ほわいてぃ☆のひとりごと

ダメ男に簡単に恋をする女の子は急増している。

仕事が何もできない男や、貧乏で女を養う力もないダメ男と、

女の子たちは平気でセックスをし、中には、喜んで結婚をしてしまう女の子も大勢いる。

それを「幸せ症候群」というのだ。

男の価値などどうでもいい。

いや、正確に言うと、目に入らない。

ようは、「○○ちゃんが好きだ」と言ってくれれば、なんでもいいのである。

男女平等になったから、男を良く言うことができなくなった。

そのため、男の長所、男の才能、男の美学など誰も教えなくなった。

その結果、女の子たちは、男を見なくなった。

見ているのは表面だけで、求めているのは惚けた「好き」という言葉。

メールで、「好き」と言われただけで、超、嬉しくて、

「今、仕事が忙しくてメールができない」というすごい言葉には不快感を示す。

仕事中、女にラブメッセージを送っている男など、三流しかいないが、

三流が好きな女の子たちは、仕事に賭けてる男たちから離れていく。


　　　　　　　　　　　　　　　

ある本の一文なのですが・・・

「幸せ症候群」こういう表現もあるのね

ところどころ頷いたり、いや違うなぁとぶつぶつ独り言ってみたり

この文章の題は・・・

「あなたが執着しているのは『ダメ男』」

「ダメ男」ねぇ～

その「ダメ男」を一人前に育てて見たいという願望もあったり

いろいろな形があるのが恋愛だから

どれが正解で　どれが誤りかはないとおもうなぁ