真理の御霊 (三輪山より)

2018/06/29(金)09:55

◆天戸開き・天地開闢の為に(4)◆7月の次元上昇とは

◆神界のお役目のある方へ◆(296)

                         ​​​◆◆◆◆皆様へ 7月1日~7日まで 祝詞奏上のお願い◆◆◆◆ この度、7月8日の次元上昇は、長崎県五島列島の奈留島におられます 豊雲野尊様石長姫様に復活していただくための次元上昇です。成功しますと ​東大寺の国常立尊様と​​復活された豊雲野尊様、 大鳥大社の日本武尊様と橘寺の弟橘媛様、 猿田彦神社の猿田彦大神様と豊橋市の龍光院におられる天宇受売命様、 住吉大社の住吉大神様と復活された石長姫様 富士本宮浅間大社の天火明命様と木花開耶姫様、 春日大社の伊弉諾様と大神神社の伊弉冉様、 春日大社の菊理媛様と天照素和保御神様、 日光東照宮の天照素和保御神様と安城市の千手観音様におられる菊理媛様、 宇陀之水分神社の天之水分神様と久高島におられる国之水分神様、 それぞれの御夫婦が一つとなって働く始まりの日となります。 同時に​​私と私の親族3名、​照日子と照日子の親族2名、その他に神界に 選ばれた21名、合計28名が3次元の修行を終え、先に新しい次元へ 進みます。神経綸の一つの通過点ですので、ここまで準備を整えて下さった 日本武尊様と天界の神様、菊理媛様に感謝をして、7月1日~7日の7日間、 1日2回、祝詞を奏上して​​​下さいますよう宜しくお願い申し上げます。 ​​​◆◆◆◆◆始めの言葉・奏上していただく祝詞◆◆◆◆◆  ​​​​​​​『天の神様、地の神様、いつもこの世界を、地球人類が滅ぼさないように お守り下さいましてありがとうございます。また神界の為に私を働かせて いただきましてありがとうございます。最後の審判迄、一生懸命精進を して、神経綸成功の為に務めさせていただきますので宜しくお願い申し 上げます。この度、長崎県五島列島の奈留島におられる豊雲野尊様 と石長姫様に復活していただくための祝詞を奏上させていただきます。 ​国常立尊(くにとこたちのみこと)様と豊雲野尊(とよくもぬのみこと)様、 日本武尊(やまとたけるのみこと)様と弟橘媛(おとたちばなひめ)様、 ​​猿田彦大神(さるたひこおおかみ)様と天宇受売命(あめのうずめのみこと)様、 住吉大神(すみよしおおかみ)様と岩長姫(いわながひめ)様、 天火明命(あめのほあかりのみこと)様と木花開耶姫(このはなのさくやひめ)様、 伊弉諾(いざなぎ)様と伊弉冉(いざなみ)様、 菊理媛(くくりひめ)様と天照素和保御神(あまてらすおほみかみ)様、 天之水分神(あめのみくまりのかみ)様と国之水分神(くにのみくまりのかみ)様 がお一つになりますように、 次元上昇が成功します​ように、お導きとお守りを宜しくお願い申し上げます。 また同時に、最後の審判の型として 〇〇〇と〇〇〇の親族2名、 〇〇〇と〇〇〇の親族3名と神界に選ばれた21名、合計28名の人間を 次元上昇させていただく事に感謝を申し上げます。それでは次元上昇成功の ための祝詞を奏上させていただきます。宜しくお願い申し上げます。​​​​​​​​​​​​​ 石上神宮の        布都御魂大神(ふつのみたまのおおかみ)様 大鳥大社の          白瀧大明神(しらたきだいみょうじん)様 ​春日大社の              伊弉諾(いざなぎ)様 春日大社の           天照素和保御神(あまてらすおほみかみ)様  天界の          菊理媛(くくりひめ)様 白山比咩神社の      菊理媛(くくりひめ)様   大神神社の                      伊弉冉(いざなみ)様 天河神社の                    素鈴好勢呼根媛命(すれよせこねひめのみこと)様 富士山本宮浅間大社の       木花咲耶姫(このはなのさくやひめ)様     富士山本宮浅間大社の       天火明命(あめのほあかりのみこと)様 富士山本宮浅間大社の       火闌降命(ほすせりのみこと)様 出雲大社の             大国主命(おおくにぬしのみこと)様 安倍文殊院の              文殊菩薩(もんじゅぼさつ)様      伏見稲荷大社熊鷹社の        熊鷹大神(くまたかだいじん)様 