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日本酒類文化振興会

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日本酒・広島県

2015/02/15
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カテゴリ:日本酒・広島県
賀茂泉の蔵の特徴は二つ。
昭和40年より純米酒を商品化していること。
炭素濾過をしないこと。

今回四人で利いたが全員がウマイの声を漏らした。
田酒好きの人に合うと思います。
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Last updated  2015/02/18 04:09:44 PM
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2014/02/28
カテゴリ:日本酒・広島県
4年ほど寝かせた酒ですが、いやらしい熟成感はなく、むしろ山廃造りのしっかりとした骨格が蔵の立ち位置を示しているように思える。
お勧めは燗酒か常温ということで、最初に常温で、次に一度51度までつけた燗酒で飲んだ。

銚子ではなく、本猪口ごと燗づけしているので、温度の低下は緩やかなはずだが、それでもこの時期だから冷める時間は速い。
結果、42-3度に落ち着いた時点が一番旨いように感じた。
女性陣の間でも評判が良かった。

日本酒好きの女子は濁り酒のようなフレッシュ感のある酒が好きな一方で、コクのあるしっかりした酒も好きなようだ。
入門者を除けば、酒の好みに男女差はないという事でしょうか?
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Last updated  2014/02/28 02:26:52 PM
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2013/02/19
カテゴリ:日本酒・広島県
私の中ではこの冬のベスト3に入る燗酒。
酒名からわかるとおり、この酒の精米歩合は80%です。
しかし、どうしてこんなに文字通り綺麗(亀齢)になるのだろうか!
しかも一升瓶が1785円!



酒名の「辛口」は無視していいと思います。
よくある「辛さを際立たせた酒」ではありませんから。

抵抗感無くスルリと通り抜けていく透明感、オーバーかもしれませんがシルクの肌触りのように滑らかに口中に溶け込んでいきます。

香川県で「悦凱陣」を醸しておられた西垣杜氏の手による醸造です。

火入れ酒と生酒酒の冷やと燗をそれぞれいただきましたが、燗酒にすると旨さが引き立ちます。

アルコール分17-18度ということは、原酒なみですが、「原酒」とうたっていないのは、1度以上の加水をしているからでしょうか。
ということは、もとの酒のアルコール分はかなり高い!

なお、どっしりとした熟成感ある味わいの燗酒を好まれる方にとっては、少々物足りないかもしれません。
また、吟醸香もありません。







Last updated  2013/02/20 11:38:53 AM
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2013/02/15
カテゴリ:日本酒・広島県
ジャンケンで勝って、前垂れをいただきました。
どこかで飲みに行く時に登場するかもしれません。

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ご提供いただいたのは「酒のはしもと」正木社長さんです。

(昨日の記事に掲載忘れしたものです。)






Last updated  2013/02/15 01:06:08 PM
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2013/02/14
カテゴリ:日本酒・広島県
この月曜日、「龍勢」「夜の帝王」の藤井社長を招いての試飲会に参加してきました。
全6種類がすべて冷やと燗で提供されましたが、この蔵の特徴は「酵母無添加」。
そして、全量純米蔵でもあります。

最初はにごり酒(24BY)をワイングラスで乾杯。その後、その濁りを燗酒に。
これは社長自ら柄杓で1本1本(合計1200本)瓶詰したお酒。

(各銘柄に対する社長のコメントと味わいを書いたメモを無くしたので、記憶で簡単に。)

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次に藤井酒造の定番酒「純米大吟醸・黒ラベル」を久しぶりに。
15度で2年間熟成されたもの。

