2017/11/16(木)12:19
◆円より照日子様へ(80)◆日本武尊様・鳳凰
大切な人 照日子様へ (9月22日) (Tさんが神界に許していただきましたので、霊力の戻った9月19日のブログより、呼び方を照日子様へ変更するよう神界から指示がありました)
貴方の体への禊ぎが終わって貴方の心が明るくなり、音霊の仕事もはかどるようになって安心しました。作品を世に出すまでは2か月はかかるそうですので、焦らず準備をして下さい。そしてKさんだけに完全に治ったことをまず伝えたそうですので、これからの仕事の仕方について一番良い方法を二人で一緒に考えて下さい。そして貴方一人の作品についてですが、今までは貴方自身の辛い経験などを反映させて、それが同じように辛い人のことを救うと信じて言霊を使ってきましたし、貴方が心眼で見たものも書いているので、嘆きの入ったものが多いです。若い時は心眼に過去と未来が混在していて、宇宙について考える覚醒が始まってからは、次元上昇への希望と不安を映したものと、自分を落ち着かせるために作って来た部分もあります。純粋な貴方が一生懸命に作って来た作品は、貴方の私への想いも、成長過程も、現世と次の次元の狭間での苦しさもよく解りましたし、私がこれから一緒になる貴方を理解する為に、全て必然だったと思っています。だから貴方が「悲惨な出来事があるのは当たり前」と言霊を乗せてしまっても「理解できる人だけの為に作る」と言っても神界は許してきました。 でももう、この世界はいよいよ限界が近づき、貴方がこの世に下ろされた使命の為に、言霊音霊を使わなければいけません。今年準備してきたもの、霊格の高い人達と心を合わせ作ったものは貴方の集大成ですが、病んだ地球の波動を整えるというのは、人の病んだ心と体を癒してあげるのと同じことです。貴方が禊ぎで苦しい時に選んで聴いていたのは激しい音ではなく、優しく緩やかな音色だったでしょう。まだあと3回、言葉の封印解除があります。嘆きの言葉、分かりにくい逆さ言葉、造語は禁止です。体に優しい音、言葉、未来への希望、愛、やすらぎ、永遠を願い作って下さい。
最後に、私達の言葉の封印解除は終わったと伝えましたが、私の霊行はまた内容が増えて、昨日からは神界が2016年に石上神宮の為に下した祝詞を再び奏上することになりました。これは私だけだそうです。そして11月21日、大阪堺市の大鳥神社(大鳥大社)に参拝させていただくことになりました。主祭神の日本武尊(やまとたけるのみこと)様は実在した人物で、スの神とラの神の2面を合わせ持つ、宇宙を創った神様「天之峰火夫皇大神様」の分け御霊だそうです。眷属神様は鳳凰です。これからも人類が自らこの世を滅ぼすことのないよう、次の朝が来るように私達の未来を信じて務めて下さい。宇宙の意思と繋がった人達の祈りと、1日1日を大切に繋いでいきましょう。貴方の私へのメッセージも作品に込めて届けて下さい。楽しみに待っています。
※石上神宮の為の祝詞一即一切 一切即一 重々無尽 普遍六道 法界含識 得脱苦縁 同趣菩提 (×三回)