シンポジウム
実は今シンポジウムを作ってます!環境に興味のある人ない人問わず来てみてください!ちなみに第一部で出演します!以下転送大歓迎!△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼法政大学人間環境学部×水と緑フォーラム・HOSEIシンポジウム開催決定!『奥多摩を見つめ直して』~森林(もり)を考えることの意味を問う~▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△1.シンポジウム詳細テーマ:『奥多摩を見つめ直して』~森林(もり)を考えることの意味を問う~日 時:2005年11月12日(土)13:30~17:30 受付・会場 13:00~場 所:法政大学市ヶ谷キャンパス ボアソナードタワー26Fスカイホール (定員200名)キーワード:奥多摩・森林・砂漠化・鹿の食害・水源・過疎 参加費:シンポジウムは無料 懇親会(18:00~19:30)は参加費1,000円(オリジナルTシャツのお土産付)内 容【第一部】学生発表 テーマ「奥多摩フィールド・スタディから見えてきたこと」【第二部】パネルディスカッション テーマ「今、奥多摩を学びあいの場として」 ●パネリスト奥多摩町町長 河村文夫 氏 岐阜県立森林文化アカデミー助教授 原島幹典 氏「山鳩山荘」経営者 原島俊二 氏 東京都産業労働局農林水産部森林課係長 西澤敦彦 氏 社団法人 国土緑化推進機構情報部研究員 木俣知大 氏●コーディネーター法政大学人間環境学部 井上奉生 教授2.水と緑フォーラム・HOSEIの活動水と緑フォーラム・HOSEIは、人間環境学部の正規授業である奥多摩フィールド・スタディに参加した学生の一部有志が始めた自主的な活動です。2004年10月の結成当時は「間伐材プロジェクト・K」という名称で出発しました。しかし、勉強会等を重ねて行くうちに奥多摩が抱えている問題が、利用されないままに放置されている間伐材だけではないことに気付き『もっと他の観点からも奥多摩を見つめてみよう』と新たに「水と緑フォーラム・HOSEI」(以下ミズミド)で再スタートしました。ミズミドのメンバーは、現在のところ約30名ですが、ほぼ毎週集まり奥多摩を取り巻くさまざまな問題について話し合ってきました。そして、自分たちだけが調査や勉強するだけではなく、自分たち以外の多くの人々にも奥多摩が抱えている様々な問題を知って欲しいと思い、また同時に一緒に考えてもらいたいという願いからシンポジウムを開催することにいたしました。3.シンポジウムの説明第一部は学生による発表です。今までの経緯、そして奥多摩でどのような問題が起こっているのか、などについて学生ならではの発表を行います。奥多摩には今どのような問題があり、どうして私たちがこのシンポジウムを開催するに至ったかをよく理解する事ができます。これは、第二部のパネルディスカッションにつながる大切な問題提起と考えております。第二部のパネルディスカッションに参加いただくパネリストの皆様は、どの方々も奥多摩と深い関わりのある方です。パネリストの方々のお話を聞きながら、このシンポジウムに参加された皆様一人一人にも、奥多摩で起こっている問題が実は日本全国どこにでもある問題であるという認識をもっていただきたいと思います。皆様には、傍聴者としてではなく、あくまでも一人の参加者としてディスカッションの環の中に加わっていただけましたら幸いです。****************************************参加者はmizumido-info@hotmail.co.jpまで以下のことを記入してご返信ください。1. 氏名*( ) カタカナ*( )2. 性別*( 男 ・ 女 )3. 属性*( )4. メールアドレス* ( )5. 住所 ( )6. 電話 ( )7. 懇親会* ( 参加する ・ 参加しない )8. このシンポジウムに参加しようと思った理由 ( )*は必須項目です。個人情報はこちらで責任を持って管理いたします。電話番号については、当日、突然欠席されるような場合などの対応のためにうかがいます。何かご質問がある方はmizumido@hotmail.co.jpまでご連絡ください。