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日本酒類文化振興会

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日本酒・神奈川県

2014/03/13
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カテゴリ:日本酒・神奈川県
すっかり神奈川県を代表する酒の一つとして定着した相模灘。
平成の大合併で誕生した相模原市緑区という、確かに山林が多いから緑豊かな大きな区の一部に所在する。

相模灘といえば、やはりこの時期の無濾過生原酒が看板。
溌剌としたシャープな切れ味が魅力的です。

今回も美味いが、美山錦は初めてかも知れません。
そして、いつも買って飲んでいたのは4合瓶。今回は一升瓶。
それらのせいか、何となくぼんやりした感じ。火入れ酒のような。
僕はやっぱり雄町の4合瓶が好きだな!
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Last updated  2014/03/13 02:38:36 PM
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2014/02/27
カテゴリ:日本酒・神奈川県
熊澤酒蔵の「湘南ビール」かと思ったら、日本酒!
生ビールタンクから細い管で注がれました。
湘南の海をイメージしたのか、ネーミングは「さざなみ」。
これがウマイ(^-^)!
一杯200円くらいだったと思います@からきや(西太子堂)。
へたなビールを呑むより安くて美味い。
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Last updated  2014/02/27 12:51:49 PM
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2012/12/04
カテゴリ:日本酒・神奈川県
神奈川県海老名の銘酒「いづみ橋(ばし)」が、蔵の裏手の田んぼで栽培された山田錦を100%使用して造った22BYの純米酒です。

「地元の海老名で作った米だぞ!」という気持ちを前面に表わし「海老名耕地」。

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精米歩合は80%、無濾過、常温熟成で、日本酒度は+20、酸度は1.8というスペックで、燗酒を推奨しています。

さて、精米歩合からはじまるスペックの表示からするといかにも個性的な酒かと思いきや、想定外にオーソドックスな、イヤミのない燗酒に仕上がっています。
使用米のおかげでしょうか?

告白しますと、一緒に飲んだ酒造業界に近い人は「いづみ橋は得意ではない」と言っていましたが、これは旨かったようです。
苦手なのはどうやらトンボマークのようで。
まあ、同じ銘柄でもお酒の保管状況や提供の仕方で印象は千差万別になりますから、以前に飲んだものはそんな影響もあったのでしょうか。

お燗を薦める日本酒がたくさん出てくることは大歓迎です。
これからも海老名で旨い酒を頑張って造ってください。






Last updated  2012/12/04 04:44:45 PM
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2012/01/12
テーマ:お酒大好き(3961)
カテゴリ:日本酒・神奈川県
富士山の優雅な山姿全体を眺められる大野山を下りてきて、JR御殿場線の谷峨駅から乗車後、松田駅ホームに電車がすべり込む際、「松みどり・中澤酒造」の大きな看板と建屋が見えました。

「ああ、ここだったのか」と。
酒蔵に出会うと自然に嬉しくなる性格なのです。

江戸時代、小田原藩の御用酒を納めていたこの蔵ですが、藩主より「小田原城から松田を見ると松並木が美しく、酉の方角に位置していた」ことから、「松美酉」の酒銘を頂戴したとのことです。

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純米吟醸は自宅で飲んだ酒。

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本醸造は、松田駅周辺で居酒屋か食い物屋を探していた時に、「松みどり」のポスターを掲げていた中華料理屋で飲んだ酒。
300mlを700円台で飲ませていたから、まずまず良心的な店。

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個人的にはやはり生貯蔵酒よりも、2度火入れか生詰めのほうが好きです。
この蔵の火入れ純米酒は、米の旨味も載って旨かった記憶があります。






Last updated  2012/01/12 07:56:45 AM
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2011/12/27
カテゴリ:日本酒・神奈川県
15ヶ国語のホームページを持つ泉橋(いずみばし)酒造。その心意気や、あっぱれ!

海老名というと、すぐに東名高速の海老名サービスエリアを思い出すのは貧しい発想と責められよう。

ここは相模川の堆積平野に育まれた豊かな土壌の田園地帯。
そこで作られた山田錦を山廃で醸した純米酒。

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でもラベルはトンボの絵だけ。

裏に回ればいろいろと書かれている。
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麹米70%、掛米80%と比較的低精米。
酸度2.1はよしとして、日本酒度が+20というのは本当だろうか!

確かに冷やで飲むとわりと素っ気ないドライな酒です。
良く見れば「50度くらいのお燗がおすすめです」と書かれているではないですか。

これは失敗しました、熱燗で飲めばよかった。






Last updated  2011/12/27 08:45:57 AM
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2011/08/09
カテゴリ:日本酒・神奈川県
神奈川県の湘南で「よっぱらいは日本を豊かにする」を社是に酒造りをする熊澤酒造です。

ここは「湘南ビール」を造っている蔵としても有名。

「吟望天青」は五百万石を使用して特別純米仕様で醸したお酒。

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防空壕貯蔵ですが、さらに「防空壕一番奥」の朱印が押されています。

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精米歩合は55%、日本酒度は+3.

