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日本酒類文化振興会

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日本酒・茨城県

2013/03/15
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カテゴリ:日本酒・茨城県
何で「百歳」なのかは分かりません。
元々「一品」という銘柄をメインに出している蔵です。
さて、首から大きな「0」というタグがぶら下がっています。

この蔵はあくまでも「数字にこだわる」のか!
この「0」は「米の旨味、酒の旨味はたっぷりと、吟醸香は0ゼロです」とのこと。
いいじゃないですか、コンセプトがハッキリしていて。

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  • 「かめ口からしたたり落ちるできたての純米酒を、そのまま旨味をのがさず瓶詰しました」とあります。
    なるべく空気に触れないようにしたのですね。
    だから<旨味封じ込め>。

    アルコール分は19度だから、並みの原酒以上。
    原酒を謳っていないのは、1%以上加水したからか?

    本当かどうか分かりませんが、400本限定だそうです。
    純米酒らしい、旨口タイプのしっかりしたお酒です。






    Last updated  2013/03/15 10:14:45 PM
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    2011/10/07
    カテゴリ:日本酒・茨城県
    凄い日本酒があるものだと思いました。
    無濾過の生々ですから搾った酒のストレートですが、スーッと舌の上を綺麗に流れるようなスムースさがありながら、トロリとした旨味の甘さが口中に広がる。

    製造年月を見れば4年前。
    だけど上品でフルーティな香りが新鮮に漂ってくる。
    いったいどうなっているのだろう?

    帰宅して調べたら、「世界的なワイン評論家のロバート・パーカーが絶賛した」とか「ロマネ・コンティの社長が1本5、000ユーロ(=現在換算50万円強)位か?と評した」とか、品質の評価が目茶目茶高いお酒だったのです。

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    原料米は「山田穂」と。山田錦のお母さん。
    精米歩合は27%と高精米。

    明らかに今まで飲んできた日本酒とは別世界の味わい、触感、香りです。
    まさに「花薫り、光り輝く」でしょうか。

    変な居酒屋に1-2回行ったことを思えば、1万円は高くないと思いました。







    Last updated  2011/10/07 09:06:15 AM
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    2011/08/11
    テーマ:お酒大好き(3962)
    カテゴリ:日本酒・茨城県
    天保2年(1831年)に日光奥州街道の要地・古河に創業した青木酒造。

    「御慶事」は大正天皇御成婚の折に命名された銘柄です。

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    まさに「綺麗」という言葉がピッタリするお酒です。

    日本酒度は-2ですが、甘い酒という感じは受けません。(酸度は1.4)

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    こちらはスーッと口中から喉を流れていく雑味のないお酒。

    4合瓶5250円という高価な酒ですが、それ相応の価値ある逸品です。






    Last updated  2011/08/11 11:58:15 AM
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    2011/08/02
    テーマ:お酒大好き(3962)
    カテゴリ:日本酒・茨城県
    美味い古酒を見つけました。鑑評会出品用の斗瓶取り原酒を10年以上低温で熟成させたものです。
    お値段も一升瓶で21000円と高価ですが、「麗」という言葉が似合うほど綺麗で、ソフトで丸く優しいお酒です。

    ソフトで丸くなるのは熟成系の古酒の特質の一つですが、それが綺麗なままで実現されているのが素晴らしい。
    しかもしっかりとした旨味が内包されている。

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    10年前の出品酒ですから、山田錦を35%まで磨いています。
    日本酒度は+4、酸度は1.2、アミノ酸度は0.8、アルコール度17度 という出来上がりです。

    4合瓶でも10500円ですから、自分で買うのは少し躊躇しますが、この酒は私の記憶の中にしっかりと留めておきます。






    Last updated  2011/08/02 10:39:37 AM
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    2011/08/01
    テーマ:お酒大好き(3962)
    カテゴリ:日本酒・茨城県
    「紫の峰」は筑波山の別名「紫峰」と石岡酒造 の「至宝」という意味を重ね合わせて命名されたものという。
    一升瓶10500円の大吟醸酒。(桐箱入り)

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    過激ではないフルーティな香りが安心感を与えてくれる。

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    山田錦を35%まで磨いた商品。日本酒度は+5ですが、酸度は1.1、アミノ酸度は0.9なので味わいは穏やか。斗瓶取りの原酒。

