[映画レビュー]の記事一覧 | 30代　興味のままに　ママしてます

『オペラ座の怪人』観ましたよ＼(＾∀＾*)／ゥキャァ！！

ついについに、観ました～～（≧∀≦）二時間半くらいの上映で途中からだがだるかったけど笑究極のラブストーリーがスクリーンに甦る ■監督：ジョエル・シュマッカー（『セント・エルモス・ファイアー』）■出演：ジェラルド・バトラー（『タイムライン』）　　　　　エミー・ロッサム（『デイ・アフター・トゥモロー』）　　　　　パトリック・ウィルソン、ミニードライヴァー ■製作・作曲・脚本：アンドリュー・ロイド＝ウェバー■配給：ギャガ・ヒューマックス共同配給あの「キャッツ」の記録を抜き、世界歴代最多8000万人の観客が熱狂した「オペラ座の怪人」。ミュージカル史上に燦然と輝く名作が、その伝説を生み出した天才作曲家"Lord"アンドリュー・ロイド＝ウェバー自らの作曲、脚本、プロデュースにより完全映画化。パリ、1870年代。オペラ座では“ファントム”（オペラ座の怪人）の仕業とされる謎の事件が続いていた。リハーサル中の事故で、プリマドンナの代役を務めることになったクリスティーヌは、その初主演のステージで喝采を浴び、幼馴染みのラウルと再会。だが、その喜びも束の間、仮面をかぶった謎の怪人・ファントムにオペラ座の地下深くへと連れ去られる。クリスティーヌはファントムを亡き父親が授けてくれた“音楽の天使”だと信じ密かに慕ってきたが、地下の隠れ家で仮面の下に隠されたファントムの正体を知ってしまう・・・。豪華絢爛！ダイナミック！映画ならではの感動と興奮の一大スペクタクル！！世界で一番有名な、哀しくも美しい愛の物語。 ☆☆☆☆☆(*ノ＾ロ＾)ノヮーィ♪星五つです！！映画始まってから、早速ＣＭホンダ・ＮＥＷレジェントで流れてるものが♪ジャジャジャジャジャ～ンと流れて～大音量で迫力満点作曲は、天才作曲家"Lord"アンドリュー・ロイド＝ウェバー自らの作曲、脚本。とのことでまじすごい。要所要所流れる曲でどれもアレンジが違うので、また曲が違うかのように感じる・・・本来なら二時間くらいで終わりそうなのがまだあるそう映画館に居た年齢層がかなり高め～～どこの椅子か分からずスタッフに尋ねていたし笑ほかの方のレビューを見ていたら、どうやら「ドンファン」の舞台にてファントムのセクシーさにやられていたらしい・・歌詞の内容も結構きてたかもねファントム様ファン倶楽部ができたり？ヨン様に負けないくらい魅力的らしい・・サントラを買うほどはまると皆さんおっしゃっております探してみようかな・・サントラ劇中ではファントムの悲しい過去やらクリスティーヌをめぐって、ファントムとラウルの熾烈な戦い・・も見ものだあとは、オペラ座での演劇の内容もおもしろいファントムも演じてたりドッキリか？？それ以外にも階段のとこで仮面舞踏会「マスカレード」なるものもやってて、その中にファントムが紛れててもわからないぞって感じでしたねクリスティーヌの役の女優はめちゃくちゃ若いね撮影時は16か17だったらしいそして、脇役でありながら、よく出てくるクリスティーヌの隣にいる女優も綺麗だったよ(●´Д｀●)┛セリフの言い回しがほとんど歌。オペラなのかな？「え～そこまで歌にするの～？」みたいな笑場面が多々あり・・でも、思わず口ずさみたくなるこのメロディたちに私ノッテマシタ・・+゜(・∀・)゜+.゜良いストレス発散になりやした。ラストは悲しい悲恋ファントム（オペラ座の怪人）とクリスティーヌの絡みで思わず、ウルウルきましたミ・(ノД`;)ミ・クリスティーヌは心綺麗なのね・・わたしまで心洗われました・・そういえば、マガジンに掲載してた「金田一少年の事件簿」にもよく出てきていたな演じてる最中に・・が起こる・・・。