この蔵の方針として、新酒鑑評会をめざすような酒は造らない。
したがって、どちらかというと重たい熟成感が特徴。
燗酒がウマイ。


3番目は「特別純米・中取り生原酒24BY」。
黒ラベルより軽く飲みやすい。
燗酒は普通燗と上燗の2種類で提供された。

本日のお燗番は、京王プラザホテルの日本酒バーで腕を磨かれた疋田さん。
見ていると、「ちろり」を揺すりながら酒を対流させて燗づけしている。


4番目は「生モト雄町・純米原酒21BY」。
もちろん酵母無添加。
速醸酵母だと2-3日、早ければその日にも湧き出すが、無添加(=蔵付き酵母)だと、何日も発酵がはじまるのを待つ。
この酒は湧き出すまで15日間だったとか。

140年前の造り方にこだわった一品。好きです。
これも冷やと2種類の燗温度で提供された。


5番目は「山廃雄町・深みの純米21BY」。
確かに濃い味の酒。
この頃、料理はちょうど豚ロースのソテーと牡蠣料理。
この辺も計算されている。

それにしても、昨年の「竹鶴酒造」といい、竹原市では酵母無添加で醸す蔵が多いのですね。


だいぶいい気持ちになったところで「夜の帝王・八反錦・特別純米」の登場!

なぜ「夜の帝王」という怪しいネーミングかと聞けば、この酒は1960年代に生まれた銘柄。
当時は寿司屋に行っても、どこへ行ってもウィスキーの水割りばかり。
「夜の帝王」という名前で夜の繁華街に日本酒の売り込みを図ろうとしたとのこと。
作戦は不完全だったらしいが・・。

参加者たちからは「社長は銀座の帝王だ!」と冷やかしの声援が飛んでいた。


この藤井社長は懐が深く、参加者からのさまざまな質問に対しても丁寧に答えておられた。
メモ書きを無くしたのが残念だが、一つ覚えているのは「完全発酵させた酒は身体に優しい」ということ。
これも竹鶴の石川杜氏の話と共通すると思いました。

本日のお酒をご用意いただいたのは、船橋の「酒のはしもと」正木社長でした。
美味い料理とお酒と楽しいお話し、そして和やかな雰囲気を醸しだされた参加者の皆様に、ご馳走様でした!






Last updated  2013/02/14 12:49:50 PM
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2012/12/20
カテゴリ:日本酒・広島県
新橋「美の」の酒メニューで気になった「新橋の男達の酒」。
サラリーマンの聖地、新橋にふさわしい酒名ですが、値段も安いしどうせ普通酒か本醸造くらいかと思って、最後の1杯で注文してみたら、これがなんと広島の銘酒「冨久長」今田酒造店の純米酒。

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このラベル、何か語ってきますね。

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「おつかれさまです! 100年に一度の不況だそうです。メタボに悩める呑気なAさん。政治に憤りわたりに怒るBさん。不況どこふく風のチョイワルCさん。みんな今宵は広島の酒、冨久長を飲んで憂さを晴らしてください。・・・・」とあります。

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チョイ悪乗りしたネーミングとは裏腹に、流石にうまい本格的燗酒。
裏ラベルの言葉通り、「お燗で冷えた心を癒すもよし」となりました。

カウンターで隣り合わせたご婦人二人組から、「そのお酒、美味しいですか?ちょっと気になっていたので。」と言われました。
もちろん「美味しいですよ!男達(おやじ)気分満喫です!」と応えました。






Last updated  2012/12/20 11:29:54 AM
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2012/11/20
カテゴリ:日本酒・広島県
昨日の続きですが、今までいろいろ参加してきた蔵元を囲む会の中で、こんなにも蔵サイドの方が話しっ放しという会は初めてでした。

およそ3時間、進行役の人が「ちょっと休憩を」と水入りをする時以外は、石川さんがズーッと話し詰めで、教室で講義を受けているようでした。

ただ、一切退屈はしなかった。


「酒モアイ」「酒ゴジラ」を自らニックネームと認める竹鶴酒造の石川杜氏は、「間違いだらけの酒常識」という小冊子を作っておられます。

これは東広島市・竹原市界隈で配布されている地域コミュニティ誌において、数年前に連載していた記事を24ページにまとめたものです。


なぜ、そんな連載をはじめたかというと、竹鶴の酒が世間の常識からするとやや外れた造りをしているため、誤解に基づく苦情や問い合わせが多く、それに対して日本酒を良く知ってもらおうとしたのがきっかけとのことです。
(*)例えば、竹鶴の酒は一切活性炭素濾過をしていないので、無色透明ではない。


