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2009.11.23
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普段の意識がそのまま出てしまった、と言われても仕方ないだろう。
昨日の大学選抜とプロU-26との試合での北海道日本ハム、中田選手の走塁である。
打球鋭く左中間を破ったものの、2ベースに出来ない。
本人いわく、『 打球を見ていなかった。恥ずかしい。 』
そして、これが次の走塁ミスもにもつながった。
次打者の銀次郎選手の1、2塁間を破るヒットで3塁を狙うも、
2塁を回ったところでいったん躊躇したかのように見えた。
結果そのまま3塁を狙ったがタッチアウトに。
この2つの走塁ミスがなければ。。
と誰もが思う試合結果になってしまったから余計に目立った。
加えて、私が不満なのはその時の苦笑い。
照れや恥ずかしさの裏返しなのだろうが、高卒2年目であり、
1軍での実績に乏しい今の中田選手があれでいいのだろうか。

シーレックスやベイスターズとの試合前練習での中田選手を見た私の印象は
打撃は確かに目を見張るものだった。
あのスイングの速さと飛距離は他の若手選手とはまったく違う。
だからこそのイースタン30本塁打であるのだが、
かたや守備練習では別人となってしまう。
1塁の守備に入っていても動きは緩慢だし、送球にも難がある。
打つ事だけにまだ意識が強いのだろう。
梨田監督や北海道日本ハムの球団方針もあってその点を憂慮されて1軍での機会が少ない。
来期以降についても中田選手をDHで使うことはしない、と明言していて
1、 3塁に加えて外野にも中田選手を挑ませるらしい。
中田選手も打つ以外の事も出来なければ1軍に呼ばれないと
少しづつ分かってきたようでもある。
周囲の声にも一貫として球団の姿勢を崩さない、北海道日本ハムの育成には頭が下がる。
中田選手に限らず、誰でも特別視しない。
だからこそ、あのつながりのある打線になったのだろうし、
それでこそのチーム成績でもある。

私はベイスターズでもこのような方針を持ってほしい。
言うまでもなく筒香選手の育成を心配している。
打つだけでいいと勘違いさせてはいけない。
私の知人には神奈川県での硬式野球審判員や関西圏での野球指導者が何人かいるが、
皆が口を揃えるのは筒香選手の甘さについてである。
腰に持病がある事。
中学時代から飛びぬけて注目されてきたが為に天狗意識がある事、
打撃でも長打を狙う意識が強すぎる事、などである。
中には人間的に問題があるとまで言った人もいた。
もちろん筒香選手だけでなく、これまでの周囲の指導者にも原因はあるだろう。
アマチュアからプロに入る事が、意識を根本から変えるまたとない機会だ。
地元有力校のスター候補だからといって特別扱いは禁物だ。
そういうことは長い目で見れば筒香選手のためにならないと思うし、
他の選手との間にも不公平感を生む。
我慢して使うにしても周りが納得できるプレー態度や内容を出せなければならない。
いい例が読売の坂本選手であり、松本選手だろう。
特に松本選手は昨年レギュラーでゴールドグラブを獲った鈴木尚選手を外しての抜擢だった。

私はこれまでもベイスターズが筒香選手を獲る事に懐疑的な意見を書いてきた。
だが、現実に入団してくるのだから期待はする。
私の懐疑的意見など吹っ飛ばしてくれればそれに越したことはない。
だが、それも球団が一貫して厳しく育成してこその事だと思う。
ベイスターズに北海道日本ハムほどの指標、一貫性があるのか。
フロントを含めて新体制になったのだから、
こういう新人選手、若手選手の育成指標、方針も変革を求めたい。
まして球団社長が営業効果面を下心に、現場の用兵、起用に介入することなどあってはならない。














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最終更新日  2009.11.23 09:24:13
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