みたいな。ミュージカルだと体力勝負だから十代の女優が使えなくて、二時間くらいの映画のみ脚本の設定にあった、十代の女優が使えたと話していた脚本家豪華なシャンデリアも素晴らしいし音楽も素晴らしいし一気に西洋の舞台に引き込まれました・・あぁ現実逃避にちょうど良い笑(T◇T)★★★★今日は一日吉野家の牛丼復活ＤＡＹなので買いに行きました。。笑11時から売り出すと情報ゲットしてたので10時ごろ店の前へ中にはお客さんもいて、他のを食べてる様子その時から外で並んでる方一名でも寒いから、お茶でも飲んで待ってて30分前にはまた店の前へ中で待ってて良いとのことで前から五番目あたりで並ぶこと20分昨夜から居たという集団さんが第一号で食してました（店員さんが機転きかせて）注文も聞いてもらいゲット最初は30人くらいだったのに店内にぞろぞろ来て、買い終えて、出るころには50人くらい集まったのだろうか・・一日だけだなんて惜しい気もするがきっと東京あたりならリポーターがきてるだろうな笑味は懐かしい・・卵かけないで外でたべたんだけどかけたほうがおいしいんだよねん安い早いうまいのルーツだけにまた食べれる日がくるのが待ち遠しい仕方ないから、今度は豚ドンでもたべるかな？

レンタル返しに行きました。。

借りたものスタジオジブリ作品「おもひでぽろぽろ」この作品は、田舎に憧れてた少女が大人になり、東京でＯＬ生活をしていたが山形に親戚ができたので、それを機会に二度目の帰郷。小学五年生の頃の思い出をつれて山形へ行く。。主人公・タエ子（小５）小学校５年生のごく普通の女の子。作文が得意で算数が苦手。３人姉妹の末っ子で、上にデキのいい姉が２人もいるので多少いじけたところがある。また、末っ子特有のわがままさも多分に持ち合わせている。やたらと物事にこだわるタイプ。学校のクラスは５組。　お母さん４２歳。典型的な良妻賢母型のお母さん。必ず夫を立てた上で家庭内のことを切り盛りする。恐くはないがきびしいお母さん。算数の分母の割り算が素直にできないタエ子に「普通じゃないのっ！タエ子はっ！！」と痛烈に批判？お父さん４３歳。平均的なサラリーマン。岡島家ただ１人の男。父の威厳を表すためか、家の中では口数が少ない。タエ子のことをター房と呼び、タエ子には少し甘い。広田となりの４組のエース。美男子でスポーツが得意。取り巻きの親衛隊がいたりする。しかし、内面的にはいたって純情。タエ子のことが好きで、そのことを相合傘の落書きでからかわれて真っ赤になったりする。タエ子の初恋の人　タエ子（２７歳）現在・都内の一流企業に勤めるＯＬ。２７歳の独身。東京生まれの東京育ちで、子供の頃から田舎に憧れを抱いていた。姉の結婚で山形に親類ができたことをきっかけに、念願の「田舎」への旅を始める。笑顔が良く似合う女性。小学生の頃のほうが可愛かった笑　トシオタエ子が山形で出会う農業青年。２５歳。タエ子の義兄の又イトコ。サラリーマンをやめて有機農業の道へと転身したばかりで、意欲にあふれている。カラッと明るい性格で、少々そそっかしいところがある。タエ子に有機農業の手ほどきや、山形の案内をする。　なかなか、考え深い物語だなぁ～とおもった。。子供のころのタエ子は田舎がなくて、夏休みは熱海一泊旅行へいくしかなくしかも、同居してるばーちゃんと２人旅。　そういえば、家も両親が地元人だから田舎ないな。。ないものねだりで、あったらよかったのに・・なんて思うもんね北海道に親戚が！