ここのとこ、テレビで盛り上がりを見せている「メーガン法」。

これって、どーなんだろーねー？

性犯罪者の住所公開で、プライバシーがどーのこーのってゆってるけどさぁ・・・

正直、そんなヤツのプライバシーや社会復帰など知ったこっちゃないよね。

しかも、性犯罪者はリピート率が高いって、それ・・・更生出来てないってことじゃろ。



ただ、思うに。。。

住所教えちゃったら、そこに住んでらんないんじゃない？

住民運動とかで、追い出されちゃうのがせきのやま！？


そやつだって、生きてる以上、どっかに住まないわけにいかないしね。

混乱は目に見えてるから・・・成立はせんでしょ。


私が考えるに、刑務所や更生施設の運営を根本的に変えた方が良いんじゃないだろーか！？

例えば・・・

今でも、社会復帰できるよう、職業訓練的な事はやってるわけじゃない？

そこを一歩進めて、受刑者や患者の管理は国がやるにしても、そこでの作業や産物の販売などを民間に委託するとかさぁ。

つまり、閉鎖されたコミュニティーを国が提供し、自給自足＆管理者側に利益があがるよーなシステムを民間が構築するわけだ♪

利益があがれば、刑務所足んない問題は解決！

作れば作るほど「国」が儲かる♪

死刑制度は廃止で、人権家も喜ぶ♪

中途半端な形での保釈者が無くなり、住民喜ぶ♪

おー、三方まるく納まるではないか♪


どーよ、小泉ちゃん。考えてみなさいよ♪


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今日のビデオ：「ロズウェル　セカンド」７巻


なんとも、ちゃっちぃんだよねー。

いつ頃から・・・こんなつまらなくなっちゃったんだろ！？




謎の寄生生物が発見される。

実は、この生物、異性人の細胞と人類の細胞を融合させるときに必要な媒介となる生物だった。

ちゃんと管理されていれば、なんの問題も無いのだが・・・

自然界に放置すると、宿主となる「人間」に寄生し、人類を破滅に追いやる、ウィルスを産生し始めるのだという。

しかし、寄生出来るのは、ある特殊な傷を持った遺伝子だけだという。

そして、謎の寄生生物は、宿主を探すのであった。。。