2007/09/26(水)22:41
空手の型
この三連休、我が地元の駅前で「お祭り」がありました。 そこには、舞台も設営され、色々な団体が演技を披露したりするのですが・・・今回、息子の通う空手教室も発表することになり、我が家の息子も始めて参加しました。 と言っても、三十分の持ち時間中、息子が出来るのは「型」のみ。 この型を覚えるのだって、一苦労だったんですよ~~。(最初に見せてもらった時には、「絶対に息子では覚えられないであろう」と思ったほど、結構、難しい。)晴れの舞台のために、息子もそれなりに練習をして、本番に臨みました。 「右から二番目が息子です~~」隣の子と比べると・・・ですが(因みにお隣の子は同じ年ですが、一年以上の経験者)最初は、全く上がらなかった足を必死に蹴り上げております。 「演技が終ってホッとしている図~」 彼の出番は時間にしたら、ものの三分ぐらいでしょうか?それ以外は、応援に来てくれた、幼稚園の先生やお友達と後ろで歓談するほど、緊張感の無い息子なのでありました。 その後、お祭りの名物(らしい?)幼稚園の先生たちによる「歌と踊り」(数年前の「のど自慢」で優勝したらしい)で、大いに盛り上がっていた、地元駅前でありました。(ヤングチームに息子の先生も出演していたので、息子と旦那様だけで見に行った。) 因みに、その頃、母は・・・ 「ミラコスタでディナー」 でございました。はぁ~~。命のお洗濯っ!!