とか憧れだった笑　ラストは・・山形からタエ子が去ろうとしてるんだけど、おもひでキャストの小学五年生のクラスメート（本人も含む）が後押しして、またすぐ戻る列車に乗りこみ　トシオが迎えにきて、一緒に暮らすみたいな結末。。自分の気持ちに正直になったってことかな？すがすがしい気持ちになった。　ミスティック・リバー人気作家デニス・ルヘインの傑作ミステリー小説を、「許されざる者」「ブラッド・ワーク」のクリント・イーストウッド監督が映画化した重厚なミステリー・ドラマ。かつての幼馴染みが、ある殺人事件をきっかけに25年ぶりに再会、事件の真相究明とともに、深い哀しみを秘めた３人それぞれの人生が少しずつ明らかになっていくさまが、静謐にして陰影に富んだ筆致で語られていく。主演の３人、ショーン・ペン、ティム・ロビンス、ケヴィン・ベーコンをはじめキャスト全員の演技が高次元でぶつかり合い、素晴らしいアンサンブルを披露。アカデミー賞ではショーン・ペンが主演男優賞を、ティム・ロビンスが助演男優賞を揃って獲得した。脚本は「ブラッド・ワーク」「Ｌ.Ａ.コンフィデンシャル」のブライアン・ヘルゲランド。　ジミー、ショーン、デイブの３人は少年時代、決して仲が良いわけではなかったがよく一緒に遊んでいた。ある日、いつものように３人が路上で遊んでいたところ、突然見ず知らずの大人たちが現われ、デイブを車で連れ去っていってしまう。ジミーとショーンの２人は、それをなすすべなく見送ることしか出来なかった。数日後、デイブは無事保護され、町の人々は喜びに沸くが、彼がどんな目にあったのかを敢えて口にする者はいない。それ以来３人が会うこともなくなった。それから25年後。ある日、ジミーの19歳になる娘が死体で発見される。殺人課の刑事となったショーンはこの事件を担当することになる。一方、ジミーは犯人への激しい怒りを募らせる。やがて、捜査線上にはデイブが浮かび上がってくるのだったが…。ジミー役が渋くて良かった。。犯人は意外な人だったんだけど、ジミーたら吹き込まれた情報で勘違いして思い込んで？デイブを殺害しちゃうんだよね偶然が犯罪をむすびつけてしまって、殺害されたあとに他の他殺体がみつかって・・ひさびさにみたミステリー映画でした。。着信あり柴崎　コウ自分の携帯電話番号から、着信があり（携帯に着信ありって表示されるじゃん）その三日後その時間に謎の死を迎える・・・こわ～～～～しかも、留守ろくか伝言メモが残ってて自分の最後の声が録音されてて最後は悲鳴～～～で終わる。。さすがに主人公は死なないけどね笑　でも、謎が解明されそうで、されず柴崎の役　由美の場合、自室の時計が逆周り始めて、時間が戻るのかいな？！状態でめちゃくちゃ怖い～～そして、終わりかたも謎で・・角川文庫の本をみるとなぞがわかるとか・・秋元さんが・・さらにつづく・・丁度着信あり2やるもんね今度はミムラが主演で・・余談だけど、女の恨み～～てのはかなり怖い・・貞子のリングやらせんも観たけど。。髪の長い女性～をみるだけでびびったり・・笑そういえば、柴崎コウもミムラも長いな・・着信ありのテーマソング着信音がまたこわいこわい・・本当は児童番組に流れてる音楽だったようだが歌詞つきもこわ～い朝みてよかった・・　　着信あり2～ストーリー　陰気な雨が降る７月の東京。保育士の杏子（ミムラ）は子供たちを送り出している。仕事の傍ら、チャイルドセラピストの勉強を始めた杏子は、近頃恋人の尚人（吉沢悠）と会う時間もない。尚人はカメラマンを目指し、修行中。ふたりはそれぞれの夢を追い、励ましあっている。その日、久しぶりに尚人を訪ね、彼のアルバイト先の中華料理店へ向かった杏子はそこで薄気味悪い着メロを耳にする。それは１年前、人々を恐怖に陥れた“死の予告電話”のメロディだった。