カテゴリ:テレビドラマの部屋
「純と愛」、オオサキを去って舞台が宮古に移ってからあまり面白くない。
だいだい、何かと言うと「お爺お爺」って繰り返す純が好きじゃない。 そしてそのお爺は、ホテルに続く砂浜を、会社名義ではなく娘の個人資産にした。 それって、遺産相続の時にわからなかったの?もめなかったの?不思議だけど。 夢の国も、遺産とか贈与とか登記とか、現実の問題の上に建国される。 以前、婿養子を持つ知り合いが「遺産は娘の名義にして婿には渡さない。 離婚でもしたら財産が婿のものになってしまう。」と言うのでびっくりしたけど、 まさかそういう事が、夢の国でも行われているとは、もっと驚いた。 このお爺は婿である武田鉄矢さんを信用しない、冷徹な経営者だったのだ。 それより、砂浜が個人の資産っていうのもびっくりだし、 本人たちが気づいていない資産の所有者を、なぜ若村麻由美さんが知っている? 毎年固定資産税を払っているはずの本人が、自分の資産に気が付かない? 何でもありなのが夢の国だって事なのかな~
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Last updated
2012年12月21日 21時58分00秒
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