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カテゴリ:学校☆
今日の放課後、先生に呼びだされてYさんと待っていた。
その時、とても嫌な雰囲気だった。 それは二人の思っている事が同じだったからである。 心の中『なんだろう。私なんか悪い事したかなぁ・・・?』 Yさん「説教かなぁ・・・?」 私「ぇ?ちっ違うと思うよ・・・?なんにも悪い事してないと思うし・・・。」 私「したと言うと、第一音楽室の掃除、先生がいなかったから掃除さぼって楽器で遊んでた事 がばれたかなぁ?」 私「ぁ。少しはしたんだよ掃除少しはねっ」 Yさん「あ!そういえば!明後日ホワイトデーだね♪」 私「そうなんだぁ☆知らなかったぁ。」 私「バレンタインデーのおれいって3倍返しだよねぇ!お兄ちゃんに5個あげたから5×3で 15個だぁ☆いや、待てよぉ。手作りで手間もかかったから5×5で25こだ!!!」 ↑ ずるがしこいw (ガララッ)先生登場。 R・H先生「バレンタインデーのお返しです☆」 二人「えぇっ!!!お返しって私そんなつもりであげたわけじゃ・・・。」 先生「そんなにたいした物じゃないのでもらって下さい♪」 二人「じゃっじゃぁ。。。ありがとうございますっ!!!」 私がふざけて言った。 私「先生?3倍ですかぁ???」 先生「へ?」 私「お返しは3倍返しなんですよぉ☆」 Yさん「(。・ω・。)ふふっ♪」 先生はふざけているともしらずにこういった。 先生「えぇ!!?たいした物じゃないのに!」 あまりの反応にびっくりして私は言った。 私「嘘ですよぉ!嘘。」 これで話は途絶えた。 ンで、中身を見てみると、3倍返しは超えて20倍返しぐらいだった。いや、もっとかな。 二人はとっても得した気分で帰った。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年03月12日 19時58分58秒
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