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カテゴリ:ポルトガルの住まい
家の改造も仕上げの段階にはいってきました。
部屋のペンキ塗りもそろそろ終わりそう。 コリドーの壁もペンキ塗りはほぼ終了しました。 夫も私も気に入っているのがコリドーのタイル。白い壁の下半分がタイルで覆われています。 ポルトガルの雰囲気が何となく漂っていて、ここはこのままキレイに残します。 もう一箇所、悩んでいるタイルがあります。 タイル用のペンキは買ったものの、そこのタイルを塗るかどうかでまだ結論が出ていないのは・・・。 トイレ。 このギョッとするようなタイル模様。さすが70年代に建築されただけあって、その頃で言う流行の模様だったんでしょう。 最初の段階で私はこのままでも良いと思ったのですが、夫、兄弟、家族が『出来るなら塗ったら?』と提案してきた。 確かに、このトイレに入ると、蛇とか昆虫とか爬虫類系の生き物にじっと見られているような気持になり、何となく落ち着かないのも確か。 このトイレをどうするかは、近々結論が出るでしょう。 ペンキ塗りは手間だけど、トイレの壁はやっぱり無地が良いなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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