カテゴリ:読書の話
最近、図書館で借りた本は『ナルニア国物語』の
「ライオンと魔女」と「カスピアン王子のつのぶえ」と「朝びらき丸 東の海へ」と「銀のいす」と「馬と少年」と「魔術師のおい」と「さいごの戦い」の全7巻です。 映画では「ライオンと魔女」しか観ていませんが、 「カスピアン王子のつのぶえ」も観たいなぁと思ってます。 原作は宗教色の感じられる作品ですが、 宗教的背景を知らなくても単純に楽しめるお話でした。 でも「さいごの戦い」のラストはなんだか好きな終わり方ではなかったです。 神の国に皆で行って幸せに暮らしました、めでたしめでたしって事? そろそろファンタジーにも飽きてきたので 今度は軽い恋愛物でも借りてみようかな お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年07月10日 18時46分22秒
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