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さて、世界一の金持ちの都市ドバイ。ドバイモールの「売り」の一つが敷地内の人工池で30分毎に実施される噴水ショーです。砂漠地帯でありながら、池や噴水で水をふんだんに使うことが金持ち・贅沢の極み、ということですね。真水は海水淡水化プラントを使って作られています。
19時が近かったので、僕らはまず噴水ショーを見に外にでました。ちょうどハリファービルの真下の場所でした。噴水だけでなく、ビルからレーザー光線も放たれ、なんだか異様な(という表現はおかしいかなぁ)雰囲気。何かの特別なイベントとかではなく、これが日常的に、30分ごとに行われているんですよね~。 19時ちょうどからの噴水ショーは10分ほどで終了。ちょうどショーのある人工池の近くにレストラン街があったので、そこで夕食をとることに。色々な店がありましたが、小籠包の美味しい「鼎泰豊(ディンタイファン)」に入りました。小籠包2種(12個)に、汁そば1つを家内とシェアしました。汁そば2つを注文しようとしたら、フロア店員さんに「量が多いので1つでOK」と言われたので(もちろん英語で)。ドバイで小籠包なんてね~(苦笑)。
集合場所に集まり、皆でハリファービルへ。いつもは大混雑で待ち時間(展望フロア専用エレベーター)が1時間とか言われたのですが、この日は全然混んでなくて、割とスムースにエレベーターに乗れました。展望フロアは124階と125階ですが、エレベーターが速いのなんの。あっという間です。124階でも450m以上の高さだそうです。因みに、さらに上の148階にも展望フロアがあるそうですが、ここは予約制?だか、入場料もかなり高く金持ち客向けのようです。
ドバイの夜景は凄いです。神戸とか長崎とか百万ドルの夜景なんて言葉がありますが、その100倍、1億ドルの夜景でしょうかね~(笑)。 ただし、僕らが期待していたのは、さっき行った「パーム・ジュメイラ」が見え、その形がわかるのではないか、ということだったのですが・・・それはどれなのか、どこなのかよくわかりませんでした。海上にいくつか灯りが見えたので、あれじゃないの?…っていう程度のことでした(苦笑)。
こうしてハリファービルが終わり、後は各自自由。モールは4フロアあり、世界のブランド店などの小売店が1200店、飲食店も数百店、また映画館はもちろん、水族館やアイスリンクもあります。おそらくウロウロすると迷子になってしまうのは間違いない、ということで。僕らはガイドさんに教えてもらったスーパーマーケットに行くことに。 モール内のスーパーマーケット(売り場は広大です)は1軒だけで、ここが最もリーズナブルなので、お土産(お菓子類)はそこで買いました。やはりデーツを使ったお菓子が多かったですね。チョコやナッツと組み合わせたお土産をいくつか買いました。 まだ時間はあったのですが、この日はツアー最終日、かなり疲れていたので、フードコートでコーヒーを飲んで、それで終わりにしました。集合場所に戻るのにも迷ってしまって時間ギリギリでした(苦笑)
そしてバスで空港へ。空港へは23時過ぎに到着。 しかし、出発時間は日にちを越えて午前3時05分!荷物検査やチェックインに時間がかかりましたが、それでも時間が余りますよね。ただ、ドバイ空港は中東のハブ空港で、まさに24時間営業の空港です。旅行客が行き交い、店なども開いていて深夜とは思えないほどです。
そして僕にちょっとしたサプライズがありました。添乗員の田中さんが僕ら夫婦に寄ってきて、「○○さん、お誕生日でしたよね?」 そうなんです。この時点では日付が変わっていましたが、僕の誕生日は1月12日。ツアー申込時のパスポートの写しとかで誕生日を知っていたようです。「これ、ささやかですがバースデープレゼントです」と言って、円筒形のものをもらったのです!
その円筒形のものは見覚えのあるものでした。エジプトの初日、この旅行記では(3)の最後に出てくるパピルス絵画の店で売られていたものです。家内もそこで絵を買って、その絵の包装が円筒形(表彰状を入れるような、茶筒のような)。それと同じものでした。 中にはパピルスに描かれたカイロ・エジプト観光図が入っていました。帰国後、額に入れて家に飾っています。 サプライズと言うか、本当に嬉しかったですね。誕生日はこの日でしたが、その3日前に買って用意してくれていたんですね。事前に分かっていればお礼と言うかお返しも用意できたのに。。。 田中さん、ありがとうございました!
そして3:05、ついに関空へ向け出発です。往路の飛行時間は11時間15分でしたが、復路は9時間ちょうど。ずいぶん違いますよね。帰りもプレミアムエコノミーだったのですが、乗ってすぐ眠りこけてしまいました。何時ころなのか、朝食です、ということで起こされ、なんだか夢の中で食べたような感じでした。しかしだんだん明るくなってきて、その後は起きて映画などを楽しみました。
さらに今度は昼食。食べてばっかりだなぁ…と思っていたら、今回は日本食。それも「うなぎのかば焼き」! いやぁ、うれしいですよね。これでチキンを選ぶ人はいないんじゃない?(単に日本人の感想で個人差があります) 関空到着は夕方17:05。荷物の受け取りにやや時間がかかりましたが、余ったドルを日本円に戻し、ハンディWiFi機を返却し、来た時と同じようにリムジンバスで大阪・梅田へ。自宅には19時頃、長男が晩御飯を用意してくれていて助かりました。
長くなりましたが、これが今回のエジプト・ドバイ旅行記です。
たった6日間、ホテル泊はカイロ2泊とドバイ1泊の3泊のみ。大エジプト博物館の滞在も3時間程度。本当ならもっと長い日程のツアーのほうが身体も楽だし、じっくり見ることができたかもしれません。 しかし、ウチの場合、最初(1)に書いたように、障がいのある長女を施設に預ってもらうことも必要だったので、この日数が精いっぱいでしょうか。ともあれ何事もなく結婚40年記念の旅行を無事終えることができて、本当に良かったです。(了)
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最終更新日
2026.02.05 10:28:42
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