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日本酒類文化振興会

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日本酒・鳥取県

2013/02/26
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カテゴリ:日本酒・鳥取県
「酒は純米 燗ならなお良し」という故上原浩先生の言葉を大切にされ、実践している諏訪酒造。

鳥取市の南、中国山脈の麓の智頭町でなぜ諏訪酒造?というと、蔵のすぐ裏手に諏訪神社があるのです。

長野の諏訪大社で数年おきに行なわれる「御柱祭」も、ここ智頭の諏訪神社で行なわれるそうです。

ご祭神は同じ建御名方神(たけみなかたのかみ)。考えてみれば、この神様は同じ山陰地方の出雲から諏訪に飛んでいったのですよね。

その諏訪酒造からファンド出資者特典の野菜等セットが送られてきました。
しかも「諏訪酒造の蔵風レシピ」付きで。


立派なエリンギと太くて新鮮な長ねぎは早速「蔵レシピ」で調理して美味しくいただきました。
ネギは2kgもあるので、当分いろいろな形で食卓を賑わせそうです。

そしてこの蔵の酒は燗づけで飲みましょう。
寒い冬の夜は、ネギを具材に入れた鍋と、熱い酒で身も心も暖まります。
そうそう、純米酒粕もいただかなくては。






Last updated  2013/02/26 08:12:14 PM
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2013/01/25
カテゴリ:日本酒・鳥取県
穂先までの長さが150cmにもなる鳥取県原産の「強力(ごうりき)」米は、その高さゆえ倒れやすく、戦後は「幻の酒米」として姿を消していました。

しかしながら一人の酒造家の熱意がこの酒米を復活させます。

鳥取大学農学部で保存されていた片手一握りにも満たない原種を育苗し、ネズミに食べられないよう天井に吊るしながら守った籾が、酒米として愛飲家のノドを潤すほど育つことができたのは昭和60年代のことです。

山田錦・雄町と並んで「線状心白」を持つ強力は、高精白が可能ですが、その堅さゆえ、精米に時間を要し、蒸しても堅く、発酵中も溶けにくい、文字通り手間のかかる難しい酒米です。

そんな強力で醸された酒は、香りも立たないのでけっして新酒鑑評会向きではありませんが、コクの深さは特別で、とりわけ燗づけすると旨さが一層引き立ちます。

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その強力を生産者である内田百種園では、「完全無農薬無肥料農法」により育て上げました。
なので「先祖帰り強力」と名付けています。

精米歩合は80%、日本酒度は+9、酸度は2.3、というスペックからは、裏ラベルに書かれているとおり「原種の本能をむき出しにした野趣味」を想像しますが、
燗酒で飲んだこの酒は意外にも、精米歩合8割を感じさせない「綺麗なウマイ酒」。
これは相当苦労して、技と努力を傾注して造った酒ではないだろうか。

さらに、ツマミで食べた燻製料理と抜群の相性。
冬の寒い日にこうしてウマイ燗酒を堪能する楽しみはなんとも言えない喜びです。

山根酒造場の蔵人の皆さんの、精魂込めて働く姿を想像すると、感謝の念を抱かずにはいられませんでした。






Last updated  2013/01/25 03:50:45 PM
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2011/12/29
テーマ:お酒大好き(3955)
カテゴリ:日本酒・鳥取県
ミュージックセキュリティが運営する「純米ファンド」の中のひとつ、「満天星ファンド2010」の配当酒として送られてきました。

秋まんてん!
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同封の手紙には「常温で保存」「飲むときは常温か燗で」と書かれています。
この酒の特性がこの短い文に語られていると思います。

「冷やして」「なるべく早く」という文言が裏ラベルに書かれていることが多い日本酒の中で、どっしりと構えた、少々ではへこたれない造りをしている自信がうかがえます。

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「酒は純米、燗ならなお良し」という故上原浩先生の言葉を、そのまま標語にされている諏訪酒造の東田社長。

配当酒が送られてきてしばらくしてから、鳥取の特産物が諏訪酒造より送られてきました。

そうでした、この特典があることを忘れていました。
内容は、2kgの長ネギとエリンギ、砂丘ラッキョウです。

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野菜好きな私にとっては大変嬉しい贈り物でした。

エリンギをホタテ貝のようにカットして焼いて、満天星の常温でとても美味しくいただきました。
満天星に文字通り満足です。






Last updated  2011/12/29 08:59:00 AM
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2011/04/19
テーマ:お酒大好き(3955)
カテゴリ:日本酒・鳥取県
県庁所在地の鳥取市と、鳥取県中部の中核都市・倉吉市とのちょうど中間に位置する青谷町に山根酒造場はあります。

この蔵の「日置桜(ひおきざくら)」も燗上がりする酒として、多くの酔っ払いを楽しませてきました。

その「山装ふ(やまよそう)」は、正岡子規が俳句に用いた秋の季語ということで、この蔵の季節商品であるひやおろしに付けられたラベル名です。

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山根酒造場のこだわりで、無濾過のまま出荷されています。

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原料米は山田錦(6割)と玉栄(4割)、精米歩合60%、使用酵母は協会9号、日本酒度+7、酸度2.2、という純米酒です。

日本酒度は+7ですが、しっとりとした甘味も感じさせて、米の旨み豊かな酒でした。






Last updated  2011/04/20 09:43:28 AM
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