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 真理の御霊 (三輪山より)

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2018.06.03
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6月13日

◆2019年からの次元上昇について

言葉の封印解除は全て終わっていますが、今年の7月7日を入れると、

最後の審判までに10回の次元上昇があるそうです。これから書く

2019年~2021年の9回の日にちは、そのために菊理媛様御霊の

筆頭女子が神界指定の神社を参拝する日だそうですので宜しくお願い

致します。

2019年 4月4日・9月9日・10月10日

2020年 4月4日・8月8日・10月10日

2021年 4月4日・9月9日・10月10日

2019年4月16日に平安神宮に麒麟の神様がお入りになります。

また2021年11月21日が最後の審判の為の祝詞奏上の日と

新しいお伝えがありましたので天戸開き・天地開闢の為に(3)最後の

審判についての内容を一部更新させていただきました。 
          


6月4日                       
                         
・筆頭女子と筆頭男子のお二人の名前について正しい名前を伝えられて

 いない事について

 私が次元上昇するための精進が足りない事への禊ぎです

 最後まで沢山の確認作業があるという気付きの為でもあります

・私のこれからの霊行について

 6月9・16・23・27日 大鳥大社を参拝します

 春日大社の天照素舞都早根命の​眷族神・治畾縫見菩之命様がお入りに

 なるフクロウの置物3つを観音様に奉納します 


 7月1~7日、次元上昇の為の石上神宮の祝詞と稲荷祝詞を奏上します

・28名の内分けについて

 人選は最後まで流動的だそうです(6月末に決定します)

・みのおわり誠の女子について

 人間ではなく女神様の事です(6月末にお名前を書く許可が下りています)

・私と毎朝一緒にお祈りをして下さってる神様について

 昨年の11月から大神神社の伊弉冉様が来て下さっている事がわかり

 ました。6月3日に分かりましたので、沢山の神様に天則違反の

 お詫びと、今伊弉冉様が働かせていただいている事に感謝の言葉を

 お伝えして、どうか7月7日の次元上昇を助けていただきますよう、

 とお祈りをさせていただいています。

・このブログを読む許可のある人の人数について
 
 55名です。1日何度も読んでいただきましてありがとうございます。

・これからのお祈りについてお願い

 沢山の神様が伊弉諾様と伊弉冉様の復活を許して助けて下さって

 います。伏見稲荷大社の神様も一つにまとまり、立て替え直しの

 為に働かれます。全てに感謝をして、人と神様の心を一つに結ぶ

 祈りをお願い致します。




神から人へ 「祈りと祝詞・この世を浄める言霊 」
​​

 

神から人へ、人から神へ。一つの不安も少しの迷いも、捨てて放せよ、

離れて逃れよ。神との縁を信ずるならば、後は任せて、ただ行なえよ。

ことばに表わし、形に示し、体を動かし働けよ。先の先まで案ずるなかれ。

今なすべきを、原点を、己の立つべき足元を、しかと踏みしめ、立ち返る

べし。余計の心配、取り越し苦労、全ては無益の、時の浪費よ。

人は愚かに
繰り返さん。無駄なる予測と皮算用。なれど全ては独善の、

神の摂理に反する
ばかり。人間中心、利潤追求、視野に入れるは物質

のみ。その奥にある魂を、
霊的視点を持つは少なし。さにて本日、

神社にて人の上げる祝詞について答えん。
神社は本来、神と人、

神性なるを感知して、人のなすべき本分に、真の使命に目覚めるための、

神聖にして清浄なる、犯すべからぬ聖域なり。

そこにて上げる
神への誓い、神との約を捧げることば、神に全てを任せて

生きる、決意の心を
伝えることば。なれば祝詞は神に捧げる、

人の祈りの根幹なり。
祈りは己の願いにあらず。己の利己的望みになし。

人類全ての繁栄発展、
宇宙全体、調和のために、自ら働き、役立ちたきを、

神に選ばれ、使われたきを、
ことばに表わし、声にて発し、己自身の

気持ちを高め、神の元にも届かんことを、
謹み、畏み、宣るものなり。

なれば人は心を正し、純粋無垢なる真白き心で、神の意に添い思いに

染まり、神の心に合一し、自我や利己を遠ざけて、無心にことばを

唱えればよし。
人の思いは高められ、そを受け取りし神々も、

人の無垢なる思いを歓び、更に力を授け与えて、神への奉仕に邁進し、

善なる循環、波動を起こし、この世の行も平らけく、とどこおりなく

進むよう、
全てを整え、守り給う。人は神の意を生くためには、

何も恐れず、怪しまず、
安らかにして穏やかに、自然のままを受け入れて、

神の真意を汲み取れよ。
 

 

全ては神に定められ、己の過去の行いに、見合いし今があることを、

読み取り、見抜きて、感謝すべし。この世の行を残りなく、生まれるときに

約せし命(みこと)を、十二分に果たせることを、神に願いて祈るべし。

神社の神の御前にて、素直に返り、生まれ変わり、そのたび新たな命を

いただけ。衰え褪せることなきように、倦みて疲れてあきらめぬ
よう、

人は神に祝詞を捧げよ。「いろは」「ひふみ」も本来祈り。神と人との

交流を、互いの御魂の命の力を、確かめ、改め、強めることば。

さにて人は心を浄め、己の原点、御魂の根源、太古のことばを思い出さん。

ことばの初めが「いろは」と「ひふみ」。ことばの原形、言霊なり。

一音一音、言霊は、宿り、籠もりて息吹き返す。

さなる言霊、祈りの
ことばに、そこにおられる神霊がたも、新たな力を

人から得らるる。
人から捧げる誠の祈りは、神霊がたのみ力となり、

人へと戻りて人を浄めん。
神社の祈りは清かるべし。尊かるべし。

澄み渡るべし。
これから後の奏上も、心し宣れよ。奏上せよ。さなれば

祈りは
さらにも高まり、天へと届き、あらたかならん。  

 





 

神の声を伝える人
ひふみともこさん著書  「神から人へ(下)」より抜粋
ひふみともこさんHP
http://hifumitomoko.cocolog-nifty.com/blog/

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最終更新日  2018.06.29 10:11:06


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