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日本酒類文化振興会

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日本酒・熊本県

2011/06/23
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カテゴリ:日本酒・熊本県
「香露」といえば「9号酵母」、「9号酵母」といえば「吟醸酒」という流れが想起されますが、今回は元祖・熊本県酒造研究所が熊本9号酵母で醸す本醸造酒。

DSCN0019a.jpg

九州神力、レイホウを使用しているらしいのですが、定かではありません。

精米歩合は65%ですが、飲めばこれはもう吟醸酒のよう。

むしろ大吟醸酒よりも香りが抑えられている分、私などは好みかも知れません。

価格はいくらなのか分かりませんが、こういう酒なら日常飲んでも飽きないし、財布にも優しいでしょう。

2011春季全国酒類コンクール入賞酒です。






Last updated  2011/06/23 11:05:43 AM
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2011/02/28
テーマ:お酒大好き(3956)
カテゴリ:日本酒・熊本県
天然醸造では日本最南端の日本酒の醸造元・亀萬(かめまん)酒造。
熊本県の津奈木町という所にありますが、位置とすれば水俣市の北東です。
少し南に下れば鹿児島県に入ってしまいますが、確かに鹿児島県内には清酒の蔵元はありません。

なお、日本酒自体は、沖縄県の泰石(たいこく)酒造という蔵が、「黎明(れいめい)」という清酒を造っていますが、四季醸造設備によって高温糖化モトで醸されています。
沖縄といえば泡盛ばかりのイメージですが、実は日本酒も造っていたのです。
本土との間は輸送費がかかるから、地元費消の日本酒ニーズに応えるためには、現地で造った方が良いという判断があったのでしょうか。

私も飲んだことはないのですが、興味のある方は下の画面をクリックしてどうぞ。
泰石酒造 黎明 15.5度 720ml

泰石酒造 黎明 15.5度 720ml
価格:1,205円(税込、送料別)



話しを亀萬に戻します。
今回の酒は、甥っ子の嫁さんの実家からいただいたというもの。熊本が故郷なのです。
大変めでたい銘柄です。「亀は万年」ですものね。

HI3B0633a.jpg

HI3B0634b.jpg

今の時代となってはやや古風な雰囲気を与えてしまう、醤油メーカーのようなラベル。

正直申し上げて、そんなに期待はしていなかったのですが、想定外に旨い!
飲み飽きてしまうような軽々しい酒ではなく、結構しっかりとコクと旨みが載っている。

ちょうどその直前に、某有名酒造県の大吟醸酒を飲んでいたのですが、はっきり言ってこちらのほうが「日本酒を飲んでいる」という感じがする。

結局数人で、一升瓶をすぐに空けてしまいました。
なかなか東京では手に入りにくいと思いますが、またお土産に持って来てくれる事を期待しましょう。






Last updated  2011/02/28 01:39:57 PM
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2011/01/10
テーマ:お酒大好き(3956)
カテゴリ:日本酒・熊本県
まずは「小国蔵一本〆」という酒名の説明を。
「小国」は造り手である河津酒造の所在する阿蘇郡小国町の地名。ちょうど阿蘇山の真北に位置し、寒暖差の激しい米作好適地です。その小国の酒蔵だから「小国蔵」。

「一本〆」は酒造好適米の名前。「五百万石」を母、「豊盃」を父として、人工交配により育成された品種です。
「五百万石」同様の早生ですが、背丈はやや低いため、強風などへの抵抗性は強いようです。

この酒米で地元の農家が栽培したものを使用、裏のラベルには生産者7名の名前が記載されています。

oguni2.jpg

精米歩合は53%、仕上がりは日本酒度±0、酸度1.6となっています。

oguni1.jpg

まず、飲みやすい。辛過ぎないのが好み。香りはあるが、旨味を邪魔しない。
人に優しいお酒で、飲み手を選ばないタイプ。

この酒質であれば、一升瓶で2000円を切る「ほうらい特別本醸造」もコスパが良さそうな予感。
もっとも東京で手に入れるのは難しいでしょうが・・。

余談ですが、この蔵の芋焼酎「心ゆくまで」は、酒類コンクールの芋焼酎部門で第1位になったことがあるらしいです。






Last updated  2011/01/10 06:33:07 PM
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