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日本酒類文化振興会

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日本酒・山形県

2014/03/12
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カテゴリ:日本酒・山形県
最上川の河口近くで上喜元を醸す酒田酒造は、山形県を代表する銘柄の一つ。

本品は完全発酵を謳う純米吟醸ですが、確かに辛い(≧ω≦)。
日本酒度の表示はないものの、強い酵母でモロミを食い切らせると、このようになるという見本のようなもの。

わたし的には米のうま味が遠ざかったようで、アル添酒的な刺激が、ナィーブな味付けの肴を引き立てないような気がします。

「超辛」と書かれているのだから、最初からそういう前提で飲まなくてはいけませんね。
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Last updated  2014/03/12 11:12:56 AM
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2014/02/18
カテゴリ:日本酒・山形県
「田恵」は、田んぼの恵みに感謝する気持ちを現した酒名です。
地元、高畠町酒米研究会の会員農家が作る酒造好適米を全量使用して醸した特別純米酒。
酒卸・岡永の専用商品。

美山錦を55%精米して、日本酒度0~+3、酸度1.1-1.3、アルコール度15度に仕上げていますが、すっきりとした辛口に感じる。(直前に呑んだのが甘口だった事もある。)
さりとて、物足りないわけではないしっかりした酒。

飲み手を選ばず、料理を選ばず、飲む温度を選ばない、オールラウンドプレイヤーでしょうか。
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Last updated  2014/02/18 05:13:58 PM
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2013/05/19
カテゴリ:日本酒・山形県
「上級者向け食中酒」という挑発的な襷をかけたこの酒。
どれだけ手ごたえある酒なのかと飲んでみました。
「しぼりたて生酛純米 無濾過本生原酒」との表示だけ読めばガッツリ感が満載です。

  • HI3B2195.JPG


  • 日本酒度は純米酒で+10だから、ほぼ完全発酵を言えるのでしょうか。
    山形4号という県内産の好適米を使用、58%まで精米し、山形KA酵母で醸しています。

    酸度、アミノ酸度はそれぞれ1.70と1.65ですから、濃いめの酒ではあるけれど、そんなに際立つものではない。
    醸造年度は「しぼりたて」と謳うからには当然24BY。

  • HI3B2196.JPG

飲んでみれば「上級者」だけではなく、広く日本酒に興味のある人々に飲んで欲しいタイプの酒。

原酒といってもそんなに強くない(17度)し、無濾過といってもそんなに荒々しくない。
(最近は各地の無濾過生原酒が広く飲まれていますし。)
むしろ日本酒らしい豊かな味わいが楽しめました。






Last updated  2013/05/19 07:00:55 PM
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2013/01/28
カテゴリ:日本酒・山形県
スーパー、ディスカウントストア非対応商品の「九郎左衛門」シリーズ、
古くから地元で愛飲されてきた「羽陽富久鶴」シリーズ、
地酒専門店向け特約専用商品の「雅山流・裏雅山流」シリーズ、等から構成される米沢の新藤酒造店の酒。

「雅山流」は、物事に捕らわれずにもっと自由な発想で様々な酒質を醸し出す事をめざして命名した、とのことです。

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九郎左衛門は、歴代当主の名前。

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雅山流には、極月 如月 翠月 葉月 極月 彩月 吟月 楓月 と月を名付けたシリーズがさらに続くのですが、今回の「葉月(はづき)」は無濾過本生酒で出荷され純米吟醸です。

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山形県の酒造好適米「出羽燦々」を60%まで精米し、山形酵母で醸して、日本酒度+3、酸度1.6、アミノ酸度1.3に仕上げています。

芳醇でありながらデリケート。
フルーティさと適度な酸味がフレッシュ感を高めてくれます。






Last updated  2013/01/28 04:56:57 PM
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2012/12/21
カテゴリ:日本酒・山形県
「加藤清正とゆかりのある富士酒造」というのは、代表取締役の加藤有慶さんから直接聞いて初めて知りました。
「自分は末裔だ」と。

加藤清正と言えば「熊本城」のイメージがあるので、みちのく・庄内はあまりにも遠すぎる。
今でも熊本では「清正公さん」と呼ばれていますね。

でも、確かにラベルに家紋が描かれているのです。
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「創業1778年 加藤清正公 ゆかりの酒蔵」と。

事実は、清正の息子・忠広の時代に、徳川幕府により鶴岡・酒田藩1万石へ改易させられています。
この頃は「豊臣恩顧の大名」はことごとく改易(左遷)され、事実上の取り潰しの目に遭っていますね。
福島正則もその一人でしょう。

出羽の国で生計を営んでいた清正の末裔が、酒造りをはじたわけです。
鶴岡市の大山は、今でこそ酒造業者は5軒ですが、江戸時代の終わり頃は「みちのくの小灘」と言われ、数十軒の酒蔵が軒を連ねる、灘・伏見に次ぐ名醸地でした。


さて、なぜ私がこの銘柄を注文したかと言うと、北海道・木古内町限定販売の「みそぎの舞」を、この富士酒造が受託製造しているからです。
木古内産の米を使った、町オリジナルの純米酒ですが、これが実は私の好みの酒なので、木古内はめったに行けないから、その記憶をたどりたかった。

