ほわいてぃ☆のひとりごと

ずっと・・・

本を読むことから、離れていたわたし

書店に足を運ぶこともなく　

読みたくて買った本も　触れることもなく

このまま　お蔵入り？って思ってた

時間が経つにつれて　落ち着き始めて

自分自身を取り戻し始めた

そして・・・

ようやく　書店へ足を運びましたよ

天気も良かったから　お日様に誘われるように・・・

う～ん　久しぶり♪♪

あれもこれも真新しく感じちゃって

そして手にした一冊の本に書いてあった一文

「会えなければ終わるなんて、そんなもんじゃないだろう」

最終ページの最終の言葉

ズシッと心に突き刺さりましたね（苦笑）

そしてもう一冊の本に

「物事に『幸・不幸』の性質はありません。
『よい・悪い』の性質もありません。
　それを決めるのは、あなた自身の心です。」

「何かに出会ったときに、よいか悪いかを
　すぐ結論づけるのではなく
　また、好きか嫌いかを決めつけるのではなく
　距離をおいて、自由な心で、もう一度、
　物事を見直してみましょう。」

立ち読みしながら、頷いていてわたし。。。

それから数時間　腕の中に５冊の本を抱きかかえていたわたしがいました

本って　その時の心境でジャンルが変わるってありませんか？

今から。。。

わたしはどんな本に出逢うのかとてもワクワクしながら楽しみにしてる