2013/05/06

神楽坂「伊勢藤」他、ぶらり飲み喰い

テーマ:お酒大好き(3993)
カテゴリ:お店
「飲み屋の至宝」とも言われる神楽坂の「伊勢藤」を訪れました。
6時過ぎに入店しましたが、ちょうど一人分のカウンター席が空いているだけという繁盛振り。タイミングが良かったです。

お店に入った瞬間、独特の臭いを感じますが、恐らくこのお店の看板メニューの一つであるクサヤが染み付いたものだと思います。
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  • 一汁三菜のお通しが黙っていても順を追って提供されてきます。
    飲み物は白鷹のみ。燗で飲むか、冷やで飲むかの選択だけです。
    その潔さがこの店の真骨頂。

    白鷹はご存知の通り、伊勢神宮の御料酒で、毎日献上されていますが、私自身はこの酒はそこそこ気に入っていて、居酒屋の壁に「白鷹」袖看板を見つけると入ることもあります。


    大勢で騒ぐ店でないことはご承知の方も多いと思いますが、この日も座敷に向かって「お静かにお願いします!」と店主が二度ほど注意していました。

    たたずまいは鶯谷の「鍵屋」と通ずるところもありますが、あちらは下町らしいおおらかな気楽さがあるのに比べ、「伊勢藤」は凛とした雰囲気で、会話もせいぜい二人単位で小さな声でしています。

    こうした文化財的居酒屋へ、日本酒好きな外国人を案内したら面白いでしょう。


    伊勢藤は食べログで4.01ポイントでしたが、食事をしに3.97ポイントの「あげづき」へ。
    トンカツ屋さんですが、日本酒もそろえています。
    本当はここでは日本酒を飲むつもりはなかったのですが、特ロースカツを頼んだら、美味そうな飲み心を誘うポテサラが出てきたので結局飲みました。
    店主が日本酒好きのようです。
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  • 特ロースカツですが、自分でトンカツを注文して食べること本当に自体久しぶり。
    実物はわらじのような大きさで、見た瞬間「これは腹一杯になる!」と直感しました。
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  • 柔らかくて美味しく、文句は無いのですが、これからバーに行くことを考えると少々やりすぎました。
    しかもご飯と味噌汁等のセットで頼んでしまったので。


    スコッチ文化研究所のテイスティングスクール講師・谷嶋さんがオーナーバーテンダーをしている「フィンガル」へ。
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  • バックバーはレアウィスキーばかり。ボトラーズ品等平均すると30年物くらいだろうか。
    12年前後のスタンダードボトルはカウンターにポンと置かれている。

    スコッチに関してはまだまだ初心者の私ですが、カウンター並びに座った若い人は一杯5千円のレア物を頼んでいた。


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私が入店したときは先客が一人居ただけだったので、師匠といろいろ会話できましたが、途中からどんどん来店者が増えてほぼ満席の状態に。
頃合いを見計らって、神楽坂でのぶらり飲み食いを終えました。





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Last updated  2013/05/06 09:25:22 PM
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