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出荷数300本の限定品です。

そんなことで、ここ錦糸町の「蔵」で飲みましたが美味かった。
(店のレシートによると、一杯55mlで360円。)

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ほのかにラ・フランス様のフルーツの香りが漂いますが、鼻を刺激するような強いものではない。
さっぱりとした飲み易い酒と思いきや、しっかりとした旨味がむしろ濃醇にあり、日本酒の存在意義を確実に示している。

したがって、日本酒に馴染みのない人でも飲めるでしょうし、また酒歴を重ねた日本酒好きの方でも満足できる純米大吟醸酒だと思います。
今度は木古内とは別に、鶴岡市大山を訪れたくなりました。






Last updated  2012/12/21 04:22:57 PM
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2012/12/07
カテゴリ:日本酒・山形県
この「壺天(こてん)」は美味い!
「羽陽男山」をメインにする蔵ですが、今まであまり意識して飲んだことはありませんでした。
今回の壺天で、山形市内のこの蔵を再認識です。

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出羽燦々を60%まで精米し、日本酒度+2、酸度1.3に仕上げたこの特別純米、スーッと入る柔らかな口あたりと爽やかな旨味の広がりはかなり上質だと思います。

「旨い日本酒を飲む会」においても好評でした。(12人中7人が投票)






Last updated  2012/12/07 10:06:27 PM
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2012/12/05
カテゴリ:日本酒・山形県
「東光」の名で知られる小嶋総本店は、慶長2年(1597年)創業というから410年以上の歴史を持つ戦国時代から続く酒蔵。

米沢藩上杉家御用酒屋として、江戸時代頻繁に「禁酒令」が出された中でも、酒造りを許されていたという。

そんな歴史豊かな蔵が「洌(れつ=清く冷たきこと)」という斬新な銘柄を出しています。

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純米吟醸と表示されていますが、山田錦を40%まで磨いているので、純米大吟醸と謳っても良いくらい。

日本酒度は+9 と辛口な体裁ですが、酸度が1.4のためか、そんなに実際は辛く感じない。

むしろ「綺麗なキレ」を感じる好印象の酒。

若干個性的な香りがありますが、わたし的には好きなお酒です。
これが4合瓶で1365円とは、信じがたいコスパです。







Last updated  2012/12/05 02:55:36 PM
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2012/11/28
カテゴリ:日本酒・山形県
純米大吟醸の古酒というのは価格的に高くなるのは当然ですが、この「吟酔匠」も4合瓶で5250円、一升瓶で10500円の酒です。
一部サイトでは一升瓶が2万円でも売られていました。

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ラベルだけ見れば、そんなに高くはなさそう。
と言っては怒られるだろうか。

3年間氷温貯蔵した古酒です。

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全量山田錦を使用、35%まで磨き、山形酵母で醸して、日本酒度+2、酸度1.6 という優等生の仕上がりです。

山形酵母らしい吟醸香が立ち上がりますが、適度に抑えられていて、わたし的には好ましい。

穏やかに氷温で熟成された古酒ならではの円やかさと優しさが、飲み手に安らぎと気持ちの豊かさを与えてくれる。

言い方を代えれば、古酒らしいテイストを求めるとすれば、肩透かしを食らうことになる。

吟醸香も充分に残っており、上品な純米大吟醸酒という趣き。


この酒、「2012秋季全国酒類コンクール」の古酒・新企画・リキュール部門で1位を獲得していますが、このコンクールは「全国新酒鑑評会」のような現実離れ(市場商品として)した品評会とは一線を画し、あくまでも市販酒同士で評価されるものとなっています。

PS 開栓後2週間(冷蔵庫保管)ほど経つと、吟醸香がやや勝ってきて、普通の大吟醸酒のようになってきました。
封切り直後のほうが美味しかった。







Last updated  2012/11/28 12:48:05 PM
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2012/01/23
テーマ:お酒大好き(3956)
カテゴリ:日本酒・山形県
わざわざ「純米大吟醸」と書く必要も無いのですね、純米大吟醸しか造らない蔵なのですから。

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「グラス一杯で3杯分の満足感」
「1.純米大吟醸の上質感
 2.米を噛みしめるような旨さ
 3.季節感と蔵の臨場感を表現」
と書かれています。

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この「風流おりがらみ」は山形県産出羽燦々を50%精米し、山形酵母で醸した酒。
名の通り、おりがらみの旨味とフレッシュ感を売りにしています。

一升瓶3000円くらいの純米大吟醸ですが、単に精米歩合が基準を満たした酒ではなく、造りもしっかりと吟醸規格で醸されたということが、口に含めばすぐに分かる、上質な美味さがありました。






Last updated  2012/02/11 04:00:13 PM
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2012/01/16
カテゴリ:日本酒・山形県
品川区辺りの居酒屋で「山形正宗」が置いてあれば、ほぼ間違いなく「かがた屋」からの仕入れです。

その酒販店が推すこの酒ですが、確かにウマイ。

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同時に飲んだ福井県の有名酒2種の純米吟醸より、こちらの方が(このときは)美味いと思いました。

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この蔵では全商品「槽(ふね)」搾り、瓶火入れ&冷蔵というこだわりの造りをしていますが、そうした積み重ねが生きているのでしょうか。
キレイな出来上がりだと思います。

これからもときどき指名していくことでしょう。






Last updated  2012/01/16 08:22:28 AM
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