970096 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

日本酒類文化振興会

PR

X

全11件 (11件中 1-10件目)

1 2 >

日本酒・佐賀県

2014/04/04
XML
カテゴリ:日本酒・佐賀県
伊万里で「松浦一」を醸す松浦一酒造は、創業1716年というから再来年には300年になります。
そして、この蔵を長きに渡って守ってきたのは、水神としての河伯(カッパ)であるとして、そのミイラの実物を見学に供しているという珍しい蔵でもあります。

この大吟醸は一本3000円(税抜き)。山田錦を35%まで精米した、いわゆる鑑評会出品酒的なもので、香りも吟醸香が華やかに立ち上がってくる。
同席したペアの人は「美味しい!」と絶賛していました。
rblog-20140404122210-00.jpgrblog-20140404122210-01.jpg






Last updated  2014/04/04 12:22:16 PM
コメント(0) | コメントを書く


2014/03/07
カテゴリ:日本酒・佐賀県
一般公募により「鍋島」銘柄が登場してから16年、今やすっかり佐賀県を代表する酒として定着した。
「三十六万石」は、幕末の佐賀・鍋島藩の石高で、当時加賀百万石を筆頭に全国で10番目の藩であった。

さて、この酒ですが、オーソドックスな純米吟醸酒。言い方は抽象的になりますが、目をつむって飲めば、どこの酒かはわからない(゚ω゚?)、私には。

やはり、「New Moon」が一番好きだ!
rblog-20140307144435-00.jpgrblog-20140307144435-01.jpg






Last updated  2014/03/07 02:44:43 PM
コメント(0) | コメントを書く
2012/11/27
カテゴリ:日本酒・佐賀県
日本酒処の女将の勧めで飲みました。
昨年のこの時期、お客さんから大評判だったとのことです。

HI3B1701.JPG

白地にアルファベットと鍋島ロゴのムーディなラベル。

世間受け狙いのラベル負けした酒かと侮ったら大間違い。
ワインのような(という表現は好きではありませんが)テイスティ&フルーティ。

HI3B1702.JPG

これぞ新酒! という「しぼりたて 純米吟醸 無濾過生原酒」。

黙って家のテーブルに置かれていたら、何杯でも飲んでしまいそう。

HI3B1703.JPG

使用米は雄山錦で、これを50%まで精米。

社長兼杜氏の飯盛直喜氏は、天才肌と業界では言われていますが、この度のインターナショナル・ワイン・チャレンジ(IWC)の日本酒部門(SAKE部門)において、大吟醸酒が最優秀賞(チャンピオン・サケ)を受賞しました。

このIWCは、受賞率8割・9割のモンドセレクションなどとは比べようのない権威ある品評会で、その中でも「チャンピョン・サケ」は文字通り日本酒チャンピョンの称号です。






Last updated  2012/11/27 03:55:11 PM
コメント(0) | コメントを書く
2012/02/13
テーマ:お酒大好き(3957)
カテゴリ:日本酒・佐賀県
大森の吟吟で「燗酒を」と頼んだら、供されたのがこの天山でした。

佐賀県で「七田」「天山」を造る天山酒造の酒です。

DSCN1623a.jpg
「男の酒 超辛口 天山」とあります。
プロレスラーの天山は、この辺りの出身なのでしょうか。
近くに「天山」という山が実在します。

それにしても、佐賀県には「天吹酒造」という蔵もあり、「吉野ヶ里遺跡」のある佐賀県だけに、「天」がお好きなのでしょうか。
どちらも山の名前ですから、その山の由来に鍵がありそうです。

