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日本酒類文化振興会

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日本酒・静岡県

2014/03/11
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カテゴリ:日本酒・静岡県
静岡駅から海岸寄りに行った市内に構える萩錦酒造。
明るく爽やかな彩りを感じさせる香味が、この蔵のイメージです。

今回の純米吟醸もその範疇ですが、従来飲んだものよりも香りが抑えられているかな?
さらりとした綺麗な喉越しは、飲みやすいと同時に、アテによっては物足りなく感じる事もあるだろうか?

酒は前後の飲み合わせと、料理との相性でいかようにでも印象が変わるから、断定的な事は言えません。

このラベルを読みにくいと思うのは、私だけだろうか・・。
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Last updated  2014/03/11 10:58:44 AM
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2013/04/12
カテゴリ:日本酒・静岡県
飲みやすいけどあっさりしていない、濃いけどクセがない、香りはあるけどしつこくない、静岡県の中でも特徴が際立つ白隠正宗。
全量特定名称酒の蔵です。

お坊さんの名前に由来する古風な酒名ですが、今回は花見酒を楽しむイラストのラベルです。

HI3B2121.JPG

    これを根津の「慶」で燗づけして頂戴しました。
    HI3B2119.JPG

    外は4月だというのに寒い風が吹きすさむ中、この燗酒が身も心も暖めてくれます。
    思わず女将に「これ、正解!」と叫んでしまいました。

    燗温度は一度48度まで上げたとのことで、チロリごと提供されて、グイ呑みは自分が選んだものを女将が暖めてくれましたが、私が飲むときには42,3度だったと思います。
    やはり白隠正宗、好きだなあ。

    HI3B2120.JPG
    スペックは写真の通りです。
    静岡酵母のNew-5を使用していますが、吟醸香が鼻を突くことはありません。
    バランスの良い、穏やかな燗酒を楽しめました。






    Last updated  2013/04/12 05:04:55 PM
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    2012/12/22
    カテゴリ:日本酒・静岡県
    不勉強ながら、御殿場に酒蔵があるという認識はなかった。
    でも現実に目の前にある。
    「新酒をなにか」と注文したら出てきたのがこれ。

    HI3B1795.JPG
    確かに御殿場市。

    HI3B1794.JPG
    これで「金明」とは読みづらい。

    HI3B1796.JPG
    山廃純米生原酒。
    期待感がふくらむこの裏ラベルのスペック。

    飲んでみるとわりと大人しい酒。
    突出することを嫌う静岡県北東部の気質のなせるものか。

    めったに見かけることのない地元費消型のこの酒を飲むことが出来たのもなにかのご縁でしょう。






    Last updated  2012/12/22 01:59:49 PM
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    2012/12/05
    カテゴリ:日本酒・静岡県
    開運の10年古酒は初めて飲みます。
    「それがしコース」の11番目のお酒、つまりオマケとして出されました。
    買えば一升瓶4700円前後のお酒のようです。

    HI3B1744.JPG

    HI3B1745.JPG

    古酒らしいソトロン臭、砂糖を焦がしたような、カスタードプリンのカスタードのような、そんな甘い臭いがします。

    燗にして温度を上げているので、余計に甘く感じるのかも知れません。
    ただ、しつこい甘さではなく、上品な質の良いもので、その奥から10年の時を経て放たれる米の芳香がなんとも言えません。


    一方、開運の定番商品の一つともいえる「祝酒=Iwaizake」。
    これは特別本醸造ではなく、特別純米バージョンです。
    HI3B1734.JPG

    HI3B1733.JPG

    これも燗酒でいただきましたが、この前に飲んだ「弥右衛門」に比べると、静岡の酒らしいほのかな吟醸香が立ち上がります。
    これは燗にしたからさらに立ち上がったのでしょう。

    冷やでも燗でもいける、オールマイティな酒という位置付けでしょう。






    Last updated  2012/12/05 11:38:01 AM
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    2012/11/22
    カテゴリ:日本酒・静岡県
    静岡のお酒というと、静岡酵母、吟醸造りといったイメージがあります。

    ところが今回の「杉錦」を造る杉井酒造は、生モトや山廃仕込みの酒の方が、速醸仕込みより何倍も多いそうです。

    その蔵の特別純米。
    DSCN3090.JPG

    DSCN3097.JPG

    酵母は静岡酵母を投入しているのですね。

    ひと口、ふた口飲むと、他の酒との違いがはっきりしている。
    穏やかな香りは鼻をくすぐることなく、口中で米の確かさが広がり、なかなかいける。

    ただし、旨味しっかり系の酒を数種類飲んだあとに戻ってくると、やや淡麗というか、平板さが気になり、物足りなく感じる。

    味覚が少々麻痺してきたということだろうか。


    東京の居酒屋で静岡の酒というと、磯自慢が圧倒的に多く、その次に開運や臥龍梅などでしょうか。

    杉錦みたいな酒を置いてあっても面白いと思うのですが、静岡らしくないというか、生モトの土俵で競うとライバルが多いと考えるべきなのでしょうか。






    Last updated  2012/11/22 04:34:53 PM
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    2012/01/02
    テーマ:お酒大好き(3961)
    カテゴリ:日本酒・静岡県
    縁起の良い酒「開運」。正月早々その純米大吟醸を。

