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カテゴリ:フライフィッシング
フライフィッシングで堰堤を高巻くとき、遡行するとき、帰るとき、
ロッドが2ピースだと、片手が使えないので、疲れる。 そこで今年は4ピースのロッドを多用している。 ECHOの7f6インチ#3の1万程度の安いロッドを多用している。 上州屋で購入した(^^) 3番指定だが私は4番WFを使用している。 向かい風やブッシュの下にフライを放り込む時 番手の大きいフライをキャストするときに コントロールできるから! ロッドを酷使する事になるかも知れないが まあ、それほど苦にならない(笑) で、堰堤下などで釣り終わった後、高巻くのですが 林道に上がるまでに凄く息が切れる。酸素も持って行くが 基本血液成分が不足しているので、無理ですわな^^; 一緒に行く友達には、いつも迷惑掛けてます^^; そのときベストの背中のポケットに収納して両手を使えるように するのですが、仕舞うロッドの布の袋ですが、元々 付いていた物ですと、結構面倒。 で、廃棄処分するズボンをカットして形を整え 縫って新しく作った(自分で縫った(^^)) これで釣り終わって、ベストに収納するとき、手早くできる(^^) こんな感じで差し込む お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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そうそう、ホントに両手が空いてるか塞がっているかで、高巻きの労力が大きく変わるもんね。^^
あとは、微妙に背中から突き出たロッドを、枝とかに引っ掛けないようにすることですねぇ。 (kuni) (2019年07月05日 16時46分20秒)
一番手上のラインがコントロールしやすくて、パワーも引き出せていいですよね。
sageなんか一番手上があたり前と思えるほど。 藪で登り斜面とかだと、ほんと畳んだロッドがやっかい。 (2019年07月06日 05時55分02秒)
matsu-kuniさんへ
堰堤を高巻くとき、ほんとに楽です(^^) 帰り道適当な棒拾って付いて帰れますし(笑) 今年なんどか使いましたが 今のところ引っかかる事は無かったので 大丈夫かな(^^) でも気をつけます!! (2019年07月06日 15時18分18秒)
慎之介64さんへ
少々風が吹いても飛んでいきます(笑) セージは元来アクションが高いですから このロッドは先端が少し太いので 4番で大丈夫ですね(^^) 兎に角のぼりは疲れるので、両手使えると ほんと楽です(^^) (2019年07月06日 15時21分00秒)
僕も4ピースをリュックに仕舞ってというのを考えてやっていました。2ピースをリュックに入れて崖昇っていたら引っ掛けて折れました。
(2019年07月06日 20時34分48秒)
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