Das Zimmer der Pooh

　今日は友人に本を貸すついでに、三条、四条辺りをぶらぶらしていた。何となく、CDショップに行ってみた。Mozartのこともあり、クラシックのコーナーに自然と足がいってしまった。
すると、なんとSpecial priceで売られている『J.S.Bach Orgelwerke』（オルガンの作品集）を発見！
私は、中学生の頃に授業で聴いた、J.S.BachのFuge g-Moll,BWV 578（いわゆる、小フーガト短調）が忘れられなかった。そして、いつでも、もう一度聴きたいと思っていたのだ。よって、すぐに購入してしまった。
実は、クラシックではBachが大好きである。（ショパン、チャイコフスキーも大好きですが。）全く詳しくはないのだが、聴いた曲はどの曲も大体好きなのだ。

早速聴いてみたが、やっぱり良かった☆（でも、中学校で聴いたものの方が重厚感があって良かった気もするが…。）パイプオルガンの音を聞くと心が洗われる気がする。まるで教会にいるみたいに…。他の曲もかなり良かった。

↓　コレなんかは、バッハ導入として良いのではないでしょうか？



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最近CDを買いすぎて金欠です。
先日、Destiny's childの♯1'sを買いましたが、あれはかなり良かったです。


あと、BackstreetBoysのNever Goneもやっぱり名盤だと思いますね。