    HI3B1331a.jpg

    昨年は蔵元・土井さんのご子息もご結婚されて、ますます縁起が良い。

    HI3B1332b.jpg

    兵庫県特A地区山田錦を40%まで磨いた純米大吟醸。

    日本酒度は+2と穏健な出来上がり。

    優しく円く包み込まれるようなスムース&マイルド純米大吟醸酒です。






    Last updated  2012/01/02 08:20:30 AM
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    2011/11/05
    テーマ:お酒大好き(3961)
    カテゴリ:日本酒・静岡県
    「若竹 鬼ころし」や「おんな泣かせ(純米大吟醸)」を造っている島田市の大村屋酒造場。

    その蔵の「プレミアム純米大吟醸」ということで高そう。
    実際300本の限定販売品らしい。

    HI3B1077a.jpg

    このラベルの色、ありそうで日本酒で見るのは初めてではないだろうか。
    黒のボトルとしっとり合っている。

    HI3B1078b.jpg

    静岡県の酒造好適米「誉富士」を全量使用して40%精米、酵母は静岡のHD-1酵母、南部杜氏の菅原銀一さんが醸して、日本酒度+2、酸度1.3、アミノ酸度0.8、とスペック的には柔らかい仕上がりとなっています。

    瓶火入れして9ヶ月間熟成させたようですが、とても優しく上質な、かつ旨味も存分に味わうことのできるお酒となっています。
    こういう酒を「美味い酒」というのでしょう。






    Last updated  2011/11/05 09:11:40 AM
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    2011/10/28
    テーマ:お酒大好き(3961)
    カテゴリ:日本酒・静岡県
    静岡県の銘酒だと思います。
    「白隠正宗」の高嶋酒造は、沼津市街地と田子の浦の中間、JR東海道本線・原駅のすぐ近くですが、富士山の山裾と駿河湾の接点に位置します。

    従って、仕込み水は地下から汲み上げられた富士山の伏流水。

    文化元年というから1804年の創業。歴史ありますね。

    HI3B1061a.jpg

    HI3B1062b.jpg

    味わいがしっかりしているのは、全量蓋麹を使って仕込んでいるためだろうか。

    上槽も粕歩合の大きい「フネ」による贅沢な搾り。

    こういうタイプの地方のこだわりの蔵で、ウマイ酒を造る所がありますよね。

    飲みやすいけどあっさりしていない、濃いけどクセがない、香りはあるけどしつこくない。
    そんな酒だと思います。

    めったにお目にかかりませんが、料飲店で見かけたら必ず注文するお酒でもあります。

    ところで「白隠正宗」命名の由来は、江戸時代の名僧・白隠が沼津の松蔭寺に住んでいたことによるものと思われます。(言葉足らずか、間違っているかも知れません。)







    Last updated  2011/10/28 10:17:00 AM
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    2011/08/26
    テーマ:お酒大好き(3961)
    カテゴリ:日本酒・静岡県
    洞爺湖サミット初日の夕食会での乾杯酒です。(2008年7月7日)
    その2009BY酒。ラベルにふさわしい出来の年に1000本ほどの限定販売とのこと。

    HI3B0904a.jpg

    磯自慢らしい上質な透明感と穏やかながら主張がはっきりしている香り。
    そして、ワインとは違う穀物酒としての原材料のささやき。

    本当に綺麗なお酒ですね。

    HI3B0905b.jpg

    使用米は麹が特A地区東条秋津産、掛米が山田錦特上AAA100%
    精米歩合はどちらも35%、使用酵母は自社保存株
    日本酒度+3、酸度-1.25、アルコール分16-17度(原酒)
    そして粕歩合はなんと73%という贅沢な搾りです。

    なお個人的な感想ですが、磯自慢らしさを味わうなら、3-4万円が実勢価格のこの酒でなくても、1万円以下の価格帯の吟醸酒で充分だと思いました。






    Last updated  2011/08/26 09:29:56 AM
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    2011/07/12
    テーマ:お酒大好き(3961)
    カテゴリ:日本酒・静岡県
    酒造界の巨匠・波瀬正吉杜氏が亡くなられてちょうど2年が経ちます。
    不朽の名作「作 波瀬正吉」は、「伝 波瀬正吉」に引き継がれました。

    同じ能登杜氏四天王の農口尚彦杜氏(菊姫⇒常きげん)とは小学校同級生です。
    農口さんの心境を察するに余りあります。

    HI3B0857a.jpg

    別格のウマサ。香り、透明感、旨味、キレ、余韻、どれをとっても喜びを与えてくれるものです。

    蔵元・土井社長も亡き波瀬さんの話になるとしんみりされます。
    なにしろ30年以上の二人三脚でしたから。

    HI3B0860b.jpg

    でも波瀬杜氏の技と心はしっかりと「伝」に伝えられていると確信しました。






    Last updated  2011/07/12 09:44:35 AM
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