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今日も何かあたらしいこと

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テレビドラマの部屋

2012年09月19日
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「息もできない夏」最終回、戸籍ができてやっと長い夏が終わった気がする。

ロンドンオリンピックに押され、空中分解していった今季のドラマたち。

どうにかこうにか最後にまとめ、みんないい人になって、武井咲さんに戸籍ができた。

「谷崎玲」と書かれたパスポートを誇らしげに提示する彼女に、ちょっと感動したり。


しかし母親・木村佳乃さんの台詞・娘に会えるのだったらひどい目に合されても構わない、

っていうのには、ものすごい矛盾を感じていや~な思いが残ってしまった。

無理やり妊娠させられる事と、その結果の子供がかわいいという事とは、まったく別の次元の話。

女としての屈辱は断固受け入れられない、しかし母として子供は愛する、それでいいのに。

第一、そこまで開き直れる強さが彼女にあれば、こんなに娘が苦しむこともなかったはず。


まあとにかく戸籍ができて息もできるようになってよかったよかった。








Last updated  2012年09月19日 18時38分03秒
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2012年08月23日
オリンピックがあまりにもドラマチックすぎて、ドラマのレビューなど書けない夏。

でもこれ「東野圭吾ミステリーズ」第7話は、戸田恵梨香×東野圭吾だから見逃せない。

ミステリーというよりはホラーだったけど、こういう戸田恵梨香さんも好きである。

特に今、やせていかにも薄幸そうな彼女にはぴったりの役だったような。

ただ、お人形の赤ちゃんの声に、なぜあんな野太い男の声をあてたのかな。

彼女の亡くなった御主人の声か、と思わせるトラップをしかけたつもりなのか。

それとも彼女の声をなんか加工して低くした声なんだろうか。

それよりも、かわいらしい子供の声をあてた方が、見ている女性の胸に迫ったのでは。


「白い凶器」とはなんとたばこの事だったので、JTがスポンサーならあり得ない設定。

数年前まで、どこの職場でも喫煙者が多く、その後始末がどんなに大変だったか。


水にふやけた煙草の吸殻はものすごい刺激臭がし、灰皿を洗う時は息を止めたものだった。

受動喫煙の迷惑など知って知らぬふりだけど、会社が火事になる事が怖い社長は、

灰皿にいつも飲み残しのコーヒーやお茶を入れ、完全に火を消して満足するのだった。

ニコチンが抽出されたその汚水はまさに「茶色い凶器」なのだった。

換気扇には真っ黒なヤニだか煤だかがこびりつき、掃除するとその煤煙を浴び、

しばらく咳が止まらず、マスクして掃除すればよかったと気がついた時には遅いのだった。


なのでこのホラーは、わたしにとって現実の恐怖なのだった。









Last updated  2012年08月23日 23時44分45秒
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2012年07月23日
後白河院=松田翔太さんとの婚礼を前に、癖毛を伸ばすべき滋子=成海璃子さん。

たっぷりの緑なす黒髪が美人の第一条件ともなれば、ちぢれっ毛の女はどうしたらいい?

ドラマでは「巻き髪」という新しげなる言葉に置き換えられていたが、癖毛は癖毛、

縮毛は縮毛なので、現代では「縮毛矯正」という恥も外聞もないネーミングの美容術で、

さらさら真っ直ぐに伸ばす事もできる…しかし新しく伸びてきた髪はまた縮んでいる。


何を隠そう私は癖毛なのだが、子供の頃はむしろまっすぐで硬い髪の女の子が、

「大人になったらパーマがかからなくて困るよ」などと言われていたものだった。

ところが大人になってみたら、聖子ちゃんカットとかサーファーカットとか、

W浅野のダブルバングのロングとか、ストレートの方がナウいという世になり、

かからなくて困るはずのパーマは「おばさんパーマ」と揶揄されたのだ。


しかし滋子は自由人というのか、自分の癖毛などまったく気にしてないのだな。

成海璃子さんを美人と思った事は正直言ってなかったけど、異国の花嫁姿は、

確かに天女のように美しく、意志の強い彼女にふさわしいこしらえだと思った。


今回とにかく、癖毛の事ばかりに気持ちが反応したので、こんな感想になってしまった。








Last updated  2012年07月23日 12時30分56秒
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2012年07月21日
「梅ちゃん先生」第96回、朝から、泣いてしまったではありませんか。