DSCN1625b.jpg

「硬水で仕込んだきりっとした男性的味わい」が謳い文句の天山ですが、辛いだけでなく、とても日本酒の風味を活かした、燗あがりする旨い酒です。

この日は燗酒を飲みたかったので、他に「天遊琳(てんゆうりん)」も頼みました。
この酒は銀座の「みを木」で女将の勧めで燗で飲み、美味かった記憶があります。

DSCN1615a.jpg

ああ、こちらも「天」ですが、三重県の酒でした。






Last updated  2012/02/13 11:59:05 AM
コメント(0) | コメントを書く
2012/02/09
テーマ:お酒大好き(3957)
カテゴリ:日本酒・佐賀県
「光武」を醸す蔵のレギュラー酒と、「特別本醸造の無濾過雫しぼり」という不思議なお酒。

特別本醸造・無濾過雫しぼりは、まるで大吟醸酒のようなボトリングです。

DSCN1226a.jpg

DSCN1227b.jpg

アルコール度は18度と原酒です。

考えても見れば、吟醸酒と特別本醸造酒は造りの違いこそあれ、スペック的には紙一重ですね。
精米歩合は60%だから、吟醸酒を表示することも数値的には可能です。

価格は4合瓶で1500円。

一方、「金波・上撰」。
DSCN1237c.jpg

DSCN1236d.jpg

「糖類無添加の体にやさしい酒」とわざわざうたっているということは、この辺りの地域の普通酒は糖類添加が多いのだろうか。

まあ、そんなラベルは無視するとして、この蔵の酒は香り付けが上手いので、レギュラー酒と感じさせない飲み口を味あわせてくれる。

こちらは一升瓶で1835円。






Last updated  2012/02/09 11:06:13 AM
コメント(0) | コメントを書く
2011/12/20
カテゴリ:日本酒・佐賀県
元禄元年創業の蔵ですが、「伝統の中からの革新」がキャッチフレーズです。

DSCN1334c.jpg

日本酒のメイン銘柄は「金波」ですが、芋焼酎「魔界」も知られています。

その中で「手造り純米酒・光武」は蔵の名を冠しているわけですが、山田錦を原料米にして、「箱麹」で製麹し、「槽しぼり」で搾っています。

DSCN1188a.jpg

DSCN1337b.jpg

山田の精米歩合は50%と贅沢な純米酒で、しかも上述のような手造りですが、その割には価格的にリーゾナブルなものとなっています。720mlで1124円。

感想としては「試飲会栄え」する酒だと思います。

数多い酒の中では目立つタイプで、香味バランスが良く美味しい酒との印象がありました。

自宅で新品を開封して飲んだときは、ちょっと香りがキツク、やや料理を選ぶ感じ。

「冷でも燗でもうまい酒」というラベルが肩に貼ってありますが、燗するとやはり香りが少々立ちすぎる。

DSCN1335d.jpg

少し冷蔵庫に置いて、香りを落ち着かせて飲む方法もありますが、それも待てなかったので、どうにも好みではない生貯蔵酒臭い酒とブレンドして飲んだら、これが最高に美味い酒に変身しました。

来客に飲ませたら、「アッ、これ美味い!」と叫んでいましたよ。

それでも香りの強弱は、その時の飲み手の体調にもよるもの。
この「光武・手造り純米酒」は、造りも米も香りも純米吟醸そのものでしょう。
今後マークしたい蔵です。






Last updated  2011/12/20 09:09:48 AM
コメント(0) | コメントを書く
2011/12/15
テーマ:お酒大好き(3957)
カテゴリ:日本酒・佐賀県
鹿島市というと「鹿島アントラーズ」をサッカー好きとしては思い出してしまうが、こちらは佐賀県。

佐賀県というと「サガン鳥栖」がJ1に昇格しましたが、鳥栖市は福岡県に食い込んだような場所にあるので、正直なところ何県なのかよくわからなかった。
「サガン鳥栖」が佐賀(サガ)県に引っ掛けているという想像力がもう少し行き届けばすぐに分かったのでしょう。

