ほわいてぃ☆のひとりごと

｢56通の涙のﾒｰﾙ 54通の愛のﾒｰﾙ｣
NTTﾄﾞｺﾓ主催『iのあるﾒｰﾙ大賞』の作品が本となりましたね
普段の何気ないﾒｰﾙから
元気もらったり 勇気もらったり 時には涙流したり 怒ったり 落ち込んだり…
ﾒｰﾙを書いているときは 相手のことを思う時間
怒ったりしていても 落ち込んだりしていても 書いているときは 相手のことを思い浮かべてる
これからは自分自身が送るメールの言葉ひとつひとつ大切にしていきたいね


この本を読みながら
ﾒｰﾙの大切さを感じました
作品の中から
『そんなに無理にｶﾞﾝﾊﾞらなくてもいいんだよ！！
漢字では､ｶﾞﾝﾊﾞるってのは頑固に突っ張るって書いて｢頑張る｣って言うけども､本当のｶﾞﾝﾊﾞるってのは顔が晴れるって書いて｢顔晴る｣って言うんだよ｡
誰の為にｶﾞﾝﾊﾞるんだい？自分の為だろ？突っ走ってｶﾞﾝﾊﾞっても顔は晴れやしないよ！！
自分の笑顔が出来る様に､無理せずに自分のﾍﾟｰｽで､ｶﾞﾝﾊﾞってごらん きっと頑張るから顔晴るにかわるから』