    IWC2011の金メダル受賞酒でもあります。






    Last updated  2011/08/01 09:55:46 AM
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    2011/03/28
    テーマ:お酒大好き(3962)
    カテゴリ:日本酒・茨城県
    「大観」を醸す森島酒造は、日立市の北部で、太平洋までは直線距離で約30mと聞いたいたので心配しましたが、建物、商品等に被害があったものの人的被害はなかったとのことです。
    「復興に向けてスタッフ一同力を合わせて参ります」とコメントされています。
    森島酒造ホームページ

    ただ、横山大観の師匠で、東京芸術大学美術部の前身を創設した「岡倉天心」が、自邸敷地内に建てた「六角堂」(登録有形文化財建造物)は、海岸べりにありましたが滅失してしまったようです。
    近代日本画の歴史をたどる貴重な史跡が今回の大地震と津波によって失われたことは残念です。


    大洗町でオーガニックな酒造りに励む「月の井酒造店」は、蔵の玄関近くまで津波がきましたが、水に浸ることなく難を逃れ、社員全員無事だったようです。23日から営業を再開することができたとのことです。


    また、那珂市で「菊盛」や地ビールを造る木内酒造は、地震で相当な被害を被り、瓦屋根損壊2棟をはじめとして壁への亀裂などとあわせ、商品には瓶詰完成品500本の破損、梅酒800Lの流失があったとのことです。
    ただ、幸いにも人的被害は無く、業務は再開されています。
    木内酒造・地震関連情報

    笠間市で「郷乃誉」を醸す須藤本家も、建物に一部被害があったものの、全従業員・家族とも無事で、むしろ伏流水をボトルに詰めて、水道の来ていない地域の方々へ届けられたようです。
    須藤本家ホームページ


    そのほか実に多くの蔵で棟屋の一部損壊など被害を多数受けていますが、「自分たちの被害は他場所に比べたら軽微だ」として、前向きに復旧に向けて力を合わせおられます。

    東北の津波と福島の原発事故が無ければ、大きく取り上げられるほどの損壊と言えるでしょう。

    さて、多くの蔵のホームページで、「放射能測定結果報告書」なるものを掲載されています。
    仕込み水や商品に、基準値以上の値が検出されていないことを証明されているわけです。

    ほうれん草問題で、一気に茨城県の農業は大打撃を受けましたが、露地ものかハウスものかも一切触れないで発表し、マスコミも一切質問をしないまま「茨城のほうれん草は汚染されている」という流れを作ってしまわれたことに、大いに無念さを感じました。

    翌日の検査でハウスものも、一部基準値以上の値が出たようですが、もともとパイロットやキャビンアテンダントが浴びている放射性物質に比べたら、どうでもいいような数値です。

    ズーッと1年間食べ続けることとなると考えますが、1回や2回食卓に上ってもどうということはありません。

    流通業者が返品したり、収穫済みの野菜を廃棄処分にするくらいなら、私は積極的に食べたい、それが被災者に対する支援にもつながる、と思ったのですが、店頭からはすでに姿を消していました。

    行政も、マスコミも、流通業者もすべて責任回避のような気がするのです。消費者への啓蒙よりも。あとで何か言われないように。

    明日の現金収入である売上げが無くなり、将来いつになるか分からない補償を農業者は漠然と待つだけなのでしょうか。
    その間の生活はどうするのでしょう。(緊急融資みたいなもので繋ぐのでしょうか。)

    募金という行為は尊いですが、それだけではなく大人などは(乳児は別として)貴重な大地や自然の恵みを、冷静に大切に扱うことも忘れてはいけないと思います。

    勿論元凶は原発事故であり、まずはそれの収束とその後の徹底的な究明・反省がなされなければなりませんが、今なにが本当の支援なのか、直接的な自然災害ではなく、同じ日本国民、特に大都市圏の人たちに裏切られたような気持ちにさせられている農業従事者、そして今後懸念される漁業従事者の皆様に深い同情を寄せるものであります。






    Last updated  2011/03/28 11:56:25 AM
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    2011/01/31
    テーマ:お酒大好き(3962)
    カテゴリ:日本酒・茨城県
    3度の飯より酒が好きと言われた酒豪・横山大観(茨城県水戸出身)。その彼が愛飲し、ラベルの字も揮毫したという酒です。

    2007年にも本ブログで限定純米酒を紹介していますが、とても好印象でした。

    今回は地元の酒米「ひたち錦」を全量使用した純米吟醸酒です。

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    品の良い香り、ふくらみのある味わい、ワイン好きの人でも満足させる酒だと思います。






    Last updated  2011/01/31 05:10:57 PM
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