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テーマ:毎日の大切な時間(616)
カテゴリ:受験生ママ。。。
とうとう。。ひーくんは高校生として最後の登校日になりました。
周りも受験に追われて、卒業のセンチメンタルはないようですが。。 25日に前期試験があるまで、友達は私学の受験があり、 忙しそうですが。。ひーくんは前期試験まではひとりの葛藤です。 担任の先生ともリサーチを受けて相談。。 。。。センター試験の結果があまりによくなかったので。。 かなり、辛い状況なのですが。。。 後は、どれだけ本人が納得できる状態で着地ができるか。。。 あきらめずに最後までモチベーションを維持できるか。。 と、言うところです。。。 実は、ずっと、言い続けていた経済学部と、本人は国語のセンターが かなり、良かったのでそれを生かして文学部の選択を考えていたようです。 その話はセンター直後のショックを受けている時に私は聞いたのです。 ただ。。パパはセンターの結果で初心を変えることは これからの人生闘わずして守りに入ること。人生の初めは 最後まで戦い抜く強さを。。と。学部ほ変えることに賛成は しませんでした。これは、私に話したことであって、本人から 相談はありませんでしたので、直接話していません。 ただ、ひーくんには伝えて、それでも、どうしても文学部にと 思うのならば、パパにきちんと話しなさいよ。と。。 そのまま。。ずっと。。家では何も話しはありませんでした。。 担任の先生から私が寝込んでいるとお電話があったときに、 今の進路決定状況を聞かれたのですが、両親揃ってインフルエンザで 本人と相談もできていない事を話すと、先生から聞いてくださいました。 。。。本人は何の迷いも無く、前期、後期ともに経済を受けると 言っています。。文学部の「ぶ」の字も出ませんでした。 私もそれでよいと思います。もしも、の時は来年に向かって 自分自身、納得がいくと思います。と。 何も言わずに、黙って信じてよかった。。。と、思います。 そして、ひーくんに願書を書く時隣で見ていました。。 本当に何の迷いもなく。。。でした。。 受験料を支払って。。ちゃんと、そろえて。。月曜日提出します。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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