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テーマ:毎日の大切な時間(616)
カテゴリ:思春期
クリスマス・イブはいつも家族で過ごすのですが。。。
今年はまー姫がリク・ラブが始まって。。初デート ひーくんは。。イブだというのに塾があります。 。。。やったー。。パパとふたりで。。デート と、思いきや。。ひーくんの塾は。。7時半まで。。 中途半端な時間やなぁ。。。ひーくんは。。塾から帰って。。 1人は。。。いやぁぁぁぁ そんなイブを予定していました。。。 ひーくんのクリスマスプレゼント。。。 今年、携帯の端末を買って欲しい 。。。中学までは。。。サンタを信じていた。だから、本当はまだ 信じていたんだけれど。。。ロマンやから。 そう言いながら。。高校入学の時に買った安物のはかなり、時代遅れ。 半年くらい前から言い続けていたので。。。ママはOKを出してしまった。 パパサンタの了解も得ずに。。。そこがまず失敗。。。 パパサンタは。。。今、勉強頑張っていると口では言っているが。。 それには結果が伴っていない。。本当に自分ができる事をしているとは 思えないよ。。パソコンだって。。時間を決める事さえできない。 もう、時間がないという、この大切な時に自分に甘すぎる。と。。 ダメだしの言葉。。それなのに。。ママは甘すぎる 確かに。。ママは最近のひーくんの行動に。。 口と行動がともなっていないなぁ。。と。思っていました。 それはパパも感じていたのです。。 ひーくんは。。。黙って聴いていました。。。パパの言葉を。。 。。。言われても仕方がない。。自分に甘いのは分かっている。 と。。。しゅんたろう。。。 。。。でも、クリスマスにと。。すごく待っててん。。 と、パパのいう事を改めると。。約束。。それでも、もちろん パパは怒っています。。。 ああぁ。。どうしょう~。。。安易に約束したママがいけない。 でも、約束したのに。。。でも。。パパの反対はムシできない。。 ひーくんも必死でパパサンタに頼み。。。私は勝手に約束した事を 謝りました。。今回は本当に私が悪いのです。。 それで。。。パパは。。。今回は。。。 いつものパパサンタに戻りました。。。 この話の中で。。。パパの願いと期待をひーくんは少し感じたのか。。 この休みは。。アクセル全開するっ パパとママは初めてクリスマスにデートした思い出の空港で。。 束の間のデートをして。。塾を終えたひーくんを迎えに行って イブを外食で過ごしました。。。 ひーくんを放置して。。デートをするのはかわいそうと。。 言うのは。。パパサンタ。。。新しい携帯を手に。。 嬉しそうにパパと話しているひーくん。。。 昔は。。プレゼントを聞き出すことと。。子どもに内緒で買い物 するのも。。隠しておくのも。。大変だったよね 何しろ。。子ども達はそういう事は勘が鋭い 見つかって買いなおした事もあったし。。。 絶対に言わない。。内緒サンタさんは ちゃんと分かってくれるからっ。。。と。。 親の気持ちも知らないで。。 けれど。。こうして。。パパサンタの説教と共に。。 今年はプレゼントをゲットした。。ひーくんでした。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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