その着信を受けた人間は必ず死ぬという、しかも自分の最期の声を聞きながら…。まもなく、尚人の身辺に凄惨な第一の死が訪れる。呪いはまだ終わっていなかったのだ。一連の死の着メロ事件を追うルポライター孝子（瀬戸朝香）が現場にやってきた。孝子は水沼美々子（大島かれん）の怨念が起こした１年前の事件との違いに気づき、別れた夫ユーティン（ピーター・ホー）の力も借りて、やがて手がかりをつかむ。その矢先、杏子の携帯に不吉な着メロが鳴り響く。恐怖に立ちすくむ杏子を勇気付け、必ず救うと約束する尚人。杏子、尚人、孝子の３人は事件を解く鍵を探し行動を開始し、事件の鍵が台湾にあるらしいことを突き止める。だが、そこで３人は生きながらに口を縫われたひとりの不幸な少女リー・リィ（小泉奈々）にまつわる忌まわしい記憶を呼び起こすことになる…。今度は日本だけでなく舞台が海外に移る・・・原点は台湾にあるってことなのか・・携帯って身近だしこうゆう撮影してると絶対、心霊現象おきるだろうし御祓いしないとできないんだろうな・・劇場には観にいけそうもない・・。

ロードオブザリング～王の帰還＆ハリーポッターとアズカバンの囚人

報告：派遣会社より連絡もらい、業務内容の確認てのは嘘で、笑他の社員だかをその仕事にあてるから派遣ちゃんはいらないんだって・・。まぁ忙しくない仕事なんて誰でも・・できるの？今日、残業月30ｈくらいあるという職場紹介されたけど・・やっぱり辞退かも・・。派遣会社からの連絡の着メロ。ギター侍のイントロから「残念！」ショートバージョンにしておいた笑ストーリー: フロドとサムそしてゴラムは滅びの山を目指して旅を続けていた。しかし、山が近づくにつれ指輪の魔力が強まりフロドはたびたび自分を見失いそうになる。ある日、ゴラムが過去に指輪を川の底から拾いあげた仲間を指輪欲しさに殺してしまったことをイメージで見るのだが……。ひょっとすると前にも日記に書いたかもしれないけど、もう一度・・ゴラム（スメアゴル）の生い立ち～指輪の奪いのために人を殺してしまうシーンやあの姿になる前のエピソードがみれる。「愛しいしと・・」なんて言ってて前作ではかわいいとかっておもってたけど・・・。今回は・・ラスト大どんでん返し～て感じかな。でも、ハッピーエンドで良かった。。エルフ族のアルウェンとアラゴルンの恋の行方やアラゴルンは渋くて（声が？）良い。白の魔法使いのガンダルフは第一部では活躍したけど、今回でもしきってはいるが・・白馬の演技にびっくり階段駆け上ったり。ホビット族のフロド＆サムが大活躍～友情に感動。サムの人柄、フロドから見捨てられてもめげずにまた助けに向かうとことか戦いを終えて、彼なりの幸せを築こうと努力したとことかそれでも、フロドに仕えようとしたとこが好感度高いですね。笑でもよくサウロンの近くまで行ってリング捨てても生きて帰ってこれたよね・・溶岩とかどろどろ流れていたし裸足だし笑ハリーポッターとアズカバンの囚人ストーリー: その名を聞くだけで誰もが震え上がるアズカバン刑務所。そこには史上最強の凶悪犯と言われるシリウス・ブラック(ゲイリー・オールドマン)が収監されていた。ところが彼は脱獄し、しかもハリー(ダニエル・ラドクリフ)の命を狙っているという……。 http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=ps&id=299256&t=ph&dsp=l&b=7エマ・ワトソン綺麗だよね。。今回はダニエル・ラドクリフとともにかなり大活躍。ハリポタ２作目はいまいちだったけど今回のはいろいろなストーリーが散りばめられててＧＯＯＤ！