今回のお話では、その小冊子の内容とは重複することはなく、むしろ石川さんの「思いの丈(たけ)」をぶつけるような感じを私は受け止めました。


1.「酒は生きる力」である。
  いい酒は「関係を呼ぶ」酒。その関係とは、料理との関係だったり、
  人との関係。


2.「酒を意識させる酒」は造らない。
  「今日は美味しい料理で、会話も弾んで楽しかったね。そういえば
  お酒もだいぶ飲んでいたね。」という酒造りが目標。

  現在は全体的に酒が甘くなりつつある。ただ美味しいという酒は、
  味覚が次第に麻痺してきて満足の際限が無い。なぜなら、絶対的
  なものではなく、相対的な感覚だから。


3.アル添はなぜ皆さんダメだと考えるのか? 味わいが悪いから?

  実は添加する醸造アルコールの日本酒度は+52.5度。
  これをモロミのどの段階で入れるかが問題。
  なぜなら、アル添により醗酵が止まってしまうから。

  (この話しの間、新しい徳利が各テーブルに配られて試飲する。
  燗付け番の疋田さんに「これは何?」と聞いていも、「あとで」
  と竹鶴の「何か」は教えてくれない。)

  と、やおら石川さんから「今、皆さんが飲んでいるのは当蔵の
  本醸造です。言われる前にアル添酒だと分かりましたか?」と。

  不勉強ながら、竹鶴は全量純米蔵だと思っていた。
  一升瓶2000円未満の本醸造があるとは。もっとも広島でしか
  売っていないだろう。

  生モトを飲んだ直後だと、確かに味は違うことは分かるが、
  アルコールを添加した酒だとはなかなか分からない。

  石川杜氏の話によると、竹鶴では完全発酵した後にアルコール
  を添加していると。

  完全発酵した酒は、活性力があり、食が進み、会話が進む。
  私たちに生きるエネルギーを与えてくれる。

  米作りに契約農家で不完全発酵の有機肥料を与えたが、途中で
  成長が止まった。
  有機肥料を使うなら、完全発酵のものでないとダメ。


4.醗酵は自然の力によって生まれる。人間が造るのではない。

  昔どおりの造りを素直にすれば、生モトは造れる。
  ただ、生モトはこういう味というのがない。
  分析的に味をみることができない。→つかみどころがない。
  →本来の酒の味。


5.生モトは緩衝(クッション)力。
  
  原酒であってもアルコール度数を感じさせない。
  様々な料理を受け止める包容力がある。
  だから日本酒にはソムリエがいない。緩衝力があるから、
  どんな料理にも合うので、ワインのように銘柄を選ばない。

  実は伝統的な生モトを最後まで守ろうとしたのが灘の酒。
  さっさと捨てたのが、鑑評会受けを狙った○○の酒。
  逆説的ではあるが、三増酒で生モトの良さが分かる。
  速醸モトだとのびない。


以上、文責・星野。

石川さん、刺激的な興味深いお話をありがとうございました。
そして、こういう場を設定いただいた、みを木の渡辺女将に感謝いたします。






Last updated  2012/11/20 03:41:27 PM
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2012/11/19
カテゴリ:日本酒・広島県
銀座「みを木」の日本酒イベントとして竹鶴会が10月27日に開催されました。

業界では「モアイ杜氏」として名を馳せている石川達也さんの登場です。

石川さんは今年で48歳。
文学部の学生時代より埼玉の「神亀酒造」で働きだし、そのまま就職して酒造の道に入った経歴も異色ですが、
それ以上に哲学者的な酒造に対する信念が魅力的な人です。

