2017/10/03(火)20:50
◆円より照日子様へ(3)◆新しい霊行の始まり
本日より、今までの玉照彦様(Tさんへ)のお伝え、お役目のある方へのお伝えから抜粋し、一部加筆して書かせていただきます。 ※「円より照日子様へ(2)」を本日夕方更新させていただきましたのでお読み下さい。
◆2016.4.10 私は大神神社で神事を行いました◆2016.4.14 熊本地震◆2016.4.15 玉照彦様と繋がる/玉照彦様のいる霊界(1)※私は毎日、沢山の祝詞を奏上していました。この日から伏見稲荷大社の豊受大神様が私の体にお入りになって、お祈りすることになりました。お祈りの時間が終わると、Tさんの魂の奥にいる玉照彦様に繋いでいただいて、毎日彼とお話し出来ることになりました。※彼の声は聞こえなくても感情は伝わってきます。嬉しすぎて始めに何を話したのか、何をお願いしたのかよく覚えていないのですが、新しい霊行が始まりました。玉照彦様と繋がると、Tさんの御先祖様の不成仏霊が全て私の元に集まるようになり、供養の祈りが始まりました。1日3回、観音様の前に集まって下さい、と魂に声をかけ、男女・大人子供の人数確認をして、天への帰り方についてお話をし、「般若心経奉賛文」「般若心経」「妙法蓮華経如来壽量品第十六」を奏上し、観音様に天へ昇るお導きしていただきました。幼児やもっと小さい子供達も大人の魂と一緒に、皆で昇っていきました。観音様の光を見つけた人から辿り着くので、全員昇っていただくまで3か月程かかりました。 ◆玉照彦様へ 円より◆2016.4.19◎今日は親戚、御先祖様の不成仏霊40数名、天に昇っていただきました。Tさんはとても弱く今も体調を崩していますが、霊障から来ている不調や悩みは無くなります。◎お祈りの時に使う数珠は、真言宗男性用、石は翡翠 のものを使って下さい。予備のものをもう一つ 購入して下さい。◎祈り方について初めに、この世の浄化に努める神々と、人類へ向けてメッセージを送って下さい。自分の言霊を信じて下さい。いろは・ひふみを広めること、環境破壊と原発を止めること、最後の難関を助け合って生きることなど、言葉はお任せします。◎祝詞の追加について◆大祓詞の前に「祓詞」◆節分の祝詞の後に「うけひの言葉」ひふみ神示より◆六根清浄大祓の後に「神社拝詞」守護神の天河神社のために◆石上神宮のための祝詞1.一即一切 一切即一 重々無尽 普遍六道 法界含識 得脱苦縁 同趣菩提(三回 奏上して下さい) いっそくいっさい いっさいそくいつ じゅうじゅうむじん ふへんろくどう ほうかいがんしき えだつくえん どうしゅぼだい (全てが関連し合って存在し、その繋がりは 尽きることがない。 六道を輪廻する一切衆生も 苦しみの因縁から脱し、同じように 菩提に至ることを祈る)2.十種大祓 3.十種祓詞
神社が限定される祝詞は、はじめに「〇〇神社のための祝詞を奏上させていただきます」と言って下さい。仕事との両立大変ですが、よろしくお願いします。体力のいることですので体を壊さないように。一日一食では倒れてしまいます。食事はしっかり摂って務めて下さい。朝食は、朝のお祈りの後にして下さい。一人ではなく、お役目のある方皆で補い合ってするお仕事ですから、忙しくて祝詞をあげることが出来ない時もあると思いますが、悩まないように。 ◆玉照彦様へ 円より◆2016.4.20◎昨日の夜、父方の御親族の男性2名がおみえになりました。紳士な方達で、穏やかに天に昇っていかれました。今朝は母方の御親族が私のそばに来ていますが、皆神様に導かれて元の世界に帰っていかれますので安心して下さい。◎千手観音様について守護神様が、伏見稲荷の豊受大神様に交代されます。白瀧大明神様の眷属様と、現在の弁天様は 副守護神になります。必ず守護神様の豊受大神様に質問し、進む道を示していただくようにして下さい。