シュレック2＆ラブ・アクチュアリー＆死ぬまでにしたい10のこと

シュレック1は、車の中からみれる映画館？で友達とみたんだった。値段はちょっと割高。雨が降ったらどうなるんだろう？と疑問な感じ。シュレック1は日本語吹き替えで、浜ちゃんと藤原紀香がやってるバージョンで・・沼に住んでいるシュレックの話とかフィオナ姫を救出して仲間にはロバとかでてくる。最後はハッピーエンドなんだけど、その続編2米ではマイク・マイヤーズやエディ・マーフィ、キャメロン・ディアスらが前作に引き続き声で出演。シュレックの命を狙う殺し屋（猫）の声はアントニオ・バンデラスと今回も豪華な声優が揃っている。全米初登場は1位に輝いた大ヒット作。ストーリー: ハネムーンを終えた新婚のシュレックとフィオナは、フィオナの両親へ結婚の報告をしに王国を訪ねる。だが、愛する娘がオーグと結婚したとは思ってもみなかったフィオナの両親をはじめ王国の人はあまり2人を歓迎しなかった。童話の国からでてきた登場人物が多数。赤頭巾ちゃんや、ピノキオ人魚姫、三匹の子豚、クッキーマン？個人的には、シュレックを狙う刺客の猫『長靴をはいた猫』がめちゃくちゃ可愛い。登場するときは猫なで声。マスク・オブ・ゾロをモチーフにキャラを作ったらしく剣を使いマントと帽子をかぶっている。でも、すんごい小さい猫だし毛玉をはくシーンなんて猫だなぁ～とおもわず笑える。モウ１つ印象的なシーンが瞳をうるうるさせて、じっとみるシーンだ兵隊をも止めさせる威力あり。あとは、音楽がおもしろいかなホンダのＣＭにも使われてる曲でフィオナ姫の生まれ育った街遠い遠い国に入るところのシーンのが良かった。音楽にも魅せられる。ラブ・アクチュアリーはクリスマス前に見るといいかも。ラブラブな二人におすすめです。死ぬまでにしたい10のこと23歳のアンは、母親の家の裏庭にあるトレーラーハウスで失業中の夫と幼い2人の娘と暮らし、時間に追われる忙しい毎日を送っていた。だがある日、彼女は突然腹痛に襲われて病院に運ばれる。そして検査の結果、医師から余命2ヵ月の宣告を受ける。若さのせいでガンの進行が早く、すでに全身に転移してしまっていた。アンはこのことを誰にも打ち明けないと決意し、ノートに死ぬまでにしたいことを書き出していった。それはちょうど10項目になった。そしてその日から、彼女はその秘密のリストを一つずつ実行していくのだった…。ここからは、わたしの記憶・・娘二人に毎日愛してるという。髪型や服装等イメージチェンジをする。（美容院に行く、付け爪をする）夫以外の男性と恋をする。（コインランドリーで出会った）娘達が18歳になるまで誕生日メッセージをカセットに吹き込むそして渡す自分の母親と夫宛にも・・（宣告を受けた医師に頼む..ジンジャーの飴をもらう。）娘達の新しい母親を捜す。（隣に越してきた同じ名前の女性）刑務所にいる父親に会いにいく。（父親は靴を作っていた）病気のことを家族には黙っておく。彼女なりの優しさと強さを感じた。おまけエンタの神様のＶＯ.1も借りちゃいました。知らなかった人もでてたけどパペマペＸはねずみがでてきたよいつもここからのバイクのとか結婚式のネタのとかスピードワゴンかな？青木さやかとか幼稚園の先生のネタだった長井秀和とかダーリンハニーおもしろかったフィリピンをもじったのかポリピン＿？からきた女性アイリーンと両親に結婚の挨拶をする日本人男性課長代理「社長さん」とよばれてたり（店で？笑）、馴れ初めはおさわりパブ2万5千円笑お金が大好きなアイリーンは、五千円もらってもまだ満足そうではなく、さらにおねだりして諭吉をゲット。お札にちゅっとして、喜びをあらわす。とりははなわなのね・・おもしろかった。