まさか、ここへきて梅子と松岡さんが別れるとは、長すぎた春とはこの事か。

35点のテストを拾った時から、紆余曲折を経て、ここまできた二人なのに。

研究医と臨床医、その間には深くて暗い川がある。

梅子の吸引力に引っ張られ、その川で溺れてしまうのを恐れた松岡さん。

結婚について研究した松岡さんは、梅子への愛に溺れる自分を予測したのだ。


かつて、友人の父親が大学病院の医師だった。

お金持ちでしょ?と聞かれると、「開業医じゃないから」と答えていた。

開業医はお金持ち、でも業界内では、町医者と一段低く見られる。

梅子の時代なら、そういう考え方ももっと強かったはず。


超まじめで学究肌を絵に描いたような松岡さん。

感情表現の少ない役なのに、ちょっとした眉の位置なんかで、

その心情を見事演じた高橋光臣さん。

すっかりファンになってしまいました。


堀北真希さんは、クールかわいいとでも言うのか、硬質な所が魅力なので。

下手に演技派じゃなくても、いいかなと思います。









Last updated  2012年07月21日 19時01分36秒
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2012年07月20日
「東野圭吾ミステリーズ」第3回、松下奈緒さんもずいぶんと演技ができるようになったな、と。

しかし、夫が殺されたと聞き新幹線に飛び乗るのに、まあ着替えはするかもしれないけど、

防寒のためではなくファッションとしてマフラーを巻き、香水をつけて出かける妻。

もうそれだけで、犯人はわたしです、と告白しているようなものではないのかな。

きれいな他殺体ときれいな未亡人、二つ揃えば、未亡人が犯人と決まったようなもの。


逆に言うと、わざと大騒ぎして取り乱し、悲劇の妻を演じるのではない所がよかったかな。

大阪が嫌いと言うだけあって、静かに内に籠るような彼女の性格がよく出ていた。

侵入者に襲われたのも、被害者を装うためではなく、本当に妄想だったようだし。

冷たく整った美貌の松下さんには、ぴったりの役だったかな。

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Last updated  2012年07月20日 20時43分03秒
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2012年07月16日
「平清盛」、ここのところ数回ほど、ネットしながら横目で見ていたのを後悔した。

合戦シーンは、いつの大河ドラマを見てもそんなにかわりないんだし、興味をひかれない。

ところが今回、清盛=松山ケンイチさんが別人のように、見事に変身していてびっくりした。

合戦の泥を落としたら洗練され貴族になったとでもいうのか、いやただの貴族ではない、

強大な武力、勝てば官軍の平家一門を背中にした、迫力のあるその男ぶりといったら。

眼光は深く、肌もつやつや、声もよく通り、豪奢な衣装を堂々と着こなしさすがは松山さん。

カメレオン俳優の名の通り、のし上がり権力の座に就いた男を、見事に体現してくれました。


…しかし、残念なのはその行動で、頼朝=中川大志さんも三人の男の子も生かしておく。

その上、なんだかんだ理由をつけては常盤=武井咲さんを側室にゲットしてしまう。

ここの所、深田恭子さんが、きもち焼きではなく広い心の持ち主だと証明するため?

とか、あまりに都合よすぎ、ゆるすぎ甘すぎて、さっぱり理解できないのでした。

友情のあまりに子供たちを助けた、というなら、阿吽の呼吸で一気に刺し違える、

玉木宏さんの最期の方が、男同士の心の繋がりの深さを見せてくれたと思います。


もう一言付け足すと、中川大志さんの演技がとてもよかったと思います。








Last updated  2012年07月16日 23時22分05秒
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「サマーレスキュー」第2回、とにかく切れまくり向井理さんにつっかかる尾野真千子さん。

