本酒・宮城県
熟成期間5年以上の一ノ蔵が市場に提供する古酒です。

純米造りで、精米歩合は麹米65%・掛米95%と、掛米は低精白です。

HI3B1673.JPG

日本酒度は-6~-8と、表示上は古酒らしい甘めの仕上がりとなっていますが、実際口にしてみると、強い酸味に圧倒されて、スパイシーな酸っぱさが印象的です。

スタイリッシュな小瓶は300ml入りで、価格は517円(税込)ですから、同蔵の発泡清酒・すず音同様、手軽に新しい味を試すことができます。






Last updated  2012/12/03 11:17:07 AM
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2011/11/21
テーマ:お酒大好き(3955)
カテゴリ:日本酒・宮城県
被災地塩釜の阿部勘酒造店は通好みの酒として評判ですが、創業は享保元年(1716年)と300年近くの歴史をもっています。

活性炭濾過をほとんどしないこの蔵の平均精米歩合は51%と平均が吟醸規格で、低温瓶貯蔵。

一方で、製麹作業はコンピュータによる温度・湿度管理によって自動化するなど、近代的な設備導入も進めて合理的に割り切れるところは思い切った方策も打っています。

HI3B1089a.jpg

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特別純米というのは私が一番好きな規格。
期待にたがわぬウマサ。

津波による浸水はなく、酒蔵・貯蔵酒とも大きな被害がなかったのはなによりでした。

追伸:JR仙台駅新幹線上りホームの売店で於茂多加・本醸造を売っていました。
一合瓶のかわいらしいヤツ。買って飲んでしまいましたね。

HI3B1128c.jpg

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時代は変われど、やっぱり列車の中の酒はウマイ!!






Last updated  2011/11/21 07:14:35 AM
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2011/09/24
テーマ:お酒大好き(3955)
カテゴリ:日本酒・宮城県
仕込み水の代わりに清酒で醸す貴醸酒が、一ノ蔵から発売されました。
ほのかな甘味と酸味と熟成風味が「貴」という字にピッタリな高貴な印象を与えてくれます。

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最近、東北復興支援の一環として、東京のパティシエが宮城の酒を使った菓子作りがTVなどで取り上げられています。
先日偶然に目にした番組では、東京・尾山台「オーバンビュータン」のパティシエが、この一ノ蔵の「Again」を気に入って使っていました。

HI3B1146b.jpg

「Again」の命名は、「もう一度」に加えて宮城県の方言である「アガイン=召し上がれ」の意味も込めたそうです。

「冷や~常温がおすすめ」と書かれていますが、もともと「冷や」は「燗」ではない常温の意味だったはずですが、いつしか「冷やす」と同義語になったようです。

古い居酒屋に行けば、「冷や」と言うと常温のコップ酒が出てきますけど。

そういえば、貴醸酒を燗付けしたらどうなるのだろう?
一度飲んでみたいものです。






Last updated  2011/09/24 06:46:15 PM
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2011/09/07
テーマ:お酒大好き(3955)
カテゴリ:日本酒・宮城県
歴史が大きく転換するたびに登場してきた白石城。
元和元年(1615)の一国一城令後も例外的に、仙台城の支城として伊達家の重臣片倉氏が代々居城してきました。
東北新幹線・白石蔵王の駅ホームからも、復元した三階櫓を見ることができます。

その城を降りてきてすぐの所に蔵王酒造はあります。
創業は明治6年(1873年)。

蔵の入口兼売店が、簡単なショールームのようになっていて、酒造機具などが展示されています。

今回の「ほの馥 特別純米酒」は、宮城の新酵母「ほの馥」を使用したもの。

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・原料米:美山錦・山田錦
・精米歩合:60%
・アルコール分:16-17度
・日本酒度:+2.0
・酸度:1.7
というスペックです。

この蔵らしいスッキリと飲みやすい軽快な酒。
疲れたときなどは、こうした酒がうれしい。






Last updated  2011/09/07 10:05:55 AM
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2011/09/01
テーマ:お酒大好き(3955)
カテゴリ:日本酒・宮城県
ふだん「浦霞」というとせいぜい純米吟醸の「禅」くらいまでですが、今回は最上級酒「ひらの」。

もちろんご存知、浦霞の顧問であり名誉杜氏の平野重一氏の名前を入れたもので、4合瓶5460円の品。

平野杜氏と言えば「吟醸酒」の神様とまで謳われた人です。

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山廃仕込みの純米大吟醸。
はっきり言って、反則的なウマサです。

