炉を切る
お茶の炉を切ろうと思って畳み屋さんに先週聞いてみました。まず、大工さんに炉を切ってもらってそれに合わせて畳を作ってくれると言うことでした。さて、大工さんはどうしようか・・と思っていると主人が『切ってやるよ。』『どこに切ればいいの?今週末までに決めておいてね。』入り口が2箇所しかないので、おのずと決まってきます。炉を切る場所は3箇所に絞られました。今朝『どこに切る?』『今日切るの?こ、ここかな?(°°;))。。オロ』よし。と『中がどうなっているか見てみよう』と、小さい窓を作って床下を覗くと『なんかコンクリートが・・』あれよあれよと言う間に切れてしまいました。『後は、炉壇と炉縁を買って、それに合わせて、畳屋さんにお願いするように。』ということで、急遽、ネットで炉壇と炉縁を 購入しました。