向井さんは、自ら志願して山にきたわけじゃないし、何の覚悟もない初心者なのに。

山を甘く見るな、って怒る前に、こんこんと説明してやればいいのだし、最初から、

「山の診療所マニュアル」とか渡してあげれば、患者が犠牲者になる事も防げるのに。

向井さんは、優秀なあまりプライドが高く看護師の話を聞かないようなキャラではないし。

尾野さんは、自分の苦い経験から医師に恨みでもあるのだろうが、そんなの向井さんには無関係。

そんなに山が怖いところなら、素人のツアー客を受け入れたりしなきゃいいのだし、

いつ病気になるかわからない、本田望結さんのような子供が住んでいるのも危険でしょ。

内山理名さんも、動かず待っていると約束したのに動いているし、手袋もなしとは変だけど。

内山さんを背負って山を登ったり、夕日で手術する向井さんに、感動すべきなんだろうか。

同じレスキュー医療ものなら「コードブルー」の方がよかった。

最近の向井さんは、作品に恵まれてないのかな。









Last updated  2012年07月16日 11時16分49秒
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2012年07月10日
「リッチマン・プアウーマン」第一回、年齢とともに残念な顔になっていく小栗旬さん、

なんだか認識障害らしいけど、生き馬の目を抜くような企業経営をよくやってるものだ。

就活に失敗続きの石原さとみさん、東大理学部なら大学院進学したらいいのでは?

と思っていたら、彼女は抜群の記憶力の持ち主で、社長にない能力を買われ就職できて、

その後紆余曲折あって、いずれ小栗社長の片腕兼恋人になるわけね、先が見えたよ。

と、半分眠たくなっていたら、なんと石原さんはエントリーの時から偽名だった!!

それも、小栗さんが生き別れた母親の名前をかたっていた、って一気に目が覚めました。

幼い時に母親と生き別れだなんて、ありがちな設定だなあ思ってたけど、

そういう社長のプライバシーに踏み込みトラウマを掘り起こすとはなんたるつわもの。

どこで調べたのかわからないけど、いかにも東大生なイメージが一気に崩壊して、

いったいどういうキャラクターなのか、まったく解らなくなってしまった。

そんな大胆さ、周到さがあって、どうして今まで内定ゼロだったのかも謎だし。

とりあえず来週も見る事にしましょう。








Last updated  2012年07月10日 12時38分42秒
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2012年07月08日
「ゴーストママ捜査線」第一回、仲間由紀恵さんと志田未来さんがまさかの親子、

かと思ったら、なるほど志田さんは仲間さんの夫・沢村一樹さんの連れ子なんですね。

今時珍しい、奇を衒わない安心親切なドラマで、なんかほっとして癒されました。

無理に初回拡大とかしなくても、一時間の間にちゃんと人物紹介も状況説明もできて、

放火事件が起こっては犯人が捕まり、一件落着もできてテンポもよく収まりもいい。


仲間さんが幽霊になってこの世にとどまっているのは、幼い息子が心配だから。

では息子が心配でなくなったら、仲間さんはあの世に旅立ち、再びの親子別れがあるのか?

と、このドラマの終着点であろうテーマがちゃんと提示され、なんとも切ない。

あの年代の男の子が母親を慕う、かわいらしさにあふれていてもうたまりません。

このラインナップではイケメン枠が足りない所、賀来賢人さんが謎をふりまくし。

まさに、涙あり笑いありの、王道を行くお茶の間ドラマ…ああこういうのが見たかったんだ!








Last updated  2012年07月08日 21時16分50秒
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2012年07月05日
「東野圭吾ミステリーズ」第1話、原作の「さよならコーチ」はおそらく読んだはず。

でも例によって細かい事は全部忘れたので、田中麗奈さんの罠に見事はまりました。

東野圭吾さんのミステリを一話完結でドラマ化するシリーズなんて、これで面白くなければ、

脚本が悪いのか演出が下手なのか役者が大根なのか、となってしまう、ある意味大胆な企画。

まるでオーケストラがラヴェルのボレロを演奏するみたいに、実力を測る試金石とも言える。


第一回は、しつこく思いつめるたちの田中麗奈さんが、唐沢寿明さんを深い罠に陥れる。

それも自分の命をかけ、警察をも欺きカメラの前で演技する、ぞっとする怖ろしさ。

一匹の蜘蛛が唐沢さんに事件の真相を悟らせるというのも、女の嫉妬、復讐を象徴してるのか。

周到に張り巡らされた蜘蛛の糸にからめとられ、破滅の道に落ちていく唐沢さん。

まるで古畑任三郎みたいに出てくる中井貴一さんもなんか訳ありそうで、次回が楽しみです。

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Last updated  2012年07月06日 00時07分50秒
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