管理釣り場用フライよく使うインジケーター材料は果物などの梱包材の網網の発泡スチロール。 網網の一本を取ってそれに蛍光カラーで色を塗る。 スチロールが溶けないカラー。 その先端にラインの太いのを結んで輪っかを作る。 一番よく使うマラブーリーチフライ カラー=オリーブ 変わり種 色々なカラーバリエーション 材料 細いラバーが入いたファーで作ったMSCタイプ 材料 きんきらの化学繊維を使ったMSCタイプ 材料 ソフトハックルを使用したウエットタイプ ラーバやピューパを意識した芋虫タイプ 普通のエッグに杉坂○治さん協同開発のシリコン・コートを塗りつけた だけのことです。 ソフトワカサギドライ用のコーティング剤を普通に作った エッグに大体丸くなるように塗りつける。 一日乾かして完成。 このシリコンを塗ると浮いてしまうので 錘が必要です。 キャストするとラインに付けた錘は水中に沈むがフライは浮くので フライから錘の長さだけ底から浮いている。 これがミソだった。 エッグもウエイトを入れたのを作った。 |