いずれにしても昇格おめでとうございます。
スタジアムがサッカー専用で、しかも駅のすぐそばなので楽しみにしています。
いつも満員にしましょう。

さて、鹿島市は佐賀市よりもさらに西に行った、有明海のほとり。

矢野酒造の創業は1796年というから200年以上の歴史を持つ蔵です。

そこのレギュラー酒。
DSCN1234a.jpg
うっかりすると「升(ます)」とも読めそう。
酒らしくて、それはそれでいい。

DSCN1235b.jpg

隣りの「たつみの蔵」では季節の日本酒を自由に試飲できるうえ、定期的にミニコンサートや絵画、陶芸、写真展なども行われているとのこと。

また奈良漬なども評判がいいらしい。

蔵や離れは登録有形文化財の指定を受けているようで、まさに鹿島市民の誇りであり、地域に根ざした酒蔵であることが良くわかりました。

酒もホッとひと息入れて飲める落ち着いた優しい地酒でした。






Last updated  2011/12/15 09:17:48 AM
コメント(0) | コメントを書く
2011/11/25
テーマ:お酒大好き(3957)
カテゴリ:日本酒・佐賀県
江戸末期の天保元年(1830)創業の蔵元・東鶴酒造ですが、平成6年より酒造りをやめていました。
が、蔵元のご長男が同じ佐賀の復興酒を飲んで感動し、15年ぶりに自蔵の復活を成し遂げました。(平成21年)

HI3B1097a.jpg

錦糸町の「蔵」でいただきました。

HI3B1098b.jpg

全量山田錦を使用、50%精米して、日本酒度は+2、アルコール分は17度です。

ほんのり甘い香りが漂いつつ、飲み易い酒です。
今後個性に磨きをかけた旨い酒造りに邁進されていかれることと思います。

閉鎖蔵の復活はとても嬉しく明るいニュースです。






Last updated  2011/11/25 09:33:02 AM
コメント(0) | コメントを書く
2011/10/19
テーマ:お酒大好き(3957)
カテゴリ:日本酒・佐賀県
松浦一酒造っていうのは面白い蔵ですね。カッパのミイラがあるのです。

1716年創業という古い蔵ですが、代々「「我が家には何か珍しいものがある」と語り継がれてきたものが、母屋の屋根替えの時にみつかったのだそうです。

それがこれ!
水の守り神“河伯のミイラ”の由来
水神様として大事にしているようです。

ただ、陶磁器の里・伊万里とカッパをどう結びつけたらよいのか・・・。

さて、大吟醸はこれ。
DSCN0016a.jpg

DSCN0017b.jpg

山田錦を35%まで磨いて、日本酒度+4、酸度1.3、アルコール度18度と原酒のように仕上がっています。

しっかり、すっきり、香り上質の呑みやすい、かつ呑み心地のある大吟醸酒でした。






Last updated  2011/10/19 09:48:54 AM
コメント(0) | コメントを書く
2011/06/08
テーマ:お酒大好き(3957)
カテゴリ:日本酒・佐賀県
「邪馬台国への道」とは、九州・佐賀の酒らしい名前ですね。
松尾酒造場は、「宮の松」を主銘柄とする、有田の地に江戸末期に創業した蔵です。

HI3B0596a.jpg

純米大吟醸らしい洋梨系の香りを放つ酒です。

HI3B0598b.jpg
「女王国」を強調する箱。

「米を原料とし、米こうじを利用した酒造りは、女王国時代に既にしっかりと定着していた・・・」ゆえに、「女王国」の表示をしたのでしょう。

HI3B0597c.jpg

使用米は山田錦で、これを50%まで精米、日本酒度は±0、酸度1.4、アミノ酸度1.2、というスペックです。

パルミジャーノチーズと共に飲むと、香りが中和されて、甘味が引き立ちます。

単品で飲んでいるだけだと飽きが来てしまいそうですが、肴(ツマミ)によって旨さが前面に出てくるという印象を持ちました。






Last updated  2011/06/08 10:13:14 AM
コメント(0) | コメントを書く

全11件 (11件中 1-10件目)

1 2 >


Copyright (c) 1997-2021 Rakuten, Inc. All Rights Reserved.