石川杜氏を語るに際して欠かせないのが、生モト造り。
酵母無添加の正真正銘生モトです。

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    雄町で醸した無濾過の生モト純米原酒ですが、アルコール度は20度以上です。

    しかしそのような度数の強さを感じさせない呑み口の良さで、とても旨い!(美味いではない。)

    もちろん燗酒で提供。本日の担当は、昨年まで京王プラザホテルの日本酒処で腕を磨いていた疋田さん。


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  • こちらは八反で醸した無濾過生モト純米吟醸原酒。
    先ほどの純米原酒と同様、立派な木桶で仕込んだ酒です。

    これもアルコール度19度以上ですが、H21BYと純米原酒より一年長く寝かせていることと、吟醸造りであること、さらに酒米の違いから、旨味はしっかりしながら少し優しい感じがします。
    本当に燗上がりのする旨い酒です。


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  • こちらは、今回の試飲酒を提供いただいた練馬「大塚屋」さんが、特別にお持ち頂いた山田錦の無濾過純米大吟醸原酒。
    18BYで今や市場にはほとんど無い希少酒だそうです。

    ご馳走様でした。


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  • 竹鶴ブランドの定番酒ともいえる、純米酒「秘伝」。


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すみません、このにごり酒に関しては記憶がありません。

次回は石川杜氏のお話の中で、記憶に残っている含蓄ある名言をアップします。






Last updated  2012/11/19 01:12:52 PM
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2012/01/17
テーマ:お酒大好き(3957)
カテゴリ:日本酒・広島県
以前、私が勤めていた会社の食堂や保養施設では、必ず「千福」が日本酒の筆頭にすえられていました。
広島の会社でもないし、何の縁だろうと思いながらも、確かめることも無く今日に至りましたが、先日の同窓会のような飲み会でもやはり「千福」でした。

純米大吟醸の「蔵」を好きな人(山形人です)がいましたが、いつも同じでは面白くないと、今回の「くらきじ」を頼んでみました。

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結果、その「蔵」好きな呑み助も、こちらの方が美味いと言って感心していました。

この「くらきじ」は、「蔵出し一番」をテーマに、蔵から生まれた姿そのままに、華やかな香りと新酒の味わいを届けようというコンセプトのようです。

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精米歩合は大吟醸規格ギリギリの50%。
良く見ると生貯蔵酒で、3月の瓶詰めですが、生貯をあまり好まない私でも、全くそれを感じさせないフレッシュ感ある良酒でした。

「千の福」が来るという縁起の良いお酒です。






Last updated  2012/01/17 08:18:12 AM
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2011/12/05
テーマ:お酒大好き(3957)
カテゴリ:日本酒・広島県
広島「八反錦」等八反系酒米のルーツである「八反草」。
その八反草にこだわりを持ち、唯一使用する蔵の今田酒造本店。

吸水しにくい硬いお米は、逆に高精米に強く、雑味も出にくいといいます。

その八反草の純米大吟醸。

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蔵元の今田さんらしい優しい表情のラベリング。

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麹米は扱いやすい山田錦を使っていますが、掛米は八反草でそれぞれ40%の精米歩合。
八反草使用割合は80%です。

10度前後に冷やして飲むことを勧めていますね。

すごくキレの良い酒ですね。
だけどもなんとなくほのぼのとした瀬戸内気候の穏やかさもある。
素敵なお酒です。

最後に蔵元の今田さんと福島「自然郷」大木さんのツーショットを。
肖像権もあるので小さくします。

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東京の「SCORPIONE STAZIONE」で行われた11PM会でのひとコマでした。

せっかくだから大木代吉本店さんの「卵酒」もアップしちゃいますね。

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チャレンジフルな面白い、美味しいお酒でしたよ。






Last updated  2011/12/05 07:21:18 AM
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