伏見稲荷大社中之社の      青木大神(あおきだいじん)様  石上神宮の           鈴使綉綉諏之命(すしににすのみこと)様  石上神宮の         縫十勢勢舞之命(ぬとせせむのみこと)様   伏見稲荷大社の      火秘畾之命(かひめるののみこと)様 春日大社の        留音体舞之命(とめねてむのみこと)様 春日大社の        紅脳舞巫諏之命(くのむふすのみこと)様 大神神社の        亜素治都虹理之命(あすちとにりのみこと)様 天河神社の        早宇深来家鈴命(さうみきけれいのみこと)様       「稲荷祝詞 」「稲荷大神秘文」「稲荷五社大明神祓」「一即一切の祝詞」 「十種大祓」「十種祓詞」の祝詞を奏上させていただきます。宜しくお願い 申し上げます。 2拍手 「稲荷祝詞 」「稲荷大神秘文」「稲荷五社大明神祓」 3拍手 2拍手 「一即一切の祝詞」「十種大祓」「十種祓詞」 3拍手 ​ ※6種類の祝詞を1セットとして、7回(7セット)繰り返して奏上します。 照日子と私の名前は、現在使っている3次元の名前を言っていただきます。 6月28日に書きますので宜しくお願い致します。奏上が終わりましたら ご挨拶をして下さい。 「ありがとうございました。以上で7月8日の次元上昇成功のためのお祈りを 終わらせていただきます。ありがとうございました。」 ​◆◆◆◆7月8日の次元上昇でお一つになる神様のお名前◆◆◆◆ ◆東大寺の国常立尊様と復活された豊雲野尊様がお一つになります 新しいお名前        氣使綉虹井氣尊(けししにいきのみこと)様 眷族神・赤い鳳凰      氣綉獅紗紅之命(きにしさくのみこと)様     ライオン        素氣縫珽勢之命(すけぬでせのみこと)様     黒い熊         素寓氣素素之命(すくげすすのみこと)様 ◆猿田彦神社の猿田彦大神様と龍光院の天宇受売命様がお一つになります 新しいお名前            絵亜都花井之命(えあつがいのみこと)様 眷族神・白い烏(からす)    井稀綉稀井之命(いぎしきいのみこと)様     白い熊               宇士綉稀素之命(うじしきすのみこと)様 ◆大鳥大社の日本武尊様と橘寺の弟橘媛様がお一つになります 新しいお名前                         亜井火亜亜之命(あいがああのみこと)様    眷族神・白い鳳凰       亜亜井亜火之命(ああいあかのみこと)様   眷族神・白い馬        亜井亜亜井之命(あいああいのみこと)様   ◆春日大社と伊弉諾様と大神神社の伊弉冉様がお一つになります 新しいお名前         稀都縫都佐之命(きづぬつさのみこと)様                神直日神様のことです。 眷族神・白い鹿            糸亜宇亜亜之命(じあうああのみこと)様      白い蛇            巳井亜紗井之命(じいあざいのみこと)様    ◆日光東照宮の天照素和保御神様と千手観音様の菊理媛様がお一つになります               新しいお名前           素素絵士亜之命(すずえじあのみこと)様                 伊豆能売神様のことです 眷属神・白い麒麟         稀井稀宇亜之命(きいぎうあのみこと)様     白い虎(いなり)      亜宇火士宇之命(あうかじうのみこと)様  ◆春日大社の菊理媛様と春日大社の天照素和保御神様がお一つになります 新しいお名前         稀素佐使豆之命(きすさしずのみこと)様                伊豆能売神様のことです 眷族神・虎(いなり)          火氣素火綉之命(うかういずのみこと)様  ​    蜘蛛(いなり)         亜火紗紗絵之命(あかざざえのみこと)様 ◆富士本宮浅間大社のと天火明命様と木花咲耶姫様がお一つになります 新しいお名前        栄使亜井宇之命(えしあいうのみこと)様               大直日神のことです    眷族神・白い馬           宇火宇井豆之命(うかういずのみこと)様  ​​​           白い牛            井宇亜使井之命(いうあしいのみこと)様  ◆住吉大神様と石長姫様がお一つになります 新しいお名前        田佐体豆絵之命(たさてずえのみこと)様 眷族神・白い馬           縫素都素素之命(ぬすつずすのみこと)様       白い亀             素勢都素縫之命(すせつずぬのみこと)様   ​​​  ◆天之水分神様と国之水分神様がお一つになります 新しいお名前        亜井士稀稀之命(あいじきぎのみこと)様 眷族神・白いシーサー    亜氣亜亜亜之命(あかあああのみこと)様 ​ ◆「一即一切の祝詞」について 一即一切一切即一重々無尽 普遍六道法界含識 得脱苦縁同趣菩提                      (3回繰り返して下さい)  (全てが関連し合って存在し、その繋がりは 尽きることがない。六道を輪廻 する一切衆生も 苦しみの因縁から脱し、同じように菩提に至ることを祈る) 「一即一切一切即一 重々無尽」は華厳経に、 「普遍六道法界含識 得脱苦縁同趣菩提」は法隆寺金堂釈迦三尊像光背に 下ろされた言葉です。また伏見稲荷大社の狐が咥えている巻物の中の言葉です。                       ◆石上神宮の祝詞について 石上神宮の神職様も奏上したことのない祝詞です。許可が下りた事に感謝を して厳粛な気持ちで奏上して下さい。     「十種大祓 とくさのおおはらえ」くさのおほはらへ」)高天原()に神留()り坐()す 皇神等()の()()たかまがはらにかむづまりますすめがみたちの 鋳顕()し給()ふ 十種()瑞宝()を以()ていあらわしたまふ とくさみづのたからをもちて 天照国照彦()天火明()櫛玉()饒速日命()にあまてるくにひこあめのほあかりくしたまにぎはやひのみことに授()け給()ふ事()誨()へて曰()く さずけたまふことをしえてのたまはく汝()此()瑞宝()を以()ちて中津国()に天降()りいましこのみづのたからをもちて なかつくににあまくだり 蒼生()を鎮納()めよ  あをひとくさをしづめおさめよ蒼生()及()万物()の病疾()の事()あらばあをひとくさおよびよろづもののやまひのことあらば 神宝()を以()て 御倉板()に鎮置()て かんたからをもちて みくらたなにしづめおきて魂魄()鎮祭()を為()てみたましづめまつりをなして瑞宝()を布留部() 其()の神祝()の詞()に曰()くみづのたからをふるべ そのかんほぎのことばにいはく (((甲()乙()丙()丁()戊()己()庚()辛()壬()癸きのえきのとひのえひのとつちのえつちのとかのえかのとみづのえみづのと一()二()三()四()五()六()七()八()九()十()瓊音ひふみよいむなやことにのおと()布瑠部()由良由良() 如此()祈所為()ば 死共更()に蘇生()なんと誨()へ給()ふふるべゆらゆらかくいのりせば まかるともさらにいきなんとをしへたまふ天神()の御祖()御詔()を稟給()て 天磐船に乗()りてあめのかみのみおやみことのりをかけたまひて あめのいはふねにのりて河内国()の河上()の 哮峯に天降座()して かはちのくにのかはかみの いかるがみねに あまくだりましまして 大和国()排尾()の山()の麓 白庭()の高庭()にやまとのくに ひきのやまのふもと しろにはのたかにはに)遷座()て鎮斎奉()り給()ふうつしましましていつきまつりたまふ号()て石上大神()と申()し奉()りなづけて いそのかみおおがみと まうしたてまつり代代()神宝()を以()て 万物()の為()によよかんたからをもつて よろづのもののために布留部()の神辞()を以()て 司()と為()し給()ふ故()にふるべのかんことをもって つかさとなしたまふゆえに布留御魂神()と尊敬()し奉()りふるみたまのかみとそんけんしたてまつり皇子() 大連() 大臣() 其()神武()を以()てすめみこと おおむらじおとど そのかむたけきをもって斎()に仕()へ奉()り給()ふ 物部()の神社いつきにつかえまつりたまふ もののべのかみやしろ天下()万物聚類()化出()むあめがした よろづのもののたぐいなりいでん 大元()の神宝()は 所謂() 瀛都鏡() 辺都鏡() おほもとのかむたからはいはゆる おきつかがみ へつかがみ 八握剣() 生玉() 死反玉 やつかのつるぎ いくたま