繊細なようだけど骨太の濃さ、香りを抑えているようだけどしっかり漂う果実香、旨味は控えめにしているのかなと思っていたらグッと来るコク。

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全量山田錦でこれを40%まで精米、1年強低温熟成させて、日本酒度+1~2に仕上がっています。

大手とはいえ自ら被災蔵の株式会社佐浦ですが、来年3月末まで義援金プロジェクトを継続中です。

「楽天イーグルスボトル」を出しているのなら、「ベガルタ仙台ボトル」も出して欲しいなとサッカー好きの私としては思いました。(余計なことを失礼しました。)






Last updated  2011/09/01 12:03:56 PM
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2011/08/25
テーマ:お酒大好き(3955)
カテゴリ:日本酒・宮城県
宮城県内最古の蔵で、寛文元年(1661年)創業の内ヶ崎酒造店。
近年は国内の鑑評会のみならず、海外のコンクールへ積極的に参加され、実績を挙げています。

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この酒は2010年度全米日本酒歓評会において金賞受賞したお酒。

杜氏は磯自慢酒造、天法酒造にて名酒を造りだしてきた瀬川博忠氏です。

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山田錦の精米歩合は40%、日本酒度は+3

とてもフルーティで爽やかな香り漂う大吟醸です。






Last updated  2011/08/25 09:16:23 AM
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2011/08/04
テーマ:お酒大好き(3955)
カテゴリ:日本酒・宮城県
震災後間もない4月の試飲会のとき、平井社長が直々に来られて飲ませていただいた「震災復興酒 希望の光 絶対負けない石巻 日高見 生」は、他に名だたる有名酒が並ぶ中でも際立ってウマイ酒でした。

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その時に社長から聞いた「2週間停電してダメかと思ったが、モロミが力強く醗酵を続けていた。この強く生き抜いた酒とともに、自社も石巻も復興していくことを誓った。」との言葉に思わず感動し、復興酒が胸に染み入っていくのでした。

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「絶対負けない石巻」。私も応援します。

その後、西小山の「かがた屋」で火入れ版が発売されたので、1本2700円くらいだったかと思いますが、義援金付きのこの酒を購入した次第です。

裏のラベルは異様に細かい文字で長々と書かれていますが、震災直後の蔵の状況と、平井社長の感謝の気持ち、この酒の発売の経緯等が誠実に綴られています。
読むだけでも胸が熱くなってきます。

HI3B0878.JPG

この酒が旨くなかったらこんなに取り上げないのですが、正直なところ私好みです。

破損しなかったタンクの酒をブレンドしたので、吟醸酒等も混合されています。

先々週の日曜日に親戚が集まった折に開封しました。
「生」にはかなわなかったですが、少し甘めのコクある味わいと、優しく鼻に抜ける宮城の香りが、私たちを素晴らしい日本酒の世界にいざなってくれました。

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Last updated  2011/08/04 11:35:17 AM
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2011/07/29
カテゴリ:日本酒・宮城県
甚大な被害を被った新澤醸造店。在庫限りということで、都内の料飲店でも復興支援のためか「伯楽星」をよく見かけましたが、いまだに流通しているようで酒メニューでもたびたび登場しています。

そのほとんどが純米吟醸か特別純米で、純米大吟醸となるとなかなか見かけません。

どの銘柄も美味いのですが、個人的には純米吟醸はやや麹香が鼻に抜けて、私のあまり得意ではないタイプ。
特別純米はコストパフォーマンスも良く、有り難いお酒ですが、「これでなければならぬ」という主張は薄い。

その点、純米大吟醸は迷うことなく脱帽!

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香りは強くは無いが、ほのかにベリー系のようなスキッとした上品さが漂う。

甘すぎず辛すぎず、酸味も強くなく、重たくもなく、だけど旨味が凝縮されている。

際立つ美味さではなく、控えめな中にもとても「綺麗だな」と思うお酒。

やっぱり新澤さん、やるな!と思う。
言葉では尽くせないほど大変な状況のようですが、新澤さんの強い意志でこの苦難を乗り越え、むしろ「災い転じて福と成す」的な復興を遂げられるものと信じています。

あまりに美味かったのでご紹介を。
伯楽星 純米大吟醸 生詰 720ml

伯楽星 純米大吟醸 生詰 720ml
価格:2,625円(税込、送料別)








Last updated  2011/07/29 09:39:55 AM
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