マイナー契約でも行くもの
ベイスターズとは直接関係はないが、OBである門倉投手がカブスとマイナー契約を結びアメリカに渡る。ベイスターズからFAで読売へ。登板機会に恵まれず、成績も残せないままで自ら願い出て、読売を自由契約に。その後、日本とアメリカと両にらみで移籍先を探していた。成功するしないはともかく、挑戦する、やってみたい、という気持ちは伝わってくる。マイナー契約からキャンプでロースター入りを狙うわけだ。かたや、どの程度のオファーがあったのか定かではないが、マイナー契約を嫌う型でアメリカを断念した相川選手の事が最近あっただけに門倉投手の今回のマイナー契約は潔さと男気を感じる。少なくとも相川選手よりは。携帯ブログランキングにほんブログ村ご覧になった方、ひと手間のワンクリックをお願いします。m(_ _)m下記の方々のブログもオススメです。夏の日の幻想ベースでfootball !