「リトル・バイ・リトル」島本理生&さくらさんのエッセイ。
本日も外はビュービューの風により読書日和♪★「リトル・バイ・リトル」島本理生(講談社)現在は大学生の若い作家さんです。しかもこの作品は高校生の時の作品で第128回の芥川賞の候補になりました。そして今回第130回も「生まれる森」が候補になっていましたね。これからが期待される作家さんです。★「さくらえび」さくらももこ(新潮社)さくらさんのエッセイは数知れず読んでいるけど、どれを読んでも面白い。はずれがないのがいいですね。コミック風で。それぞれの感想は2004年の読了本(1・2月)にあります。2月も後半に入ってから今までの停滞期がうそ~のように飛ばして読んでいます。しかも明日・・・返却日。まだ未読本が・・・あ~どないしよう?こういうときはとりあえず、市立図書館のオンラインにつないで予約が入ってないかチェック!予約がなければまた借りれます。ぐふふ。積読本もたくさんなのに借りてくるからこうなるのよ・・・ところで、昨日、春一番が吹いたそうな・・・(東海地方?)今日も何故かビュービューとすごい風です。なのでお迎えは楽して車で行っちゃいました。だって私、コンタクトレンズの女。風が強い日は目があけられません。