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日本酒類文化振興会

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日本酒・栃木県

2014/03/03
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カテゴリ:日本酒・栃木県
慶應元年創業の松井酒造は、日光市と矢板市の間の塩谷町にある。
「松の寿タワー」という小瓶三本を三段に重ねて、四合瓶と同じ大きさにするなど、ユニークな取り組みもしている。
(酒は純米、吟醸、貴醸の三種。)

今の季節ならではの「おりがらみ」をいただいた。
五百万石を55%まで精米し、協会601及び1801酵母で醸したもの。
最近、こうした酵母の併用が目につく。
三通りの方法が考えられるが、どの時点でブレンドしているのかは不明。
わたし的には香りがある程度抑えられていて歓迎。あくまでも好みの問題ですが。
飲むと色合いの割りにそこそこ辛口な趣なので、料理を邪魔しないと思います。
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Last updated  2014/03/03 01:35:49 PM
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2013/05/21
カテゴリ:日本酒・栃木県
日光に因んだ「杉並木」を主銘柄とする飯沼銘醸が、「搾ったままのそのまんまの姿」の酒として世に送り出した「姿」。

全量雄町を使い、55%まで精米した贅沢な1本です。

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  • 酵母由来と思われる黄色系果実の香りと、酸味がほどよく合体した旨酒です。

  • HI3B2191.JPG

酸度1.3、日本酒度+3、アルコール度17%はモデレートな数値ですが、日本酒のそのままの「姿」を味わうことができました!






Last updated  2013/05/21 01:45:41 PM
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2012/12/18
カテゴリ:日本酒・栃木県
仙禽酒造は「株式会社せんきん」になっていましたね。たしかに読みにくかった。
でも出すお酒はやりたい放題!

先日は「ノンストップ・エロティック・キャバレー」でしたが、今回のお酒も「ワイルドサイドをアルク」ですって!

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「ひとごこち」を50%まで精米した純米吟醸無濾過生原酒ですが、最大の特徴はワイン酵母「X5」を使用していることでしょう。
だから「日本酒のワイルドサイドを歩く」ということか。

冷やした一杯を飲んでみたら、これはもう白ワインですね!
考えてみれば、米のデンプンを糖化して、その糖分をワイン酵母で醸せばワインっぽくなるわけなのですね。

「せんきん」らしい華やかな、場合によってはちょっと鼻を突くような香りはなく、むしろ落ち着いた印象です。
その代わりフルーツ感あふれる。

クリスマスパーティかなにかの時に、これで乾杯したら皆おどろくでしょう。






Last updated  2012/12/18 12:12:00 PM
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2012/12/13
カテゴリ:日本酒・栃木県
カウンターで隣りのちょっとエロっぽいオジサンが飲んでいたお酒。
「オイシイですよ」と勧められ、私も注文。

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「Non-Stop Erotic Cabaret」
調べたら80年代の「エレ・ポップ」の2人組ユニットなんだそう。

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そのポップサウンドが好きなのかと思いきや、裏ラベルには何もそれらしいことは書かれていなくて、むしろカマトトぶっている。

「仙禽(せんきん)」らしい香りの立ち上がる純米酒。
キャバレーらしく「華やか」めということか。

「Non-Stop Erotic Cabaret」
隣りのオジサンはこのラベル、ネーミング、香りに惹かれたのだろうか。

でもこのオジサンは、ロシア人や中国人をこの日本酒処に連れてきて、日本酒ファンにさせたと言う。
「アルコールはただ酔うだけのもの」から「味わうもの」に目覚めさせたと。

あとから店主に聞けば、そのロシア人や中国人は女性との事。
ますますこのオヤジ、あやしい。






Last updated  2012/12/13 02:48:12 PM
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2012/11/30
カテゴリ:日本酒・栃木県

以前に三軒茶屋の銘酒処「赤鬼」へ、日本酒つながりのお蕎麦屋さん、利き酒師、国税局の方々と行った際、私が「辻善兵衛、ウマイ!」と喜び表現をしていたのを、国税局の酒友が覚えていてくれて、その後の飲み会で用意してくれました。
ありがとうございます。

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辻善兵衛商店は創業宝暦四年(1754年)と250年以上の歴史を持ち、清酒「桜川」を定番商品として育んできましたが、東京の市場では主に「辻善兵衛」が流通していて、一部の酒好きの間では熱烈な支持を受けています。

今回の2本は酒米の違いに加えて、濾過の有無の違いもあります。

いつもは雄町のしっかりとした旨さが日本酒の味わいを昇華させてくれて好みですが、この1本に限っては何かモタッと感じて、今ひとつ感動が沸き起こりませんでした。

一方の五百万石無濾過中取りは、米の味わいの確かさに加えてノドの通りも良く、五百万石のオールラウンドさをあらためて感じ入るものでした。

日本酒は同じ銘柄であっても、ラインアップごとに個性があります。
さらには、それぞれその造りによって、さらに言えば同じ造りでも仕込みタンクによって、仕上がりが微妙に、あるいは大きく異なることを再認識させられます。

自然が育む命の水です。







Last updated  2012/11/30 11:42:06 AM
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2011/10/24
テーマ:お酒大好き(3961)
カテゴリ:日本酒・栃木県
県立栃木農業高等学校の生徒が育てた酒造好適米「とちぎ酒14」で造ったお酒です。