神奈川県で防空壕というと、すぐに「日吉台地下壕」(東横線日吉駅東側の慶応義塾大学キャンパス地下を中心に造られた大規模な地下壕。連合艦隊司令部や海軍総隊司令部などが入って本土決戦に備えていた。)を思い出しますが、それではなく、蔵の裏にあった防空壕跡だそうです。

考えてみれば、昭和20年3月の東京大空襲などを典型に、市民に対する無差別爆撃が繰り返されていましたから、あちこちに防空壕があって当然ではありました。

いずれにせよ、貯蔵系・熟成系の円やかさが好きな私としては歓迎できるお酒で、トンネル貯蔵やいろいろいな貯蔵方法がある中で、防空壕貯蔵も人目を惹いて面白いなと思いました。






Last updated  2011/08/09 02:14:49 PM
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2011/08/03
カテゴリ:日本酒・神奈川県
「丹沢山」はここ1-2年は注目を集めている魅惑的な酒です。
いつもは無濾過系を飲んでいたのですが、今回は料飲店の女将が自家貯蔵していた「2008BY」もの。

2年の時を経て空気に放たれ、私たちの喉を潤すこととなりました。

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やっぱり「ウマイなあ」と思います。

これだけしっかりとした造りをしながら、飲み口が人に優しい。
ゴツゴツとした生酒の強さが、性格が柔和になった大人のように丸味を帯びている。

火入れをしていない本生が2年経ってさらに旨味に円熟味が加わる。
「古い酒は酢になる」という誤解を平然と言う人に飲ませてあげたいなあ。






Last updated  2011/08/03 11:53:13 AM
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2011/03/04
テーマ:お酒大好き(3961)
カテゴリ:日本酒・神奈川県
最近人気の相模灘。32歳、31歳の久保田兄弟が心血を注いで醸す。
兄は京都市立芸術大学美術学部で日本画専攻、弟はスノーボード全日本選手権大会優勝というどちらも造り酒屋としては異色の経歴を持つ。

そうしたフレッシュな息吹が、日本酒業界に新たな風を吹き込む。

それにしても平成の町村大合併で、蔵の所在地が相模原市「緑区」となった。
もともとは「津久井町」。これであれば「あっ、津久井湖のあたりだな」と分かる。

いまでは相模湖の辺りも「緑区」。もともとは相模湖町だったはず。
緑が多いから緑区なのだろうけど、全国どこでもありそうな地名。

そういえば「醸し人九平次」を醸す萬乗醸造は、名古屋市の緑区だった。

地名変更。こうして日本の歴史は少しずつ消え去ってゆく。

話しは逸れっぱなしですが、以前に私がいた品川区の五反田は、島津山と池田山という江戸時代大名(薩摩の嶋津藩と備前の池田藩)の屋敷跡が地名で残っていて誰でも場所が分かり易かった。

それが、それぞれ東五反田3丁目と東五反田5丁目となって、地図を見ないとどちらがどっちか分からない。
それ以上に、「有楽街」として有名な東五反田のイメージが強すぎて、どちらも住宅地としてのグレードは落ちた。

もっとも現皇后陛下がご結婚前にお住まいだった池田山は、今でも豪邸が立ち並ぶ超高級住宅街。(正田家のあとは現在公園。)

今の永田町の首相官邸が新築工事中に、小泉元首相が仮公邸として住んでいたのも池田山でした。
その頃知らずにフラフラとその辺りを散歩していたら、警備の警察官に職務質問されたことを思い出した。
男が独りで車も乗らずにとぼとぼ歩くのが不自然。そんな街。

さて、相模灘。
東京駅の長谷川酒店で偶然発見。
店員に聞けば、最近より扱うようになったと。

2年前の「旨い日本酒を飲む会」での鮮烈なイメージが蘇って即購入。

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雄町米版は4合瓶で1700円。

以前にこのブログで報告した「飛露喜・特別純米 無濾過生原酒」を入手の友人宅で飲み比べる。

二口目までは飛露喜に軍配!
でも四口目くらいからは相模灘に軍配!
飛露喜よりちょっと辛くて飲み飽きなかった。
どちらも華やかで味のふくらみが豊かなのは共通。

なお、正確を期すために追記しておくべきは、同じ無濾過でも飛露喜は生原酒、相模灘は火入れという違いがあります。

さて、数日後、大森の日本酒居酒屋「吟吟」で相模灘を発見!
こちらは美山錦の特別純米、無濾過生原酒。

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わたし的には純米吟醸・雄町のほうが好きかな。
もちろんこちらも美味いけど。







Last updated  2011/03/04 03:20:08 PM
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2010/11/26
テーマ:お酒大好き(3961)
カテゴリ:日本酒・神奈川県
「全量純米蔵ファンド ひやおろしを楽しむ会」へ行ってきました。
当日は「諏訪泉」を造る諏訪酒造の東田社長と、「昇龍蓬莱(しょうりゅうほうらい)」の大矢孝酒造・大矢孝社長がお見えになっていました。

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髭をたくわえた年齢不詳のいい男、大矢孝社長です。
この蔵は文政13年(1830)創業、俊介社長が8代目の蔵元となります。
2008年より「全量純米蔵を目指す会」に参加されています。

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この会ではもちろん瓶燗で提供。300mlですからちょうど良い。

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神奈川県といっても、厚木の北の愛川町で山野に囲まれた土地ですから、豊かな自然環境に恵まれた酒造好立地です。

穏やかな香りで、ほのかな甘さと幅のある味わいが漂う、燗上がりする旨い酒でした。






Last updated  2010/11/26 11:45:47 AM
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