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金曜の夜に、呼び鈴がなった。
(最近はダンナ様の帰宅が遅いので、先に)もぅお風呂に入ってたし、 選挙のお願いかと思って出なかった(ゴメンナサイ!)。 すると、ポストに『その節はお世話になりました』と走り書きされた 粗品のゴミ袋が入ってた。 ダンナ様の帰宅後、二人で 「誰だろぉ?」 と考え、夏にダンナ様が近くの祭りの準備をボランティアで手伝った お礼カナ?で落ち着いた。 で、今日の夜、またその人が来た。 今度は、呼び鈴と同時に 「○○さ~ん!その節はお世話になりましたぁ~!!」 と叫びながら…。 ダンナ様が覗き穴を覗き、私にインターフォンに出るよう指示をした。 でも、私が返事をする頃には、いなくなった。 で、お隣に行ったらしい。 お隣はちゃんと出たらしく、数秒後 「その節はお世話になりました、××新聞です~」 と名乗った。 最初から新聞屋サンと名乗ればいいのに… まぁ、余計に出ないけど。 名乗ると出てもらえないって言うのは気の毒だなぁ… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年11月12日 00時43分42秒
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