「桃の道」は桃酵母を使用しているため。

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「杉並木」を醸す飯沼銘醸は、栃木市西方町と言われてもなかなか位置がつかめないですが、東北自動車道で言えば「鹿沼IC」と「栃木IC」の間にあります。

銘柄「杉並木」は、日光杉並木街道に由来します。
街道筋には現在も総延長35km、1万3千本以上の杉並木が残されているそうです。

蔵のHPによれば「江戸時代、諸国の大名が東照宮に競って、高価な金品を寄進するなかで松平正綱は寛永年間から20余年を費やし、約十万本の植樹を行ったのが杉並木の謂れである。」とあります。

全国のそれぞれの酒銘にはいろいろと謂われがありますが、今回の「杉並木」のような何の変哲も無い酒銘であっても、歴史を垣間見ることが出来るのが日本酒の良さだと私は思います。

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「高校生が作った・・・」と聞くと、期待値は高くなりませんが、実際飲んでみるとスッキリとしたノドの通りの良い酒。

桃酵母もほんのり穏やかに香りを漂わせ、嫌味ではありません。

日本の未来の農業を背負う農高生、ガンバレ!と言いたくなりました。

(高校生だけど、味見はしたのだろうか?)






Last updated  2011/10/24 09:00:40 AM
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2011/08/29
テーマ:お酒大好き(3961)
カテゴリ:日本酒・栃木県
「仙禽アナザーワールド」を呑みました。どちらも無濾過原酒です。

愛山55(中取り生)
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名前どおり愛山を55%まで精米、使用酵母は701号、日本酒度は-の3~5、酸度2.0~3.0という個性的な酒です。

その個性がクセになりそうで、これが「仙禽アナザーワールド」なのですね。
飲みごたえあります。

雄町55
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こちらは雄町を55%磨いて、使用酵母はNO.77で醸し、日本酒度-7~10、酸度3.0~4.0とさらに個性的です。

この裏ラベルの紺色は、雄町米のイメージとぴったり合うような気がします。

飲んだのはそれぞれ押上の「酔香」(90cc400円)と錦糸町の「蔵」(60cc340円)でした。






Last updated  2011/08/29 03:23:01 PM
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2011/07/25
カテゴリ:日本酒・栃木県
40年以上に及ぶ貯蔵・熟成の経験と実績を持つ、国内屈指の長期熟成酒造りの先駆者・島崎酒造は、第二次世界大戦末期に計画された戦車製造の地下工場跡地を低温貯蔵庫として利用することにより、さらに進化しました。

長期熟成大吟醸酒“熟露枯(うろこ)"は、「東力士(あずまりきし)」を醸す島崎酒造の看板商品でもあります。

ウィスキーのポケット瓶(ズボンの尻のポケットに入るような形)か、男性ヘアトニックのようなサイズの「熟露枯」シリーズは、熟成酒ファンを魅了してきました。

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10年熟成の2001年醸造版はそれなりの高額商品ですが、ほんのり山吹色で奥深い熟成香漂うビンテージ酒です。

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2006年醸造版は若い部類ですが、それでも5年熟成です。
吟醸香と熟成香の入り混じったような優しいなで肩のようなお酒です。
でも2001年を飲んだ後だと、やはり若く感じます。

熟成期間と出荷時期はいたちごっこですが、今後も楽しみな「熟露枯」でした。






Last updated  2011/07/25 02:24:13 PM
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2011/07/17
テーマ:お酒大好き(3961)
カテゴリ:日本酒・栃木県
(都道府県区分を間違えていたので「栃木県」に訂正します。以前の記事内容に変更はありません。)

「亀の尾」が大好きな「せんきん」さん。
山田錦には別れを告げたという珍しい蔵です。

亀の尾以外では「雄町」「八反錦」「とちぎ酒14」などを使っています。

亀の尾は山田錦みたいに優等生ではなくじゃじゃ馬だけど、手なづけた時の喜びは大きいそうです。

「日本酒フェア」では仙禽が人気で売り切れだったので、武蔵小山の「泰もと」で見つけ飲みました。

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この3月開店の綺麗なお店。その白木(いちょう)カウンターの上で、どんと構える仙禽・亀の尾55.

それにしてもこのラベルは知らないと読めないですね。

ビールも飲まずに最初の一杯でいきましたが、ちょっと順番を間違えたかも。
甘いのですよね。

それもそのはず、日本酒度は-3~-5と表示されていました。
そのわりに酸度は2.0~3.0と酸味が強いお酒。

これが仙禽の「アナザーワールド」の真骨頂でしょうか。
確かに裏ラベルに「甘酸っぱいお酒」と書いてあります。

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もちろん亀の尾を使って55%まで精米、使用酵母は協会1401号。
濾過もしていないから、けっこうガッツリ来る。

2杯飲んだところで、本音ではお燗したくなったのですが、はじめてのお店で様子も分からないので遠慮。

あとから店主に聞けば、全酒類お燗が可能だったそうです。

わたし的には仙禽のような濃い酒は好きなので、この季節は冷やで飲むならば、氷を落としてロックもありかなと思いました。

いずれにしても、仙禽を飲むときは順番を良く考えようと自戒しました。






Last updated  2012/01/05 04:48:29 PM
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