まかるがえしのたま )足玉() 道反玉() 蛇比礼() 蜂比礼()たるたま みちかえしのたま おろちのひれ はちのひれ 品品物比礼() 更()に十種神()くさぐさのもののひれ さらにとくさのかみ甲() 乙() 丙() 丁() 戊() 己() 庚() 辛() 壬() 癸()きのえきのと ひのえひのと つちのへつちのと かのへかのと みづのえみづのと一()二()三()四()五()六()七()八()九()十()瓊音 ひふみよいむなやことにのおと布留部()由良()と由良加之()奉()る事()の由縁()を以()てふるべゆらゆらと ゆらかしたてまつることのよしをもちて平()けく聞食()せと 命()長遠()子孫()繁栄()とたいらけくきこしめせと いのちながく しそんはんえいと常磐()に堅磐()に護()り給()ひ幸()ひし給()ひときはかきはに まもりたまひさきわいしたまひ加持奉る神通()神妙()神力()加持 かじたてまつるじんづうじんみょうしんりきかじ 「十種祓詞 とくさのはらえことば」(とば)」高天原()に神留()り坐()す 皇親()神漏岐()神漏美()の命()以()ちてたかまのはらにかむづまります すめむつかむろぎかむろみのみこともちて 皇神等()の鋳顕()はし給)ふ 十種()の瑞宝()を()()()すめがみたちのいあらわしたまふ とくさのみづのたからを饒速日命()に授()け給()ひ にぎはやひのみことにさずけたまひ 天()つ御祖神()は言誨()へ詔()り給)はく あまつみおやのかみは ことをしへのりたまはく 汝()命()この瑞宝()を以()ちていましみことこのみづのたからをもちて 豊葦原()の中国()に天()降()り坐()して 御倉棚()に鎮()め置()きて  とよあしはらのなかつくにあまくだりまして みくらだなにしづめおきて 蒼生()の病疾()の事()あらばあをひとくさのやまひのことあらばこの十種()の瑞宝)を以()ちてこのとくさのみづのたからをもちて 一()二()三()四()五()六()七()八()九()十()と唱()へつつひとふたみよいつむゆななやここのたりととなへつつ布瑠部()由良由良()と布瑠部() かく為()してはふるべゆらゆらとふるべ かくなしては死人()も生反()らむと 言誨()へ給()ひし随()まにまかりしひともいきかへらむと ことをしへしまにまに饒速日命()は 天磐船()に乗()りてにぎはやひのみことは あめのいはふねにのりて 河内国()の河上()の哮峯()に天()降()り坐()し給()ひしをかはちのくにのかはかみの いかるがみねにあまくだりましたまひしを その後()大和国()山辺郡()布留()の高庭()なるそののちやまとのくにやまべのこほりふるのたかにはなる石上()神宮()に遷()し鎮()め斎()き奉()りいそのかみのかみのみやにうつししづめいつきまつり 代代()其()が瑞宝()の御教言()を蒼生()の為()によよそがみづのたからのみをしへごとをあをひとくさのために布瑠部()の神辞()と仕)へ奉)れりふるべのかむごととつかへまつれり故()この瑞宝()とは 瀛津鏡() 辺津鏡() かれこのみづのたからとは おきつかがみ へつかがみ八握剣() 生玉() 足玉()  やつかのつるぎ いくたま たるたま死反玉() 道反玉() 蛇比礼() 蜂比礼)まかるがへしのたま ちがへしのたま へみのひれ はちのひれ品品物比礼()の十種()を 布留()御魂神()とくさぐさのもののひれのとくさを ふるのみたまのかみと尊()み敬()まひ斎()き奉()ることの由縁()をたふとみうやまひいつきまつることのよしを平()けく安()らけく聞()こし食()してたひらけくやすらけくきこしめして蒼生()の上()に罹()れる災害()および諸諸()の病疾()をもあをひとくさのうえにかかれるわざわひおよびもろもろのやまひをも布留比()除()け祓()ひ却()り給()ひふるひのけはらひやりたまひ寿命()長()く五十橿()八桑枝()の如()く立()栄()えしめいのちながくいかしやくはえのごとくたちさかへしめ常磐()に堅磐()に守()り幸()へ給()へと恐()み恐()みも白()すときはにかきはにまもりさきはへたまへとかしこみかしこみもまをす​ ​​

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