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カテゴリ:家事
旦那がYシャツを着るので
アイロンかけはちょくちょくします。 やってる人にはわかると思いますが、 これって結構、手間がかかって重労働なんだけど あまり感謝もされず、理解してもらえない家事のひとつです。 元はとってもキライでした。 中学、高校とセーラー服。 スカートのひだがくしゃくしゃになるので 母に「自分でかけなさい!」と命令されて 弟のカッターシャツ(こんな呼び方が名古屋だけかしら??) 父のYシャツも一緒にかけさせられました。 制服は厚手でかけにくくて、とっても面倒で… そんな思い出のあるアイロンかけ。 結婚したら、普通に家事の一部。 学生の頃は「何で私が!」と思っていたけれど いま、苦も無くできるのは、 そのおかげかなぁと、ちょっとだけ感謝。 当然といえば当然だけど。 先日、友人に聞いたら 「かけないよ」って人が何人もいてびっくりしました! 形状記憶のシャツとか常にクリーニングに出すとか… かけない人もいるんですねぇ。 ずーーーと前にTVで アイロンの名人が紹介されていて、 この人がアイロンをかけると のりづけもしないのにYシャツがたってしまう… さすがにこんなふうにはできないけれど のりづけされてぴしっとしたシャツは 出番を待っているようで、ちょっと好き。 旦那と一緒に、頑張ってお仕事してくれているYシャツを ぴしっと。 さて、そのアイロンが接触不良を起こしかけて ちょっと調子が悪くなってきました。 こどもの布オムツも旦那のYシャツも 今まで何枚かけてきたことでしょう。。。 そろそろ代替わりでしょうか… でももうちょっと、頑張ってほしいな。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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